■2024年2月24日:在留カードの更新手続き
今年も妻の在留カードの更新手続きだ。
事前に申請書を落として記入しておく。
1/4、去年の記録から、9時に家を出る。 誰かが庚申塔に飾りつけをしている。 |
気温は11℃。 もっと寒いような気がするが・・・ |
相模大野で降りる。 | 申請のページに記載はないが、 念のためまずは銀行に寄り、 通帳を記帳してコンビニでコピーを 取っておく。 |
次に役所に行き、 私の戸籍謄本全部事項と 妻の住民票を世帯全員分入手する。 (それぞれ\450と\300) |
さらにここの役所でいうと3Fに上がり、 課税証明書と納税証明書をもらう。 料金は各々\300だ。 |
そして駅に戻る。 この店を見て勝浦水産を 思い出した。 |
昔、相模大野の駅ビルが できてすぐ潰れたことがあったが、 今度は大丈夫なのだろうか? |
次は新百合ヶ丘に向かう。 入管の施設内に写真機があったと考えていたのだが、 それは記憶違いで、あるのは収入印紙の販売所だった。 急いで引き返して証明写真機を探す。あった!AEONの外だ! \1,000だった。 |
まだ午前中だったが、昼休み直前なので、諦めて昼飯にする。 googleでタイ料理屋を探すと、アジアンダイニングというのがあったが、 行ってみると17時からとのことだった。 次に目立つところにくら寿司があったので入ったところ、 注文の仕方がまったく分からず、学ぶ気にもなれないのですぐに出てきた。 はっきり言ってああいうのは失礼である。 そこで今度はエルミロードに入り、まずはダイソーで ハサミと糊を持ってくるのを忘れたのでそれを買って、 「寿司鷹」で昼食。 写真は\1,738と\2,188のセット。 北海道にはだいぶ見劣りしたが、まずくはなかった。 |
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どちらのセットも茶碗蒸しと みそ汁付き。 |
午後、ジャスト13時に 入管に戻り申請。 予想通り混んでいて、 わけのわからない申請をしている 連中がいた。 返信用はがきに記入して 待つこと15:30に呼び出され、 受付票をもらって帰る。 |
帰りに海老名に寄って、 食料品を調達。 |
私は北海道でスープカレーを 食べれなかったことが 尾を引いており、 晩飯にはカレーを選んだ。 |
家に着いたのはちょうど17時だった。
覚悟はしていたがこんなくだらないことに丸一日潰れてしまった。
うちの近所の自動車修理工場のように、日本人が働かないで
外国人を使ったりしているから、入管が混むのだ。
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