戻る クリックして拡大

にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村

■2016年10月6日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (50) 防戦

今回は拡張しすぎた領域の防衛にてんてこ舞いで、
新たな占領地は得られなかった。


アレキサンドリアの戦い Lakhmids 900 x ナバテア王国1040 413年冬

クリックして拡大
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
エジプト軍がアレキサンドリアの
途中の街に攻めてきた。
何とか辛勝。 東ローマのスパイに妨害を
受ける。
小癪な・・・
この地方に赴任している
随一の将軍の忠誠が
危ぶまれている。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
Tribute
貢物をしてきた奴がいる。
タダなら何でももらう。 細々と兵を補充orz
クリックして拡大
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
パルミラと相互不可侵条約を
結ぼうとすると、
快く承知された。
そこで、可能性のありそうな
ところ全てに試みる。
ペルシャ
クリックして拡大
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
ARRAN ・・・が、ササン朝にはいやいやを
された。
既に我が国が属州だからか?
てやんでえバーロー
今に見てろw
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
クリックして拡大
西ローマ帝国はすでに
サルディニア王に
成り下がっていたw
また兵の補充。 ほんとうにかぼそいことを
やっている。
む、東ローマ帝国の小部隊が
アレキサンドリアに
向かっている!?
こちらの軍団はナバテア迎撃で
南下している・・・
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
とはいえ、エジプトの方が兵力が
大きいので、そちらを先に叩く。
気が付くと先ほど忠誠が
危ぶまれていた
将軍の装備が豪華(兜に注目)に
なっていた。何なんだこれは!?
ようやく完成した厩にて、
ラクダ重装騎兵を訓練する。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
アレキサンドリアの反乱軍。 どこかの将軍が消えた。
(いなくなったのか死んだのかは
確認しなかった)
将軍消滅x2
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
消えた将軍のうちの一人は
王だったw 自然死とのこと
王子だか何だかが跡を継いだ。
王の中の王の長寿に!
と叫ばれている。
どこかで聞いたようなセリフだ
さっきの奴は反乱軍に
なったらしい。
なるほど、忠誠心が低下すると
こうなるのか。
この年は北の方で2か所、
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
クリックして拡大
南でも2か所に反乱軍が発生。
トホホ・・・
相次ぐ反乱軍で軍団が
足りないので、新編し、
徴兵したばかりのラクダ
重装騎兵で編成する。
新しい王様は冴えない男だ。
大丈夫か、この国は!?w)
勃興しては消えるユダ王国
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
反乱軍にアイラを占領される。 シリアとパレスチナの中間地点で
反乱軍を挟み撃ちにする。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
反乱軍を各個撃破 また破壊されたアイラの宝石の
採掘場を修理する。
また金がないので出費のない
研究開発を選ぶ。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
スパイを南下させて反乱軍の
本拠地へ向かわせる。
新編したばかりの軍団で保全が
低下。十分の一処刑を実施する。
新任の司令官は能力が低いので、
こういうことがよく起こる。
宝石の採掘場が修理できたので、
また交易も再開。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
首都に迫る反乱軍。 首都の守備戦力を確認すると、
騎兵1部隊しかいなかった。
急いでシリアにいた軍団を
南下させる。
間に合わないかもしれないが。
そして度重なる戦闘でぼこぼこに
なっていたので、兵も補充する。
再び十分の一処刑。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
クリックして拡大
このターンも反乱軍との戦闘に
終始。
アルメニア(復活した)と
アトロパテネが開戦。
あらら、今回は仲が悪いのねw
クリックして拡大 クリックして拡大
占領した街に金鉱山を建設。
ゴールド・ラッシュなるか!?
キプロス駐屯の軍団だが、
兵力が反乱軍に勝てそうに
なかったので増強する。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
そして戦いに臨む。 1回戦は退けただけで終わったが、 2度目で何とか撃退。 ここでちょっと政権を確認する。
権力24%・・・ガタガタやんけw
クリックして拡大 クリックして拡大
またアイラが占領される・・・
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
中近東。大量の反乱軍が発生。
まさにOh Noという感じだ
まずは最重要資金源のアイラを
奪還する。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
続けて残りの反乱軍もバシバシやっつける。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
そして交易も復活。 もはやマンネリもいいところだ。 王軍はもうぼろぼろの状態で、
財政破綻により
兵の補充もできない。
そこでまた税率を上げた・・・
クリックして拡大 クリックして拡大 少ない部隊を戦闘の都度、
補充させながら
使いまわす。
そんな中、政略結婚だと?
バカも休み休み言え・・・
またアエリア・カピトリナ(エルサレム)が占領された。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
重装騎兵軍団の健闘により、アエリア・カピトリナはすぐに取り返した。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
残る反乱軍を3方から囲み、
どこにもいけないようにしてやった。
西ローマ帝国軍がエジプトに上陸。 スパイ、アラビアの反乱軍の
本拠地に到達。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
ランクアップした指揮官の能力に
軍の維持費削減を選ぶ。
そこまでひもじい。
久しぶりにポントスで
反乱軍を粛正。
別の指揮官の能力値UPも軍の
維持費削減。
これで少し余裕ができた。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
まだやってる、十分の一処刑。 また命令権がアップ。10個軍団も
編成できないって・・・
413年秋の反乱軍の発生状況。
もう勘弁して・・・
軍団の再編。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
またナバテア軍が
北上してきたので、
迎撃のための軍団を差し向ける。
次の研究開発はまた出費せずに
済む民生で、交易収入のUPを狙う。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
命令権のUPに伴い
総督もまた増やせる
ようになったので、
エジプトに置くことにする。
HOUSEHOLDの一つに
建造費削減と収入UPを選ぶ。
北上するナバテア軍は、
途中の街を通過して
アレキサンドリアに向かった。
クリックして拡大
クリックして拡大 クリックして拡大
わが軍も追撃して会戦となる。戦力はこちらの方がやや劣勢だが、特に歩兵の質ではこちらが断然優勢であり、ゆえに勝機もあった。
会戦当初、敵の騎兵は散開して回り込む姿勢を見せたので、一瞬強敵かと思ったが、勢いが甘かった。
TWAでは対AI戦において、攻勢に出るのが分かっている場合、敢えてこちらも一緒になって激突する必要はない。
コンピューターは全てのユニットを同時に操作可能だが、プレイヤーの行動は全て彼のマウスさばきにかかっており、
多数の部隊の同時操作でコンピューターより優位に立つのは至難の業だ。
クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大 クリックして拡大
第1回戦で撃滅し切れなかった
ので、第2回戦。ギザの
ピラミッドを背景に戦う両軍。
急所蹴りが決まっている。
反乱軍本拠地へも討伐軍を
向ける。
413年冬のオリエント。


Tweet


関連記事:

■2016年9月28日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (49) 領土拡大と軍備増強と財政破綻と
■2016年9月21日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (48) 白糞を排除せよ
■2016年9月14日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (47) オリエントの危なっかしい関係
■2016年9月7日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (46) アッティラ誕生
■2016年9月3日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (45) 砂漠の国(Lakhmid編)

カテゴリ(フレーム内に展開): ◎ゲーム
                    TWA:東ローマ帝国編 (5-44(33を除く))

■2016年6月12日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (33) 【特番】 AMD EyefinityでプレイするTotal War Attilaの世界
■2015年10月30日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (4) のキャンペーン・モード
■2015年10月23日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (3) の歩兵戦術
■2015年10月9日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (2)の騎兵戦術
■2015年9月21日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (1) ローマは1日にして成らず



戻る