■2016年1月8日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (13) クテシフォンを取れ!
ササン朝ペルシャとの戦争もいよいよ大詰めだ。
兵力が減耗。食料でも金でも 疫病でもないし原因は不明だ。 |
戦闘で消耗した部隊を解隊する。 指揮官ユニットの消耗している ヤツを選んで解隊する。 |
現在の我が領土。結構拡張した。 | 官僚の経済効果も出てきた。 |
これはエチオピアの反乱ではなく、 収支の金額が見せたかったのだと 思う。 |
アルメニア、アトロパテネを滅ぼした のも束の間、Afrighidsが 侵攻してきた。 |
西ローマ帝国、滅亡。 ずいぶん早かったね。 「あんたが援軍を寄越さなかった からだ」(ホノリウス・談) |
フン族はスタート地点に 戻っていた。 |
ブルグント族と和平。 | ササン朝が和平の申し込みを! やったぜ〜 |
我々を称賛(admire)している そうだ。 |
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さらにAfrighidも続いた。 ほっ、これで兵を引いてくれるかな? |
しかし反乱軍はまだいる。 面倒くせぇな〜w |
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これはアルメニアの反乱軍。 | 前回成長率の話をした都市に 便所(latrines)が完成。いや、そこ、 笑っとるけどね、大昔だから、 公衆便所なんてないんだから。 一大改革なんよ。 |
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Ebdanianが和平と引き換えに 金を寄越せと。 |
なめんなよ。 | カレドニアとも停戦。 戦ってないけど。 |
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戦争は終わっても反乱軍が湧くので、プレイヤーにとっては戦争中で あることには変わらない。しかも、反乱軍はなぜかプレイヤーの方に 向かってくる。 |
虫みたいにどんどん湧く | ||
こちらはアルメニア。 | |||
ササン朝がクテシフォンに執心であることは分かっていたので、停戦後途中のアルベラは差し置いて、 真っ先にクテシフォンを奪った。ここはオレんだ。w) |
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ランゴバルド族とも停戦。 | またアルメニアに反乱軍が勃興。 しつこいなあ〜 |
再び皇帝の権威が脅か されている。こんな下っ端に・・・ |
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さらにアルベラを狙うササン朝に先んじて奪い取る。 | |||
軍団は街の上にいれば、減った 兵を補充できるが、街としての機能 (ここではHamlet = 小村) がないと補充不可能。 |
暗殺の陰謀があった。 | 何回かやり直している間に、イリュリアから交易を申し込まれることが あり、こちらから申し込んでみたところ、取引可能に。 |
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アルメニアの反乱軍にまた街を占領されてしまった。 | 研究開発により、歩兵と矛兵がアップグレード可能になった(有償)。 コミタテンセス(Comitatensis)とはローマの野戦軍のことだ。 |
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東ゴート族が停戦の申し出をしてきた。彼らも領地がなく、西ローマ帝国 の反乱軍であるITALIAと争っているようだ。 |
指揮官の一人が老衰で死んだ。 西方に置きっぱの奴だったので、 どいつだか分からなかったw |
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アルメニアの反乱軍から領地を取り返す。 | |||
さっきのエブダニアンが今度は金を払うから停戦してくれと。 最初からそう来りゃいいんだよw |
ピクト人とは再締結だ。 | ||
よっしゃ、ヴァンダル族からも停戦要求があった。 | ジュート人とも和平を結ぶ。 |
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