■2016年10月13日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (51) イエメンの王国の最期
ようやく反乱軍の出来も収まって、征服行に精を出し始めたところ。
早いところササン朝の勢力を追い越して、かの国を滅ぼさなければならない。
西ローマ帝国滅亡。 | エジプトに金鉱が完成。 | ようやく金が貯まって、食料市場を 建設開始。 |
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アラビアの反乱軍本拠を攻める。 | そして占領する。 | ||
街は自分で建てなければ いけないならしい。 |
スパイはヒムヤル王国の首都、 ザファールに向かう。 この国とも関係がどんどん悪化 しており面倒くさかったのだ。 |
こちらはナバテア討伐軍。 | 税収も+に転じたので元に戻す。 |
首都には井戸を作る。 | |||
ナバテア最後の領地を落とす。 | |||
そしていらん施設は解体する。 兵舎は共通らしいので取っておく。 |
ヒムヤル王国の軍勢を確認する。 こちらよりかなり多い。 |
そこで、とりあえず歩兵だけ追加。 | 良い兆候。 また幻覚を見たバカがいるらしい。 |
西ローマ帝国ふっか〜つ! あーあ、面倒くせえ・・・ |
ナバテアの残存軍が隠れていた。 北上しており、追撃する。 |
ナバテア迎撃のため、 アレキサンドリアに第6軍団を創設 |
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アクスム、婚姻の申し込み。 | 関係強化は願ってもない。 | ||
ナバテアの残存軍がこちらの 都市を攻めてきた。 |
守備隊、何とか持ちこたえる。 | 食料市場完成。収入が増えている | |
そしてこちらの正規軍登場。 | こてんぱんにのしてやった。 | ナバテア滅亡〜、ペトラ遺跡よ さらばw |
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エジプトに発生した反乱軍。 騎兵だけの軍団では引き分けか |
いや、必殺技?が決まった〜w | 元ナバテアの都市にも井戸を掘る。 | |
次にべレニスなのだが、おや? 東ローマ帝国とは開戦済みの はずだが・・・・ |
は? エジプト? 反乱軍風情が・・・ |
うるせえ、死ねw | |
口ほどにもない・・・ | 畑が2つあった。意味がないので 片方は潰す。 |
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ローマ神教を承認するかと。 好きにしてくれ。 |
べレニスには産業を興そうかな〜 | アラビアの新しい都市には 鉄鋼山を。 |
メリテネ(元ポントスの領地)の 軍団はそんなにいらないので、 歩兵と矛兵を1部隊ずつ南に運ぶ。 |
パレスチナの広場を他のものに 変えよう。 |
ローマ新教がさらに広がって いるらしい。 |
ザファールにて、スパイが暗殺に 成功。 |
砂嵐で太陽が見えないと |
パレスチナには兵舎を建てる。 | 先ほど北で兵を徴用した部隊を ザファールに向ける。 |
研究開発は金がないので農耕 改善を選択。 |
リビアの反乱軍の都市を狙う。 |
楽勝〜 | |||
ゾロアスター教徒の人数が増えて いますがどうしますか? 当然平等を。 |
シリアはまだ治安が悪いので 宗教施設を建設。 |
ザファールで暗殺し続けるスパイw | 総督にこんなおいしい オプションが。総督のHOUSEHOLD はマメにチェックしよう。 |
メリテネ。畑を拡張。 | アトロパテネ滅亡。わ〜パチパチ | ゾロアスター教徒が寛容政策に 大喜びしているそうだ。 どうでもいいんだけど・・・ |
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ササン朝との関係をチェック。 そろそろ中立になりそうだ。 |
こちらはパルミラ。マイナス。 あ、まずいなあ〜 |
贈り物(小)を渡すか・・・ | これしか改善しない。 もったいないのでやめた。 |
ザファールに向かう部隊を 再編する。歩兵と 攻城兵器を第1部隊に集め、 第2部隊は騎兵だけにする。 |
開戦しますか? うっせえな、はよどけw |
第1部隊が突撃。が、ここは攻城 するだけにして... |
第2部隊を第1部隊に接触させる。 |
で、第1部隊に攻撃開始させる。 | かなりの戦力差があったが、 敵の守備隊と援軍を各個撃破して 終了。 |
戦闘中後半、弓兵が1部隊 敵の矛兵に壊滅させられたが、 全滅はしていなかったらしい。 良かった良かった。 ま、100円だけどさ・・・ |
今回の戦闘ではやはりラクダ 重装騎兵の強さが目立った。 スピード、攻撃力はイマイチだが、 彼らの特徴は何と言ってもタフな ところだ。弓の一斉射くらい 食らってもビクともしない。 これではローマ軍の騎兵が苦戦 したわけだ。主武装は槍。 |
占領地には見たこともない施設が 色々あるが、とりあえず片っ端から 解体する。が、ダムだけは壊せない ようだった。 |
スパイはさらに南のヒムヤル 王国の領地へ。ここの守備隊は たいした兵力ではなさそうだった。 |
クルド人弓兵を徴集可能に。 が、お値段高め・・・ 徴兵コストは指揮官の 能力によって異なる。 こいつはこれでも安い方だ。 |
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首都の畑を大きくする。 | そして占領地に待望の娼館を 建設。娼館は衛生度と 宗教対立に悪影響だが、治安が UPするというからおもしろい。 |
研究開発を攻城兵器の開発に 切り替える。 |
また謀略が。面倒くせえ〜 |
ヒムヤル王国最後の領地を 攻める。 |
観念しろいw | ||
都市を落とし、逃げた部隊を騎兵に 追わせる。 |
捕まえたぜ! | 冬の海は寒いよ〜w | おめでとう、ヒムヤル王国滅亡。 |
ティルスにて、ギリシャ正教が 拡大しておりどうするかと 聞かれている。当然、宗教は 平等である。ただ、これをすると ササン朝みたいなバカの評判が 下がるが、知ったこっちゃない。 この国はササン朝ではないのだ。 |
ようやく金が貯まって、軍事改善の 研究開発を選択。 |
アクスムが防衛同盟の申し込みを してきた。よっしゃw |
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同盟はこのチャプターのボーナス 条件で、こんなのは不可能だと 考えていただけにありがたかった。 |
ティルスのギリシャ正教徒が寛容 政策に大喜びしていると。 あー、はいはい。 |
さらに2つ目の軍事改善を開発。 | 新しい領土に井戸を建設。 |
ザファールにも食料市場を作る。 | また研究開発を攻城兵器の建設に 戻す。 |
418年夏の東方世界。もう少し逃げ切ればチャプターU終了だ。 この辺一帯を平定するつもりだったが、邪魔なのはササン朝だ。 但し、邪魔なだけで脅威ではない。 従って単に征服する方法だけ考えれば良い。 連中の下し方だが、2通りある。もちろん軍備は増強しなければ ならないが、その上で、いよいよ関係が悪化する前に、 @国境沿いに進攻し一気に先制攻撃を掛ける A反乱軍討伐を名目に背後の反乱軍領地を占領し、 ササン朝の領地を包囲する Aの方が上手くいきそうだった。 その方が、経済的にも楽になってから開戦できる。 彼の国の小アジア地方の領土は、占領してまだ日が浅いだろうから、 ペルシャ方面から攻めるべきなのは当然だ。 |
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