■2016年10月6日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (50) 防戦
今回は拡張しすぎた領域の防衛にてんてこ舞いで、
新たな占領地は得られなかった。
エジプト軍がアレキサンドリアの 途中の街に攻めてきた。 |
何とか辛勝。 | 東ローマのスパイに妨害を 受ける。 小癪な・・・ |
この地方に赴任している 随一の将軍の忠誠が 危ぶまれている。 |
Tribute 貢物をしてきた奴がいる。 |
タダなら何でももらう。 | 細々と兵を補充orz | |
パルミラと相互不可侵条約を 結ぼうとすると、 |
快く承知された。 そこで、可能性のありそうな ところ全てに試みる。 |
ペルシャ | |
ARRAN | ・・・が、ササン朝にはいやいやを された。 既に我が国が属州だからか? |
てやんでえバーロー 今に見てろw |
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西ローマ帝国はすでに サルディニア王に 成り下がっていたw |
また兵の補充。 | ほんとうにかぼそいことを やっている。 |
む、東ローマ帝国の小部隊が アレキサンドリアに 向かっている!? こちらの軍団はナバテア迎撃で 南下している・・・ |
とはいえ、エジプトの方が兵力が 大きいので、そちらを先に叩く。 |
気が付くと先ほど忠誠が 危ぶまれていた 将軍の装備が豪華(兜に注目)に なっていた。何なんだこれは!? |
ようやく完成した厩にて、 ラクダ重装騎兵を訓練する。 |
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アレキサンドリアの反乱軍。 | どこかの将軍が消えた。 (いなくなったのか死んだのかは 確認しなかった) |
将軍消滅x2 | |
消えた将軍のうちの一人は 王だったw 自然死とのこと |
王子だか何だかが跡を継いだ。 王の中の王の長寿に! と叫ばれている。 どこかで聞いたようなセリフだ |
さっきの奴は反乱軍に なったらしい。 なるほど、忠誠心が低下すると こうなるのか。 |
この年は北の方で2か所、 |
南でも2か所に反乱軍が発生。 トホホ・・・ |
相次ぐ反乱軍で軍団が 足りないので、新編し、 徴兵したばかりのラクダ 重装騎兵で編成する。 |
新しい王様は冴えない男だ。 大丈夫か、この国は!?w) |
勃興しては消えるユダ王国w |
反乱軍にアイラを占領される。 | シリアとパレスチナの中間地点で 反乱軍を挟み撃ちにする。 |
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反乱軍を各個撃破 | また破壊されたアイラの宝石の 採掘場を修理する。 |
また金がないので出費のない 研究開発を選ぶ。 |
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スパイを南下させて反乱軍の 本拠地へ向かわせる。 |
新編したばかりの軍団で保全が 低下。十分の一処刑を実施する。 新任の司令官は能力が低いので、 こういうことがよく起こる。 |
宝石の採掘場が修理できたので、 また交易も再開。 |
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首都に迫る反乱軍。 | 首都の守備戦力を確認すると、 騎兵1部隊しかいなかった。 |
急いでシリアにいた軍団を 南下させる。 間に合わないかもしれないが。 そして度重なる戦闘でぼこぼこに なっていたので、兵も補充する。 |
再び十分の一処刑。 |
このターンも反乱軍との戦闘に 終始。 |
アルメニア(復活した)と アトロパテネが開戦。 あらら、今回は仲が悪いのねw |
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占領した街に金鉱山を建設。 ゴールド・ラッシュなるか!? |
キプロス駐屯の軍団だが、 兵力が反乱軍に勝てそうに なかったので増強する。 |
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そして戦いに臨む。 | 1回戦は退けただけで終わったが、 | 2度目で何とか撃退。 | ここでちょっと政権を確認する。 権力24%・・・ガタガタやんけw |
またアイラが占領される・・・ | |||
中近東。大量の反乱軍が発生。 まさにOh Noという感じだ |
まずは最重要資金源のアイラを 奪還する。 |
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続けて残りの反乱軍もバシバシやっつける。 | |||
そして交易も復活。 | もはやマンネリもいいところだ。 | 王軍はもうぼろぼろの状態で、 財政破綻により 兵の補充もできない。 |
そこでまた税率を上げた・・・ |
少ない部隊を戦闘の都度、 補充させながら 使いまわす。 |
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そんな中、政略結婚だと? バカも休み休み言え・・・ |
またアエリア・カピトリナ(エルサレム)が占領された。 | ||
重装騎兵軍団の健闘により、アエリア・カピトリナはすぐに取り返した。 | |||
残る反乱軍を3方から囲み、 どこにもいけないようにしてやった。 |
西ローマ帝国軍がエジプトに上陸。 | スパイ、アラビアの反乱軍の 本拠地に到達。 |
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ランクアップした指揮官の能力に 軍の維持費削減を選ぶ。 そこまでひもじい。 |
久しぶりにポントスで 反乱軍を粛正。 |
別の指揮官の能力値UPも軍の 維持費削減。 これで少し余裕ができた。 |
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まだやってる、十分の一処刑。 | また命令権がアップ。10個軍団も 編成できないって・・・ |
413年秋の反乱軍の発生状況。 もう勘弁して・・・ |
軍団の再編。 |
またナバテア軍が 北上してきたので、 迎撃のための軍団を差し向ける。 |
次の研究開発はまた出費せずに 済む民生で、交易収入のUPを狙う。 |
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命令権のUPに伴い 総督もまた増やせる ようになったので、 エジプトに置くことにする。 |
HOUSEHOLDの一つに 建造費削減と収入UPを選ぶ。 |
北上するナバテア軍は、 途中の街を通過して アレキサンドリアに向かった。 |
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わが軍も追撃して会戦となる。戦力はこちらの方がやや劣勢だが、特に歩兵の質ではこちらが断然優勢であり、ゆえに勝機もあった。 会戦当初、敵の騎兵は散開して回り込む姿勢を見せたので、一瞬強敵かと思ったが、勢いが甘かった。 TWAでは対AI戦において、攻勢に出るのが分かっている場合、敢えてこちらも一緒になって激突する必要はない。 コンピューターは全てのユニットを同時に操作可能だが、プレイヤーの行動は全て彼のマウスさばきにかかっており、 多数の部隊の同時操作でコンピューターより優位に立つのは至難の業だ。 |
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第1回戦で撃滅し切れなかった ので、第2回戦。ギザの ピラミッドを背景に戦う両軍。 急所蹴りが決まっている。 |
反乱軍本拠地へも討伐軍を 向ける。 |
413年冬のオリエント。 |
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