■2016年10月27日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (53) ついにササン朝と開戦
少しずつ軍備を増強し、徐々にササン朝の領地に接近していくLakhmid軍。
ササン朝包囲網を築き、彼の国を滅ぼすのが当座の課題だった。
アッティラ登場。ムービーは 東ローマの時と同じだった。 |
前チャプターの成績。大部分を 達成し、かなりのボーナスを得た。 |
さらに次のチャプターだ。 後12年生き残れと。 |
まずは兵力を補充。 |
北の方にいる部隊に弓兵を 補充する。 |
スパイ達も活動中。 | ||
研究開発は民政の教会ランクV 施設の開発を行う。 |
キプロス島はまだ治安がマイナス なのだが、都市開発をするくらい しかやりようがない。 |
前回占領したスパハンには 金鉱山を作る。 |
攻城兵器の研究開発の残りを 片付ける。 |
そしてシリアに東方正教会の 施設Vを建てようとするが・・・ 金がない。 この施設は食糧を消費するので、 先に畑を拡大する必要があった。 |
アラビアに攻城兵器の 工場を建てる。 |
アルメニアの反乱軍がいるが、 無視してよさそうだった。 |
兵の補充、終点だ。 |
運んできた指揮官は解任する。 部隊がなくても軍団は維持費が 掛かるのだ。 |
農耕の研究開発の残りを行う。 | アクスムと軍事交流を締結。 彼らの方から申しこんできた。 |
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ササン朝と離反者集団が開戦。 | うるせえ、死ねw | ||
これ幸いと、早速離反国の領土を 攻める。 |
まずはラガ。 | ||
次はガンザガ。 | ようやくシリアに教会施設Vを 建設開始。 |
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少しだけササン朝の機嫌が回復。 | もうひとつのササン朝の敵、 アジアの様子を探る。 |
アリアが離反国の残存兵を掃討 してやると。 |
ああ、我らの親愛なるササン朝の ために頼むよ。 |
ラガにその連中が攻めてきた。 | そして滅亡。 | そしてラガだが、治安回復のため、 宗教施設を建てる。 |
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一旦は解体した娼館だが、余裕が あったので再び今度はアイラに 建てる。 |
スサの宗教施設を拡大。 | 離反国、再び滅亡。 AIターンの間に再勃興していた のだが、どこかの国に再び 滅ぼされたらしいw |
次ターンで軍備を増強するため、 一時的に税収を上げる。 |
アジア滅亡。ササン朝だ。 | 税収を戻す。 | エジプトで新軍団を編成。 | 首都の宗教施設を拡大し、 治安を回復する。 |
アジアを下したササン朝の勢力。 | もう一つの軍団も小アジアにいた。 戦象までいる。 |
こちらは補助部隊といったところ だろう。チャンスだ。こいつらが この辺をうろついている隙に こちらが攻め込めば・・・ |
我が軍も首都で軍備増強。 |
エジプトにて、兵を配達する部隊に 補充をする。 |
騎兵には海を渡らせる。 | ガンザガの村は補修費用が高い ので放っておいたのだが、いつまで 経っても再生しないので、修理する ことにした。 |
Mazunが交易協定を破棄してきた。 悪い兆候だ。 |
新編した軍団に着々と兵力を 配備する。 |
ササン朝の軍団の動きは 速かった。既にメソポタミア方面に 帰着していた。 |
開戦直前の両軍の配置。 自国を囲むように属国が軍を布陣 させれば、その意図はバカにも 分かるというもの。 |
次の研究開発はこれ。 |
教会を拡大したシリアが飢饉。 畑を大きくする。 |
北で騎兵を徴兵してきた軍団に、 首都で歩兵を補充する。 |
ササン朝が交易条約を 破棄してきた。開戦は近い |
スパイの情報収集は怠りなく。 |
この後に及んで名誉棄損とは・・・ 暇な奴らだ |
ササン朝がローマ系の反乱軍と 開戦と。 |
さらにAbarshahrとも開戦。 これはチャンスだ。何より兵が 減耗する冬季に軍を動かしたく なかった。 |
コーカサスの反乱軍滅亡。 これもササン朝の仕業だろう。 |
ラガに駐留していた軍団を前進 させる。 |
シリア方面の軍団も配置に就けた。 | Afrighidが宣戦してきた。 ち、先制攻撃は不発に 終わったか・・・ |
アクスムは味方に付いて くれなかった。 ま、期待してなかったさw |
さっそくラガがマクランの 襲撃を受ける。しまったあ〜w |
・・・といいつつ、守備隊は勝ったw しかしやはりローマ軍と違って 矛兵の根性の低さが際立った。 油断は禁物だ。 |
また良い前兆。そりゃそうだ。 戦に勝ったのだから。 聖なる幻覚とはなんぞや??? |
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さあ、今度はこっちの番だ。 まずはニシビスから落としてやる。 |
・・・と、手前に敵軍団がいた。 20個フル連隊だ。 |
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てやんでい、やってやるぜw ちなみに敵軍のパイク兵みたい のは初期の徴兵ユニットであり、 だからこそ倍する敵軍にも勝機が あると考えたのだ。 |
ひゃーっはっはっは、 なんだなんだ、 天下のササン朝が笑わせるぜw やはり敵軍には根性がなかった。 |
橋の上で行われた激戦。 | 見事勝利。 |
ニシビス占領。 | 次のターゲットはアルベラだ。 ここには敵軍団がいるのが視認 できたので、2個軍団であたる。 |
その前に、後続部隊には騎兵を 始め足の速い奴らを揃えて、 歩兵は全部第一部隊に集めた。 |
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典型的な歩兵方陣で勝負。 | わが軍の完勝だった。 | アルベラも占領。 | |
次は北部戦線だ。 | アミダ。 | ここは難なく占領。 | |
敵の補助軍団、4個部隊には 我が軍も4個部隊があたる。 |
これぞ戦術の勝利だ。 | 身代金をせびった。当然だが 反乱軍よりある国の国軍の方が、 身代金も高くなるのだ。 |
さらに逃げた敵軍を追い、撃破。 |
最後に南方戦線。 | メサンなど楽々制覇。 | ||
クテシフォンも、守備隊しかいない ので自動で勝った。 |
ニシビスを戦った軍団の 編成を元に戻す。 矛兵が1部隊だけ全滅していた。 |
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減った矛兵を補充。 | ササン朝のニシビスを生き残った 軍団の・・・ |
司令官を暗殺。 | 最初にラガを襲ったマクランの 軍も、逃げただけなので、ここにも 金が許す限りの兵力で軍団を 新編する。 |
そして戦勝で図に乗っている将軍に adoptをかまして、釘を刺しておく。 |
423年夏の戦況。当初の目論み通りササン朝を小アジアに追い込んだ。 これで、さらに東・北東のササン朝の属国にどのように対するか。 これらの国々も、領地は村ひとつだとしても、最低でも定数か定数に近い 軍団を1個は保有しており、はっきり言って、 彼らに一丸となって攻め込んでこられたら勝ち目はない。 が、先ほどのAbarshahrやペルシャは必ずしも我が国に敵対していないので、 そういった国々が反旗を翻すまではいかずとも、 中立を貫いてはくれぬかと、僅かな望みを掛ける。 |
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