■2016年1月22日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (15) ローマ奪還
平和になって収入も増えたおかげで内政も進み、暇になったので、
鬱陶しいヴァンダル族をイタリアから追い出してやることにした。
東ローマ帝国もすっかり軍事大国になってしまったので、
まわりの蛮族もろくに手が出せず、征服事業も憚りなく進んだ。いい気味だった。
まずはアクイレイアを落とす。 | |||
次にタラント。この辺のことはこちらに詳しいのでご参照を | 雛鳥の集団が集まっている。 フン族も様子を見に来た。 |
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イオニア海は平和らしい。 | セプティマニアと再び停戦 | ||
ようやくアナトリア高原の都市の建設地盤が増えたので、攻城兵器の 工場を建てる。 |
雛鳥が巣立った。 | Sabir滅亡。 そんな勢力知らねえし。 |
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西ローマ帝国の反乱軍の一つと停戦。こういうのは、滅んでは勃興する ので放っておく。 |
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名誉棄損だと | 官僚だか閣僚には任期があるのか罷免されるのか、定期的にきれいになるので、再選が必要。 | ||
収入が安定してきたが、まだ税収 は下げられないなあw (写真は 下げた場合のシミュレート) |
ナポリを占領。 | ||
今だいたいこんな感じ。 | スパイはマクランに到達 | このターンのスタートで司令官の再任命があったので何かと思ったら、 高位の将軍が反乱を起こしたと。 |
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アルメニアがずーっと食糧危機 なのだがWの畑の研究開発が 終わるのを待っている。 |
いよいよローマを奪還した。 | 西ローマ帝国がマウリタニアとの 戦争への加担を要求してきたが、 Maurianとの関係は悪くなかった ので断った。 |
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先ほどの反乱軍にクテシフォン 三兄弟(意味不明)を討伐に 差し向けた。 |
なめんなよ。 | 反乱軍、滅亡。1個軍団しか いなかったのだから当然だ。 |
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舞台は戻ってイタリア。レギウムの戦闘。 | はい、イタリア平定。 | 逃げたヴァンダル族 | |
多芸なエチオピア人 | コンスタンティノープルにやっと 建設土台が増えたので、さっそく 衛生施設を建設した。 |
スパイはAriaまで到達。googleで「Aria」と検索したら日本の漫画、 と出てきた。ふざけるんじゃねえよという感じである。 |
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西ゴート族とも停戦。テオドリック。カタラウヌムの戦いで戦死。 ロード・オブ・ザ・リングにも登場。 |
東ゲルマン民族の反乱軍が滅亡。 なんだそりゃ。 |
フン族の親分がいつのまにか アッティラになっていた模様。 18くらいから出演していたようだ。 |
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またササン朝が気分を返した時の ために、クテシフォンの街を変換 しておいた(守備隊が増える)。 エクバタナも同様にした。 |
どこかの蛮族に焼かれたフィレンツェを再生する。 焦土の再生は10,000円以上かかるが、強大な東ローマ帝国の国力を 持ってすれば、こんなものの一つや二つ、うんこみたいなものだ。 |
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ヴァンダル族の残党、ギリシャに 上陸。 |
スパイはパルティアにいた。連中は一番安くてどこでも徴集できる槍兵を 大量生産している。 |
ヴァンダル族の残存兵力の主力は ダルマティアにいるらしい。しかし 悪役然とした面だな |
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ローマで新しいスパイを徴集。 | 治安マイナスマックスのアクスムに 治安を改善すべく、 用のない徴集施設を解体する。 |
スパイはAfrighidの領地まで来た。 | ヴァンダル族の主力を捕捉した。 |
マルコマンニと停戦。 | というわけでアクスムに議事堂を 建設。ついに次ターンの収入が 10,000円を超えた。超大国だ。 |
アクイレイアには騎兵の徴集施設 を建設。 |
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レギウムには歩兵の訓練施設を。 | ロードス島も襲撃に遭っている ので、街を強化する。 |
クレタ島には工業を。 | アレクサンドリアも治安が悪いので 広場を作る。 |
ベレニスもさんざん襲われている ので、街を強化しておいた。 |
フィレンツェに地盤を増やそうにも、 街を大きくしないと建設ポイントが 増えないので、そのようにする。 |
エジプト方面の制海権を奪われた。 知らねえよ。 |
プトレマイスにて現地の将軍が 蜂起した。駐留軍も兵力が半減。 勘弁してくれよ。 |
しかーし、金にものを言わせて 残存兵を統合し、傭兵を入れて 元の兵力に戻したw |
さらに、イタリアから別の軍を派遣。 攻城兵器を保有する軍団を選ぶ ことを忘れずに。 |
ヴァンダル族をなかなか 捕まえられない。 |
今度は属州のラジカが謀反を。 さらに付近のアナコピアにも 異変が。(ここに水軍が いなかったらAbasgia に宣戦布告されていた) |
なんか娘っ子が増えているん だけども。息子がいるなんて 知らなかった。 しかも軍服を着ているw |
アレクサンドリアにはさらに治安を 改善するべく、講堂を建てる。 |
いまさらながら、アルメニアの街を 強化して、さらに兵の装備を強化 する施設の建設も目論んだ。 |
ローマも街を増強する。 |
反乱軍の街、アクスムももっと マイナス要因を下げる施設を建設。 |
デュッラキウムも襲われているので 強化。 |
ジュート人と和平。 |
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