■2016年2月28日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (19) ゾロアスター教徒の反攻
ササン朝を追い詰めたところで、彼らのフレンド、ゾロアスター教国の連中が反攻に移った。
一心同体というにはほど遠い連携だが・・・
弓兵の補充に来させた部隊で急遽傭兵軍を編成し、パルティアの 迎撃にあたらせる。 |
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ササン朝の領地を次々制圧する。 ここはスパハンで、今のイスファハンは当時、こう呼ばれていた。 |
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残るササン朝の領地はあと2つ。 | アラビア半島の南からMazunと ヒムヤル王国の軍が北上してきた。 |
ジート人が金と引き換えに停戦してやると。 言ってろという感じだ。 |
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パルティアの主力と衝突。 |
ちょっと傭兵で編成した部隊には きつかったか。 |
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傭兵で編成した軍団はボコボコにされて全滅した。 が、敵をここで食い止めるという目的は果たした。 |
ガリア人も停戦する代わりに金を寄越せと。どうも離れていると 大きなことが言えるらしい。 |
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Hira付近で反乱軍が発生。 | エチオピアでヒムヤル王国を討つ べく軍団を編成中 |
小アジアの反乱軍を討つ | |
チャンピオンに敵国(Kartli)のスパイを暗殺させる | 暗殺に成功して、敵国のスパイは消滅した | ||
プリーストに敵国にて活動(不信の種を蒔く?)させる。 | ・・・が失敗したらしい | ||
クテシフォンでも施設を増やせる ようになったので、兵の訓練施設を 建てる |
Hiraの反乱軍を撃退 | ||
残ったササン朝の領地のうち、兵力の大きい方で兵の増強を行っていたので、先にそちらを攻めた。 自動で戦わせると負けてしまうのだが、手動で戦ったところ楽勝だった。 |
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フン族との関係を強化するべく、 娘を嫁にやろうかと考えた。 |
一人選んで押し付けたが、 | 逆に向うの女子を結納金と 引き換えに勧められた。 |
とりあえずOKしてみる。 |
なんとなんと、アグネス・チャンみたいのが自分の嫁になっていた。 元の嫁はどこに行った!? 西洋では昔の王族は離婚して別の女性と再婚したり、をしょっちゅうやっていたようだが、 イカンイカン、いくらゲームとはいえ道徳に照らして後ろめたいことをしたら、 決していい影響があるわけがない。 セーブデータを巻き戻して再チャレンジしてみた。 |
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上の例では、一番上の娘を断られてしまったので、試しに2号、3号をぶつけてみたが、結果は同じだった。 | |||
そこで、もう一度長女をオファーして、 | 返してきたところを・・・ | さらに防衛同盟を上乗せして 切り返し。 |
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すると今度は長女を小遣い付きなら もらってもいいと。 これは・・・お、おもしろい! |
そこでいやいやをするとまた向うの 娘を寄越すと。 |
いやー、うちの長女+防衛同盟の 線は譲れない! |
アッティラ「いやだプ。」 このあともう長女+小遣いも 受け付けてくれなくなってしまった ので再度ロード。 |
結局長女+小遣いで呑んでもらうことにした。 | ププ・・・、アッティラが義理の息子に! というか自分の嫁さんが故人となっていることに初めて気づく。 だからフン族の嫁さんもらえたのね。 |
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ヒムヤル王国に元ササン朝の領地 が襲われる。守備隊だけでは 勝てるわけがないのでのんびり 見物した。 |
何だよ、Very Heavy Melee Cavalryって。。。 そんなのこっちにはいねえぞw |
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パルティアが攻めてきた。 | Lazicaの残党は投石器を残して敗退しおったw | ||
マルコマンニ滅亡。 | ペルシャ遠征軍のうち疫病に 冒された2部隊はまだ治っていない らしい。こいつらが治らないと どうしようもない・・・ |
スパイが敵状調査に成功。 が、大した成果はない。 |
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ササン朝の取り巻きが鬱陶しいが、 とりあえず連中は置いておいて、 ササン朝の滅亡を優先させる つもりだった。 |
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やっとパルティアに我が軍が 追いついた。 |
ざまみろ、この野郎w (失言) |
ササン朝最後の領地を3個軍団で 攻略する |
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Issatis。最後の砦だけあって、 そこそこの兵力が集結していたが、 それでもローマ3個軍団には 敵わない |
得意の頸髄を貫通 | ササン朝の領地の奪取が全て完了 した(野戦部隊が数部隊残っている のでまだ滅亡はしていない)。 |
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軍団の丸い紋章の上にある髑髏のマークは、軍団が疫病に冒されていることを示し、 この状態にある軍団は兵力が漸減する。それは敵も同じであることが唯一の慰めだが・・・ 髑髏の裏に緑色のバーがあると、重症だ。 この時代の疫病とは、情報ウインドウの挿絵から想像してペストだが、 ペストがWHOによって絶滅宣言されたのは20世紀の後半のことなので、 本ゲームでは解決策はないはずだ。ひたすら脅威が去るのを待つしかない。 私は暫定策として、傭兵で兵力を補充している。 |
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ササン朝を攻めている間に Mazunに侵攻された |
すごい人手だ。 | ||
初お目見え、Aria(アフガニスタンやウズベキスタンあたりにあった 王朝らしい)が侵入してきた。 |
イタリアが西ゴート族と戦えと。 | やだ。金を積まれてもいやだね。 バカか、こいつらは(西ゴート族は フン族の撃退に貢献した)。 |
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Lazicaの残党が再戦を挑んできた。が、連中は投石器の弾が切れた後、 どちらも動かず50分経ったところで引き分け。こんなこともあるものだ。 |
アルベラがササン朝の反乱軍に 襲われる。 守備隊はレジオ1個のみ・・・ |
でも勝っちゃったりしてw |
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