PC Blog ■2017年11月4日：4thマシンの自作

では4thマシン、どこかの甥っ子君の手に渡る予定のマシンの自作といこう。
（甥・姪がいっぱいおり、妻が誰にあげるつもりなのかいまいち分かっていない）

OSは、嫁さんのマシンをW10にしたことによって余ったW8.1を入れた。
今回はプロダクトIDを入れて、自動音声では新しいIDをもらえないので、
オペレーターの人に代わってもらって、無事アクティベーション終了した。
8はダメらしいが8.1はまだ使えるようだ。

キーボードはこれ。
マウスはこの中から抜いた。
HP Pavilion 14-n201ax自体は売却済みだが、それを売る際には、これを押っ付けたのだｗ
（使いにくい）
モニタくらい自分で買ってもらおう。

譲渡用PCであり、似たような構成で何度も作っているので、
今回は性能調査はなしｗ

このマシンをやるにあたって、引き渡す予定の甥っ子から、
スペックを教えてくれとの連絡があった。

何をぅ！？ただでもらうのにスペックが知りたいとな！？
と思ったが、なるほど、モニタは入手しなければいけないので、
先方はモニタを調達するのに見合う性能を持っているかどうか、知りたいというわけだ。
生意気な限りである。


今回の自作の目玉はなんといってもこれだろう、COUGARの電源。	ケーブルは着脱できない。自分のではないからいいのだ。

Lian Li PC-A05FN 1号機。電源とマザー、どちらを先に入れる？電源を先に入れるのが正。	CPUとメモリまで入れたところ。電源ケーブルはまだ挿していない。

XFX FX-785A-CDFC。黒い塗装が溶けている。	このLian Liのケースは、フロントパネルのラッチがばかになってしまって、何かで固定しなければいけないのだが、面倒くさいのでセロテープで固定している。ま、私のじゃないし・・・ｗ