PC Blog ■2016年2月17日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (18) 攻めろ！

■2016年2月17日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (18) 攻めろ！

再び始まったササン朝ペルシャとの戦争だが、苦戦したとはいえ早くも国力の差が出始めた。
彼の国は最初の6個軍団が壊滅すると、もう力尽きてしまったようだった。
対して我が東ローマ帝国は域内一の領土を持ち、保有可能軍団数はササン朝の倍の12個軍団。
さらに、全軍を東に向けることはできないとはいえ、資金も毎ターン繰り越しが出るほどの額があり、
損耗してもその場で傭兵軍を編成するか、余裕のある戦域では、消耗した部隊はバックさせて
後続と交代し、新たに精強な部隊を再編成することも可能だった。

この上は一気にササン朝を滅ぼす公算だ。


イタリアに目を向けると、フン族が侵入していたｗ	明確に敵対しているわけではないが、危険であるため以前同様防衛同盟の締結を提案したが、断られてしまった。

そこで不可侵条約にレベルを落としてみた。	すると、いくらかの資金を提供すれば締結してもいいという。しかも、リーズナブルな金額だ。	やったね！アッティラさん、イカすぅ～ｗ

皇帝直属の軍団が一式レベルアップ達成！

ササン朝の都市、メサンを攻める。まずは先遣部隊が包囲して、	後続が直結。2x1だ。	イェーイ、ざまーみろーぃｗ

アルメニアで武器工場を作ったので、アップデートが可能になった。	ジート人を包囲する。	リビアの反乱軍は最後の1兵になってやけくそになったのか、突撃してきた。

エチオピアの反乱は当分なくなりそうにない。		成仏しろよ。	占領地の施設を潰して徴兵施設を建設。

ついにジート人の部隊を粉砕。警官と怪盗何とかみたいな顔ぶれだ。

ペルシャ遠征軍に騎兵を補充。	そして補充した部隊は解隊する。	北アフリカでも多すぎる部隊を抽出して、軍団を新編する。

そうこうしているうちに、ササン朝のシンパが北上してきた。	占領した都市に第４艦隊を創設。	ササン朝一派のちっぽけな国、 Kartliが一丁前に宣戦布告してきた。	いいよ、別に。直ぐに滅ぼしてやるから。みんなで力を合わせれば勝てるなんて、考えが甘いぜｗ

なんと、遠征軍の指揮官が死亡（謎の死とあるが疫病）。		スパイが敵軍に裏切りを発生させることに成功。どんな効果があるのかは不明	カレドニア、滅亡。

ササン朝の落ち武者を撃退	おぉ、頸髄を貫通しているｗ		アルメニアでは、駐屯軍を戦に備え傭兵部隊で増強した。

とりあえずKartliの都市をひとつ占領した。

次に狙うササン朝の都市は、水軍の脆弱なSirafに決めた。		楽勝で占領。

さらに北上するか？	その前に、前回の激戦地ドゥマタが Mazun軍に襲われる。	何だ、範囲外のところにある青い建物は・・・？

穀倉庫だった・・・	AI軍は投石兵をよく装備しているが、こんなのは雑兵以外の何物でもない（通称イラク兵）。っていうか兵の足元におばちゃんが殺されて転がっているｗ	ゾロアスター教の寺院は火が象徴になっているらしい。	勝てるわけがなかったのでのんびり建物を見ていたが、こんなのは直ぐに取り戻せる。

スサを攻める。もうこのころになると、ササン朝軍はほぼオール歩兵であり、欠伸をしていても勝てる。

エチオピアに置いていた部隊を使って、ヒムヤル王国を攻めようとしたのだが、結構な規模の軍がいたので、慌てて巻き戻して部隊を増強したｗ		Sirafにササン朝が最後の力をふり絞って集結してきた。

敵軍は戦う前からボロボロな状態。		カスはカスだ。

負けたササン朝の部隊は、カスがさらにカスになってしまったｗ（負けたので出撃地へ後退した）	こちらは攻城戦に備えて、傭兵で兵力を補充。見て、この対応の差ｗ	・・・と余裕をこいていたところ、パルティア軍にRhagaの留守を突かれた・・・！！	あちゃ～、失敗したｗ

次回、ゾロアスター教徒の反撃が始まる！？（いいよ別にどうでも）

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


イタリアに目を向けると、フン族が侵入していたｗ	明確に敵対しているわけではないが、危険であるため以前同様防衛同盟の締結を提案したが、断られてしまった。

そこで不可侵条約にレベルを落としてみた。	すると、いくらかの資金を提供すれば締結してもいいという。しかも、リーズナブルな金額だ。	やったね！アッティラさん、イカすぅ～ｗ

皇帝直属の軍団が一式レベルアップ達成！

ササン朝の都市、メサンを攻める。まずは先遣部隊が包囲して、	後続が直結。2x1だ。	イェーイ、ざまーみろーぃｗ

アルメニアで武器工場を作ったので、アップデートが可能になった。	ジート人を包囲する。	リビアの反乱軍は最後の1兵になってやけくそになったのか、突撃してきた。

エチオピアの反乱は当分なくなりそうにない。		成仏しろよ。	占領地の施設を潰して徴兵施設を建設。

ついにジート人の部隊を粉砕。警官と怪盗何とかみたいな顔ぶれだ。

ペルシャ遠征軍に騎兵を補充。	そして補充した部隊は解隊する。	北アフリカでも多すぎる部隊を抽出して、軍団を新編する。

そうこうしているうちに、ササン朝のシンパが北上してきた。	占領した都市に第４艦隊を創設。	ササン朝一派のちっぽけな国、 Kartliが一丁前に宣戦布告してきた。	いいよ、別に。直ぐに滅ぼしてやるから。みんなで力を合わせれば勝てるなんて、考えが甘いぜｗ

なんと、遠征軍の指揮官が死亡（謎の死とあるが疫病）。		スパイが敵軍に裏切りを発生させることに成功。どんな効果があるのかは不明	カレドニア、滅亡。

ササン朝の落ち武者を撃退	おぉ、頸髄を貫通しているｗ		アルメニアでは、駐屯軍を戦に備え傭兵部隊で増強した。

とりあえずKartliの都市をひとつ占領した。

次に狙うササン朝の都市は、水軍の脆弱なSirafに決めた。		楽勝で占領。

さらに北上するか？	その前に、前回の激戦地ドゥマタが Mazun軍に襲われる。	何だ、範囲外のところにある青い建物は・・・？

穀倉庫だった・・・	AI軍は投石兵をよく装備しているが、こんなのは雑兵以外の何物でもない（通称イラク兵）。っていうか兵の足元におばちゃんが殺されて転がっているｗ	ゾロアスター教の寺院は火が象徴になっているらしい。	勝てるわけがなかったのでのんびり建物を見ていたが、こんなのは直ぐに取り戻せる。

スサを攻める。もうこのころになると、ササン朝軍はほぼオール歩兵であり、欠伸をしていても勝てる。

エチオピアに置いていた部隊を使って、ヒムヤル王国を攻めようとしたのだが、結構な規模の軍がいたので、慌てて巻き戻して部隊を増強したｗ		Sirafにササン朝が最後の力をふり絞って集結してきた。

敵軍は戦う前からボロボロな状態。		カスはカスだ。

負けたササン朝の部隊は、カスがさらにカスになってしまったｗ（負けたので出撃地へ後退した）	こちらは攻城戦に備えて、傭兵で兵力を補充。見て、この対応の差ｗ	・・・と余裕をこいていたところ、パルティア軍にRhagaの留守を突かれた・・・！！	あちゃ～、失敗したｗ