PC Blog ■2016年3月10日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (20) ササン朝以外のゾロアスター教国は弱かったｗ

■2016年3月10日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (20) ササン朝以外のゾロアスター教国は弱かったｗ

ササン朝ペルシャは今回でめでたく滅亡するのだが、
敵としてはササン朝と一緒に開戦したその周辺国がいくつか残っていた。

今回からは3回程度に渡って、そいつらの掃討の様子をお届けする。
さすがに保有軍団数が12個軍団にも達していると、いくら国土が広いといっても、
ちょっと反乱軍が蜂起しようが、数部隊疫病に侵されようが、
各軍団の派遣先を少しいじくるだけで対処できるようになった。
所詮、戦争も経済力なのだ。


どうもまた陰謀が失敗したらしい。	何だか急にヨイショのメッセージが表示されるなど、様子がおかしい	こんな画面が。小さな勝利とでもいうべきだろうか、小目標を達成したらしい。ここでメインメニューに戻るを選ぶと、保存されずにメニュー画面に戻ってしまう。

気を取り直して再スタート。アルメニアでラジカの反乱軍を撃退。		ササン朝の領土を全て占領したところで、残存軍部隊に包囲された。といってもカスのみなので問題無し

カス１		カス２

カス３	以上、各個撃破終わり	おめでとう！ササン朝滅亡！ひゃっほーう♪	味方であるナバテアが包囲中のヒムヤル王国に早くも反乱軍が

アリア軍と対戦。AIの方が戦力が上だと、自動では勝てないので手動で対戦。面倒くせえなあ～ｗ		左のアリアの部隊の生き残りをもう一回お仕置き。但しこちらは選手交代した。きひひ

次はアルメニアでARRANとパルティア連合軍と対戦。敵の数は多いぞ	このころになると、もう単に面倒くさくなってくる	アラビアから北上してきたMazunにニシビスが襲われる。	さすがに守備隊には数が多すぎた。しかし惜しいところまで行った。

ヒムヤル王国の水軍にウチの水軍とナバテアの陸上軍が連携。	勝ちィ～、ざまぁｗ	ペルシャの反乱軍。	敵（Kartli）のスパイが死んだよ、というメッセージ。どうでもいいよ、と言いたい。

こちらは敵のスパイが諜報作戦に成功したよ、という内容。第３軍団の人口が若干間引かれたらしいが、大したことはない。	こちら、自軍のチャンピンオン（という分類のエージェント）が敵軍（Kartli）の将軍の暗殺に成功。といっても大した成果ではない。	ARRANに侵攻。1都市のみの国家が、10年くらいかけて溜め込んだ渾身の部隊を粉砕する。 .	だって弱いんだもん、しょうがないじゃん。そろそろ兵力1,000くらいの軍勢を見ても全然構えなくなる。

こちらは残りカス		Kartliがこちらの隙をついて攻めてきた。 AIがプレイヤーの都市の守備隊を粉砕後、占領するかしないかは５分５分だ。都市を破壊して資金・食糧難に陥らせる作戦である。（蛮族は焦土化をよく行う。その点東方の軍勢はあまりそういうことはしないので、まだマシである。）

ヒムヤル王国が1,000円で停戦を申し込んできた。手前らで始めたことだろ？ちょっと降参するのが早すぎやしないか？ちゃんと落とし前をつけるってことがどういうことか教えてやるぜ。こんなところでコンピューターを指導することになるとは思わなかった。		ササン朝の反乱軍。	適当にやらせておいた。あとで取り返せばいい。

	ほうら、言わんこっちゃないｗ	こちらはさっきのペルシャの反乱軍に行儀を教えているところ。

初登場、Abarshahr（ササン朝の属州だった？）の領地を攻める。ここも１都市しかない国だ。	そして余裕。こんな病人だらけの軍団でも落とせた。	スパイ、またしても暗殺に成功。だんだん病みつきになってくる。

ARRANの反乱軍。疫病に侵されラリっている。		Kartliが2ターンくらいで慌てて編成した部隊を粉砕する	邪魔するなｗ

ARRAN滅亡。めでたしめでたし。	Abarshahrの残党。

Abarshahr、やけっぱち攻撃		Afrighidが追い付いてきた。	占領したばかりの元アルメニアの都市が逆占領される

ARRANの都市もARRANの反乱軍に襲撃される		初登場のAbarshahr、1話のみの登場で滅亡ｗ	ペルシャを襲っている疫病の猛威が収まらない。また第３軍団で 61名の損失。早く何とかしてほしい

皇族の誰かに庶子が生まれたらしい	これ、死んだヨメさん。（こちらを参照）	しつこいARRANの亡霊を粉砕。

こちらはスパハン（元ササン朝の都市）の反乱軍。		マクランの港町を水軍で攻める。先遣隊は港を封鎖するだけ。	おっとっとぉ～、 1個艦隊だけじゃないよ～ｗ
こちらはスパハン（元ササン朝の都市）の反乱軍。		ちなみに数個軍団で攻撃する場合、陸上軍でも水軍でも、最初に接触した部隊がメインで戦い、後続は後から援軍という形で参加するので、先鋒の消耗が最も激しくなる。言い換えれば、先鋒が強力な部隊であれば、それだけ勝率も高くなる。これは特に自動で戦う場合に大きく影響するので留意しておこう。

