PC Blog ■2016年11月4日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (54) 正念場

■2016年11月4日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (54) 正念場

元はフレンドであった他の東方諸国と戦争に入り、戦線が拡張してきたこともあり、
Lakhmid国はそろそろ正念場を迎えていた。


Tanukhidsが宣戦布告してきた。	良い度胸だ。

一番連中の直近にいた最小の軍団が捕捉された。これは逃げたのだが	直後小アジアから現れたササン朝の軍団に襲われた。もう逃げられない。	・・・が、勝ってしまった。何なんだ、こいつらは・・・

別のササン朝の軍団にエメサが狙われる。というか占領された。	前回巡らした陰謀が功を奏して、将軍の影響力を減らせた。これはイベントの発生と同じで必ず成功するわけではなく、 3回目だった（2回やり直した）。	権力が36%に回復。

さて、いよいよこっちの攻撃ターンだ。まずはタヌキの本拠を落とす。東ローマ編序盤の激戦地だったエデッサだ。

次にエメサを奪還

エメサ奪還で1部隊だけ矛兵が全滅してしまったので、すぐさま補充する

次はTospを狙う			ここも占領。

タヌキの間者を始末する。		ササン朝のスパイも同じ憂き目に合わせてやる。

ササン朝の遊撃部隊もやっつける			冒頭でからくも生き残った軍団に補充する。

ラガで新編した軍団にも金の許す範囲で補充。	タヌキの残存軍。裸の奴らが多いｗ	北だけでなく南にも用心する。	いよいよタヌキの移民軍を始末する。

第1回戦		第2回戦

また矛兵が減ったので補充。	タヌキの残存軍1個軍団は北に逃げた。

王軍はカッパドキアに向かう。			占領～

別動隊にトラピーゾを落とさせる。

アトロパテネの反乱軍・・・

メサンにも反乱軍が出現。象がいる。		保全に余裕があったので金をせしめる。	Abarshahrと離反国がひそかに戦争中。のんきな奴らだ。

アルメニア方面に進攻中の軍団に歩兵を補充。	王軍がランク8に成長した。怖いものなしだ。	まだうろうろしているタヌキのスパイを抹殺。

もう一人も		今度は弓兵を補充。	ラガの新軍団もどんどん増強。

そんなことをしてる間にも、外交努力は忘れない。まずはAbasgiaと交易を結ぶ		次はローマ離反者国

そして西ローマ帝国		こちらはアフリカ離反者国？

しかしアリアが宣戦してきた。		東方離反者国が滅亡した。しつこいね、あんたらも。。。	タヌキのスパイが玉砕ｗ

逃げるササン朝。

引き続きササン朝の領土をむしり取る。今度はシノペだ。

反転マクランも攻める。

占領地には忘れずに兵舎を建てていく。	内政も怠りなく。シリアの衛生度が低下していたので運河を作る。	アラビアにも。	Tanukhidが逃げた。

ササン朝、降参。よっしゃあ～		ササン朝、帰還ｗ	しかし国内には大量の反乱軍が・・・これはシリア。

ペルシャにも。	反乱軍の始末の仕方を考えるが、どうしたって軍団が足りない。とりあえず守備隊の豊富なアルベラは放置する。	そして順番に反乱軍を撤去。ここで身代金を稼ぐ。

		しつこいタヌキのスパイをやつける。

こんなところにもいた・・・	ざまあみろｗ	シリアが飢饉。といっても畑を作る地盤がないので、港を商業港にする。	アゾリスタンでも建物を食料市場にコンバートする。

エジプトでは、娼館を建てたいが娼館を建てると宗教と衛生度に悪い影響を及ぼすため、まずは従来の産業を解体して噴水を作る。	ラガで徴集した軍団は、付近で弓兵を徴兵できないので、代わりに騎兵を雇い入れる。	こっちも歩兵を手に入れられないので、代わりに騎兵と、アルメニアの矛兵を雇用。自軍の矛兵より高性能だ。	424年夏の情勢。元のササン朝の領土はもう既にないｗ

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 TWA：東ローマ帝国編 (5-44(33を除く))

