PC Blog ■2016年1月15日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (14) パクス・ロマーナ

■2016年1月15日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (14) パクス・ロマーナ

ササン朝ペルシャとの戦争が終わり、周辺諸国とも相次いで和平を結んだことで、
すっかり平和になった。でも税率は下がらない（笑、不思議な国、東ローマ帝国。
何しろ我が国は軍事大国なので、税金が高いのだ。
年号は415年を迎えた。

今のミッションは420年までであり、おそらくその頃になるとようやく若大将、
アッティラが登場するものと思われ、それまでのほほんとできればいいのだが・・・

心配しているのはアッティラではない。
フン族とは同盟を結んでいるので全然問題なくて、
それまでに周辺国との間で戦争でも始まらなければいいんだけどな、
と思っている次第。

おそらくこの先は、アッティラに要求された別の同盟国との開戦を
拒否ると、「なにィ」となりフン族との全面戦争に突入する、
ってなシナリオが見え見えだ。


ロードス島の上をふと通りかかった際によく見ると、街が大きくなっている・・・	コンスタンティノープルも同じだった。	フン族の様子を見に行くと、再び東欧にバックしていた。しょっちゅう囲まれてタコ殴りにされているわりには、フン族だけは滅亡しないらしい。	ナバテアものんびり航海などしている。

現地徴集可能な兵が増えた。ザコだが・・・	我が国奥地まで迷い込んだクァディ族。彼らは領地がなく、流浪の民だ。こういう連中というのは、反乱軍が発生し、そいつらが都市を占領するのを待っており、そういう都市を奪うつもりなのだ。	415年夏の東ローマ帝国領土	ITALIAと東ゴート族が争っている。 ITALIAはここしか領土がなく、東ゴート族は領土がまったくない。

Antean人と停戦。		またアルメニアの都市が反乱軍に襲われる。

スパイはアラビア半島を旅行中。	アルメニアは付近に軍団を置いていたので、すぐに取り戻した。

イタリアでも少しだけ国境線を延長した。		エチオピア人。「ちょっと待って」頭に剣が突き刺さっているｗ	また投石器をもらった。

また内政。少しでも収入を得られる施設を増やす。	ITALIAがヴァンダル族との戦争に参加を求めてきた。ヴァンダル族とは停戦したばかりなのだが・・・	アルメニア、くでーよｗ	西ローマ帝国とヴァンダル族が戦争状態に。ヴァンダル族は嫌われ者だ。

Ghassanidがまたササン朝と戦争したいと。アホか。自分達は何もしていない分際で、やっと停戦したばかりだというのに。		東ゲルマン人の離反一派から金をもらって停戦する。こんなのいたんだｗ

スパイがレベルアップした。	占領したアトロパテネの徴兵施設では我が軍の兵は徴集できないので、解体して作り変える。1ターンでは解体できないこともある。	スパイ、ヒムヤル王国の領土まで到達。

ロクソラニ族の連中と停戦。あんたらもまだいたんだ。		イリュリアと不可侵条約を締結

相次いで滅亡する国々。ITALIA	こちらはAFRICA	我々と停戦したばかりのロクソラニ族も滅亡	西ローマ帝国はジュート人とも戦争を始めた。バカだろ、あいつらというか前回滅んだのでは？再生したのか？

イリュリアも滅亡しそうだったので守ってやる	また暗殺の計画があったらしい。東ローマ皇帝はよほどの重要人物らしい。	なんだか対岸に雛がいっぱいいるんだけども。。。

脈のありそうな勢力に片っ端から交易を申し込む。これはGaetulian。		Garamantian

Gaul（ゴール人、ガリア）ご存じない方のために、今のフランス地方はローマ人からはガリアと呼ばれた。古代では小アジアを”アジア”と呼んでいた。		ヒスパニア

マウリタニア

西ローマ帝国と交易のご相談。西ローマ帝国皇帝は今やサルディニアの王だ。		西ローマ帝国が調子に乗って軍事同盟を締結したいと。

エチオピアのPublic Order（治安）が真っ赤っかなので見ると宗教対立が最大要因らしい。	さて、これを解消するには、既存の施設を全部潰すのは惜しいので、空いた土台を使えるようにするには成長率を上げたいが、便所を作っても、衛生状態は悪くないし・・・	都市を大きくしても成長率はそれほどアップしない。どうしようかね。

