Blog Living of Thailand ■2023年9月23日：原当麻の歯科とメガネストアー

■2023年9月23日：原当麻の歯科とメガネストアー

前回歯科検診を受けて、私も妻も小さな虫歯があったので
次回の予約をしていた。

妻の方は劣化したセメントの手当もしてもらっていたのだが、
そこが噛むと痛いとの話だった（右上。虫歯は左側）。

そこで、診察を受ける日はそこをもう一度見てくれと頼んだ。
8/26のことである。

この日、予約は10時で、ちょうどいい時間の電車がないので、
9時過ぎに家を出たのだが、そのときはカンカン照りだったので、
傘は持たずに出た。


鳩川に亀が。絶対誰かが捨てた亀に違いない。かわいそうに・・・	本日、私はバンコクで買ったばかりのGM-5600SSをしてきた。
今回歯科の予約時、虫歯の治療だけなので、歯科衛生士の指名はなし。とはいえ助手はつく。案内してくれた助手の人は年配の方なので、ちっ、しまった～と思う。しかし、指名対象外と言われれば仕方がない。となりの妻の方から「ハイ、椅子を倒しますね～」という楽しそうな声を恨めしく聞きながら、診療スタート。麻酔をして15分かそこいらで終わった。虫歯は痛む前に治療するに限る。妻の方はまだ終わっていなかったので、先に診察室を出る。しかし、出るとき衛生士の女の子たちが数人そろってほほ笑みと共に会釈してくれたので、気分を直した。この日は、私の診察料のみで\ 1,130だけだった。あれ、何？妻の方は過失ってこと？

メガネストアー。妻の眼鏡を作りに来た。今どき眼鏡屋などどこにでもあるし、値段は知らないが、近いところが良いだろうと考えた。 \16,500で一週間でできるという。歯科はどっちみち空いているのは再来週だと言っていたので、これも再来週一緒に取りに来るのが良いだろう。	昼飯の前に、妻は今度は右下が疼くと言い出した。はあ？治療したところじゃないよね？治療したところは上だ。麻酔の効果が残っているんじゃないの？いや、麻酔は上しかしていない。疼くのは歯茎だとのこと。食事はできそうだというが、眼鏡屋に行くので次回の予約はまだしていなかったので、食後にでももう一度歯科に寄ることにした。昼食は例の寿司屋に行く。なんだ、あのブルーと白の壁は・・・

寿司屋にて、夜のメニューでいくらが入るのは上寿司からになるらしい。	海鮮丼ランチを注文。\ 1,100

うまかった。ただ、この日は紅白歌合戦の再放送を流していた。どうも寿司屋と趣味だけは合わなさそうだ。さて、食後再度歯科に行って事情を話すと、右下は何もやっていないという。麻酔が残っていてその症状ではないかとのこと。妻は医師が右下に治療器具をぶつけるとかしたのではないかと言う。私は驚いて彼女に治療中、そんなことがあったのかと訊くと、いや、覚えていないけど、とのこと。この瞬間私はピンときた。ははん、要するに、最初から痛むのは右上ではなかったのだ。歯痛など、そういうことはありうることだ。私も経験している。恐らく、上の歯で下の歯茎を傷つけるか何かしたのだろう。とはいえ、妻は気が立っているので、この時点では予約せずに歯科を出た。しかしながら、この歯科はどうも一度に一か所しか処置してくれないので、まだしばらく通うことになりそうだった。	三和にて、夏・秋のビールがすらりと並ぶ。

一番見栄えが良いのはキリンのやつだったが、	値段が安いので妻はこちらにしたらしい。

晩飯。	今夜のスイーツも購入。

帰り、家には14時過ぎに着いたのだが、原当麻駅の時点で雨が降り出しており、
びしょ濡れになって帰ってきた。orz

家に帰ってから、再度歯科に電話して翌々週に予約を入れた。

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