■2016年6月12日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (33) 【特番】 AMD EyefinityでプレイするTotal War Attilaの世界
 ■2015年10月30日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (4) のキャンペーン・モード
 ■2015年10月23日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (3) の歩兵戦術
 ■2015年10月9日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (2)の騎兵戦術
 ■2015年9月21日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (1) ローマは１日にして成らず


Tanukhidsが宣戦布告してきた。	良い度胸だ。

一番連中の直近にいた最小の軍団が捕捉された。これは逃げたのだが	直後小アジアから現れたササン朝の軍団に襲われた。もう逃げられない。	・・・が、勝ってしまった。何なんだ、こいつらは・・・

別のササン朝の軍団にエメサが狙われる。というか占領された。	前回巡らした陰謀が功を奏して、将軍の影響力を減らせた。これはイベントの発生と同じで必ず成功するわけではなく、 3回目だった（2回やり直した）。	権力が36%に回復。

さて、いよいよこっちの攻撃ターンだ。まずはタヌキの本拠を落とす。東ローマ編序盤の激戦地だったエデッサだ。

次にエメサを奪還

エメサ奪還で1部隊だけ矛兵が全滅してしまったので、すぐさま補充する

次はTospを狙う			ここも占領。

タヌキの間者を始末する。		ササン朝のスパイも同じ憂き目に合わせてやる。

ササン朝の遊撃部隊もやっつける			冒頭でからくも生き残った軍団に補充する。

ラガで新編した軍団にも金の許す範囲で補充。	タヌキの残存軍。裸の奴らが多いｗ	北だけでなく南にも用心する。	いよいよタヌキの移民軍を始末する。

第1回戦		第2回戦

また矛兵が減ったので補充。	タヌキの残存軍1個軍団は北に逃げた。

王軍はカッパドキアに向かう。			占領～

別動隊にトラピーゾを落とさせる。

アトロパテネの反乱軍・・・

メサンにも反乱軍が出現。象がいる。		保全に余裕があったので金をせしめる。	Abarshahrと離反国がひそかに戦争中。のんきな奴らだ。

アルメニア方面に進攻中の軍団に歩兵を補充。	王軍がランク8に成長した。怖いものなしだ。	まだうろうろしているタヌキのスパイを抹殺。

もう一人も		今度は弓兵を補充。	ラガの新軍団もどんどん増強。

そんなことをしてる間にも、外交努力は忘れない。まずはAbasgiaと交易を結ぶ		次はローマ離反者国

そして西ローマ帝国		こちらはアフリカ離反者国？

しかしアリアが宣戦してきた。		東方離反者国が滅亡した。しつこいね、あんたらも。。。	タヌキのスパイが玉砕ｗ

逃げるササン朝。

引き続きササン朝の領土をむしり取る。今度はシノペだ。

反転マクランも攻める。

占領地には忘れずに兵舎を建てていく。	内政も怠りなく。シリアの衛生度が低下していたので運河を作る。	アラビアにも。	Tanukhidが逃げた。

ササン朝、降参。よっしゃあ～		ササン朝、帰還ｗ	しかし国内には大量の反乱軍が・・・これはシリア。

ペルシャにも。	反乱軍の始末の仕方を考えるが、どうしたって軍団が足りない。とりあえず守備隊の豊富なアルベラは放置する。	そして順番に反乱軍を撤去。ここで身代金を稼ぐ。

		しつこいタヌキのスパイをやつける。

こんなところにもいた・・・	ざまあみろｗ	シリアが飢饉。といっても畑を作る地盤がないので、港を商業港にする。	アゾリスタンでも建物を食料市場にコンバートする。

エジプトでは、娼館を建てたいが娼館を建てると宗教と衛生度に悪い影響を及ぼすため、まずは従来の産業を解体して噴水を作る。	ラガで徴集した軍団は、付近で弓兵を徴兵できないので、代わりに騎兵を雇い入れる。	こっちも歩兵を手に入れられないので、代わりに騎兵と、アルメニアの矛兵を雇用。自軍の矛兵より高性能だ。	424年夏の情勢。元のササン朝の領土はもう既にないｗ