PC Blog ■2016年11月11日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (55) 宿敵ササン朝の落日

■2016年11月11日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (55) 宿敵ササン朝の落日

Payttakaranの戦い Lakhmid軍1820 x ササン朝ペルシャ2320 425年春


Tanukhidsが降参してきた。	許すわけないだろ。なめてんのか	コンスタンティノープルもかなりやられているようだ。ササン朝の仕業だ。	Mazun軍が我が領に接近してきた。

ペルシャも侵入してきた。	Mazun軍がさらに接近。陸上軍まで。魂胆は見え見えだ。	といわけで、急いで水軍を組織する

アリアを攻める。	楽勝っす。

Mazunを懲らしめるべく、メサン駐留軍を連中の本拠地に向かわせる。	治安改善の研究開発を急ぐ。	相変わらずアクスムとは蜜月の関係が続く。本当に呑気な奴らだ。

予想通りMazunが侵攻してきた都市が襲撃される。許せるのはここまでだ。やって良いことと悪いことは教えなければならない	パルミラとササン朝が開戦。何なんだ、こいつらは・・・どっちが仕掛けてるんだ？？	スパイに偵察に行かせると、パルミラがササン朝の都市に向かって進撃中だった。

もう一つのアリアの領地を攻める。	敵さんは数が多いので2個軍団を投入。

1回目は包囲するだけにして	後続を接触させる	ドドーン	バーン（相変わらず意味不明）

ひゃっほーい、アリア滅亡！

続いてMazunを血祭りにあげる。なぜ、襲撃は戦争状態になくてもできるのか理解に苦しむ。こちらは開戦したおかげでササン朝その他とも戦争状態になってしまう。いいからさっさと進めという感じだ		連中の領地など余裕でドクロ3連星だ

次に我が領地を攻めてきた奴らを	陸上軍と艦隊で成敗する

敵の水軍も	ドドーン	パチパチ（しつこい）	Mazun滅亡！イェーイ

次はササン朝の立て籠もる Payttakaranだ。	1個軍団に進撃させるが・・・あわわ、いつのまにこんな戦力を揃えてたんだ・・・慌てて巻き戻す	そしてシリアで遊んでいた軍団を加勢に向かわせる。

相次ぐ戦勝で稼いだので、軍事のアップグレードを行う。	カッパドキアに建設中の兵舎を忘れずにアップグレードさせる。	Payttakaranを攻める部隊。後続になる軍団に騎兵を集中配備する。

包囲	後続を投入。	自動だと負けてしまうので手動で戦ったところ、こちらの大勝に終わった。

	戦闘後、部隊の再編を忘れずに。

次にもう一つのコーカサスのササン朝の拠点コタイスをいただく	先鋒部隊が包囲して	後続が合流。	軍団を歩兵軍団と騎兵軍団にチェンジ

そして開戦。	自動だとこちらの歩兵部隊が1個壊滅してしまうので手動で戦ったところ、敵には攻城兵器が3個あり、3箇所に拠点を築かれキツイので、諦めて自動処理した。	それでも占領。	そしてまた編成を元に戻す。

次はアンカラだ。		ふふん、同程度の戦力ならこんなものだ。

どこかの総督が結婚したらしい。宗教対立の緩和+10は美味い

今度はマクランの領土に侵攻。

Payttakaranの戦いで減耗した兵を補充。	いつの間にかどこかの総督が死んだらしく、新しいのを任命せよと。慢性的に治安の悪いシリアを選ぶ	宗教対立緩和の勅令を選択

ササン朝が再び停戦要求。きひひ・・・金くれるってよ。	形だけでも呑んでおこう。	なぜかマイナー・ビクトリー。拍子抜けだ	Mazunと戦う際に創設した艦隊に補充。

コタイスで全滅した歩兵も補充。	軍事の他の研究費有料の開発も行っておく。	相変わらず治安最低のシリア。村が２つなのだがどちらにも宗教施設を建てられるよう.、噴水を隣の村に移す。	ササン朝の領地を包囲中のパルミラ。状況は芳しくなさそうだ。

名誉棄損	反乱軍を成敗

歩兵が減った軍団を後退させて、補充する。	カッパドキアにも噴水を作る。	また民生の研究開発に戻る。	ザファール。治安もう一歩というところ。食料に余裕があるので、街を大きくしてみよう。

アゾリスタン。宗教施設を自国仕様にコンバート。	反乱軍。	あれ？引き分け？と思いきや	「うあぁぁ」という声が聞こえてきそうだ。

アリアを滅ぼした連中にも補充。ここでは矛兵をメインに補充。	アラビアも都市を大きくする。	停戦したササン朝だが、ARRANを引き連れて西進している。パルミラに向かう気だな・・・

ペルシャが宣戦してきた。	面倒くせえ～

このターンも反乱軍オンパレード。	え、引き分け！？	決まったあ～

総督のHOUSEHOLDがアップグレード。治安+1より+5の方が良いに決まっている。	パレスチナにて、娼館をアップグレード。イェーイ

カッパドキアでは、チャンピオンを徴集できる施設を建設する。	飢饉のクテシフォン。Lakhmidの経済システムでは、大都市の噴水は食料を得られる施設に分岐可能なので、拡張する。	ペルシャ湾に第2艦隊を新編	426年夏。事実上、ササン朝を小アジアの先端に追い詰めた。東ローマ編とは逆にコンスタンティノープルに向かって駆け上がっている感じだ。