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■2022年7月9日:Bf-110G-4 製作記録 7

5/28、前日コロナウィルス・ワクチンの3回目接種を受けてきたにもかかわらず、
なんともなかったので塗装を行う。

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機体裏面の塗装が回り込みそうな、
コーナーの部分にマスキングゾルを
塗る。
次に裏面全体をマスキングテープで
覆う。回り込みというより、置いたり
触ったりするので、汚れ防止のためだ。
なんども書くが、ケチらないこと。
はみ出したテープはハサミで切る。 貼ったテープの縁をしっかり押さえ、
フィットさせる。
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こういうものはあまり役に立たない。 塗装図を傍らに準備。 RLM75グレーバイオレットを準備し、
エアが出すぎないように
位置を調整する。
吐出量の加減を確認。
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塗装可能になったら、真っ先に
ばばあの顔を塗りつぶす。
まずは面積の広い部分を塗装して、
様子を見る。
エアを強く吹いても塗料が散る。どうもシンナーが少ないようだ。
少しシンナーを足そう。
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出が悪くなってきたら、
一旦塗料の瓶を外して、
シンナーを吹く。
そろそろインクスポットを
しなければならない。ビビッって
先に進めなくなってしまった。
特にドイツ機の場合、胴体との
境界はぼかしなのでマスクできない。
細心の注意を払って
塗装するしかない。
ほーら、失敗したw 最終的に、かなり失敗した。
塗料が出すぎなのだ。
どうもエアブラシの性能が
原因だとは思えない。

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