フン族を支援したいが・・・交易を交わしまくったおかげで、次ターンの収入がすごいことになっている。	フン族はちょこちょこうろついていて、付いて行くのも容易ではないorz

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


ロードス島の上をふと通りかかった際によく見ると、街が大きくなっている・・・	コンスタンティノープルも同じだった。	フン族の様子を見に行くと、再び東欧にバックしていた。しょっちゅう囲まれてタコ殴りにされているわりには、フン族だけは滅亡しないらしい。	ナバテアものんびり航海などしている。

現地徴集可能な兵が増えた。ザコだが・・・	我が国奥地まで迷い込んだクァディ族。彼らは領地がなく、流浪の民だ。こういう連中というのは、反乱軍が発生し、そいつらが都市を占領するのを待っており、そういう都市を奪うつもりなのだ。	415年夏の東ローマ帝国領土	ITALIAと東ゴート族が争っている。 ITALIAはここしか領土がなく、東ゴート族は領土がまったくない。

Antean人と停戦。		またアルメニアの都市が反乱軍に襲われる。

スパイはアラビア半島を旅行中。	アルメニアは付近に軍団を置いていたので、すぐに取り戻した。

イタリアでも少しだけ国境線を延長した。		エチオピア人。「ちょっと待って」頭に剣が突き刺さっているｗ	また投石器をもらった。

また内政。少しでも収入を得られる施設を増やす。	ITALIAがヴァンダル族との戦争に参加を求めてきた。ヴァンダル族とは停戦したばかりなのだが・・・	アルメニア、くでーよｗ	西ローマ帝国とヴァンダル族が戦争状態に。ヴァンダル族は嫌われ者だ。

Ghassanidがまたササン朝と戦争したいと。アホか。自分達は何もしていない分際で、やっと停戦したばかりだというのに。		東ゲルマン人の離反一派から金をもらって停戦する。こんなのいたんだｗ

スパイがレベルアップした。	占領したアトロパテネの徴兵施設では我が軍の兵は徴集できないので、解体して作り変える。1ターンでは解体できないこともある。	スパイ、ヒムヤル王国の領土まで到達。

ロクソラニ族の連中と停戦。あんたらもまだいたんだ。		イリュリアと不可侵条約を締結

相次いで滅亡する国々。ITALIA	こちらはAFRICA	我々と停戦したばかりのロクソラニ族も滅亡	西ローマ帝国はジュート人とも戦争を始めた。バカだろ、あいつらというか前回滅んだのでは？再生したのか？

イリュリアも滅亡しそうだったので守ってやる	また暗殺の計画があったらしい。東ローマ皇帝はよほどの重要人物らしい。	なんだか対岸に雛がいっぱいいるんだけども。。。

脈のありそうな勢力に片っ端から交易を申し込む。これはGaetulian。		Garamantian

Gaul（ゴール人、ガリア）ご存じない方のために、今のフランス地方はローマ人からはガリアと呼ばれた。古代では小アジアを”アジア”と呼んでいた。		ヒスパニア

マウリタニア

西ローマ帝国と交易のご相談。西ローマ帝国皇帝は今やサルディニアの王だ。		西ローマ帝国が調子に乗って軍事同盟を締結したいと。

エチオピアのPublic Order（治安）が真っ赤っかなので見ると宗教対立が最大要因らしい。	さて、これを解消するには、既存の施設を全部潰すのは惜しいので、空いた土台を使えるようにするには成長率を上げたいが、便所を作っても、衛生状態は悪くないし・・・	都市を大きくしても成長率はそれほどアップしない。どうしようかね。

フン族を支援したいが・・・交易を交わしまくったおかげで、次ターンの収入がすごいことになっている。	フン族はちょこちょこうろついていて、付いて行くのも容易ではないorz