ハーイ、1,871 vs 940ですぅ～LoL	当然、勝った。	珍しくスパイが欺騙に成功。

Payttakaranの街にパルティアが攻めてきた。	この街は玄関口なので好きにさせておく。	またラジカの反乱軍。	言っておくが2個レジオでも、フル充填されていれば、これくらいマニュアルなら勝てる。

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


どうもまた陰謀が失敗したらしい。	何だか急にヨイショのメッセージが表示されるなど、様子がおかしい	こんな画面が。小さな勝利とでもいうべきだろうか、小目標を達成したらしい。ここでメインメニューに戻るを選ぶと、保存されずにメニュー画面に戻ってしまう。

気を取り直して再スタート。アルメニアでラジカの反乱軍を撃退。		ササン朝の領土を全て占領したところで、残存軍部隊に包囲された。といってもカスのみなので問題無し

カス１		カス２

カス３	以上、各個撃破終わり	おめでとう！ササン朝滅亡！ひゃっほーう♪	味方であるナバテアが包囲中のヒムヤル王国に早くも反乱軍が

アリア軍と対戦。AIの方が戦力が上だと、自動では勝てないので手動で対戦。面倒くせえなあ～ｗ		左のアリアの部隊の生き残りをもう一回お仕置き。但しこちらは選手交代した。きひひ

次はアルメニアでARRANとパルティア連合軍と対戦。敵の数は多いぞ	このころになると、もう単に面倒くさくなってくる	アラビアから北上してきたMazunにニシビスが襲われる。	さすがに守備隊には数が多すぎた。しかし惜しいところまで行った。

ヒムヤル王国の水軍にウチの水軍とナバテアの陸上軍が連携。	勝ちィ～、ざまぁｗ	ペルシャの反乱軍。	敵（Kartli）のスパイが死んだよ、というメッセージ。どうでもいいよ、と言いたい。

こちらは敵のスパイが諜報作戦に成功したよ、という内容。第３軍団の人口が若干間引かれたらしいが、大したことはない。	こちら、自軍のチャンピンオン（という分類のエージェント）が敵軍（Kartli）の将軍の暗殺に成功。といっても大した成果ではない。	ARRANに侵攻。1都市のみの国家が、10年くらいかけて溜め込んだ渾身の部隊を粉砕する。 .	だって弱いんだもん、しょうがないじゃん。そろそろ兵力1,000くらいの軍勢を見ても全然構えなくなる。

こちらは残りカス		Kartliがこちらの隙をついて攻めてきた。 AIがプレイヤーの都市の守備隊を粉砕後、占領するかしないかは５分５分だ。都市を破壊して資金・食糧難に陥らせる作戦である。（蛮族は焦土化をよく行う。その点東方の軍勢はあまりそういうことはしないので、まだマシである。）

ヒムヤル王国が1,000円で停戦を申し込んできた。手前らで始めたことだろ？ちょっと降参するのが早すぎやしないか？ちゃんと落とし前をつけるってことがどういうことか教えてやるぜ。こんなところでコンピューターを指導することになるとは思わなかった。		ササン朝の反乱軍。	適当にやらせておいた。あとで取り返せばいい。

	ほうら、言わんこっちゃないｗ	こちらはさっきのペルシャの反乱軍に行儀を教えているところ。

初登場、Abarshahr（ササン朝の属州だった？）の領地を攻める。ここも１都市しかない国だ。	そして余裕。こんな病人だらけの軍団でも落とせた。	スパイ、またしても暗殺に成功。だんだん病みつきになってくる。

ARRANの反乱軍。疫病に侵されラリっている。		Kartliが2ターンくらいで慌てて編成した部隊を粉砕する	邪魔するなｗ

ARRAN滅亡。めでたしめでたし。	Abarshahrの残党。

Abarshahr、やけっぱち攻撃		Afrighidが追い付いてきた。	占領したばかりの元アルメニアの都市が逆占領される

ARRANの都市もARRANの反乱軍に襲撃される		初登場のAbarshahr、1話のみの登場で滅亡ｗ	ペルシャを襲っている疫病の猛威が収まらない。また第３軍団で 61名の損失。早く何とかしてほしい

皇族の誰かに庶子が生まれたらしい	これ、死んだヨメさん。（こちらを参照）	しつこいARRANの亡霊を粉砕。

こちらはスパハン（元ササン朝の都市）の反乱軍。		マクランの港町を水軍で攻める。先遣隊は港を封鎖するだけ。	おっとっとぉ～、 1個艦隊だけじゃないよ～ｗ
こちらはスパハン（元ササン朝の都市）の反乱軍。		ちなみに数個軍団で攻撃する場合、陸上軍でも水軍でも、最初に接触した部隊がメインで戦い、後続は後から援軍という形で参加するので、先鋒の消耗が最も激しくなる。言い換えれば、先鋒が強力な部隊であれば、それだけ勝率も高くなる。これは特に自動で戦う場合に大きく影響するので留意しておこう。

ハーイ、1,871 vs 940ですぅ～LoL	当然、勝った。	珍しくスパイが欺騙に成功。

Payttakaranの街にパルティアが攻めてきた。	この街は玄関口なので好きにさせておく。	またラジカの反乱軍。	言っておくが2個レジオでも、フル充填されていれば、これくらいマニュアルなら勝てる。