■2016年11月18日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (56) 落ち延びたササン朝
敵地を占領しまくって領土は相当拡張したが、同時期の東ローマ編では
既に陸上軍12個軍団を保有可能となっていたが、Lakhmidではまだだった。
これは確認したところ同時期の東ローマでのプレイ時と比べて、
領土数においてまだ少なかったからだが、収入ではLakhmidの方が断然上だった。
史実を反映して、東方の方が豊かで、西方(ガリア等)は貧しかった所以だろう。
パルミラが不可侵条約を 破棄してきた。 |
いいのか、 ササン朝に囲まれてるぞ・・・ |
ササン朝とはこちらも係争中 だったので、彼らを助けるのに やぶさかではなかったが、 ただでは助けない。恩を売るのだ。 |
4,000円がギリギリの線だった。 (交渉が成立しない限り 金は減らない) |
早速イコニアを攻める。 | が、我々が占領してしまっては 意味がないので、 荒らすだけにする |
||
次にもう1部隊うろうろしている奴を王軍で叩く | |||
さらに王軍には余裕があったので、ついでにシナダをいただいた。 | |||
イコニアとミラの2村は同じ県だった ので、パルミラにやりたかった。 |
パルミラの好感度が激増している。 | ||
南に目を向けて、プラを攻める。 | 結構苦戦した。 | ||
歩兵が2部隊全滅し、この辺では 歩兵の補充はできないので、 矛兵で我慢する。 |
次はAbarshahr。 | と、思ったら、投石器がなく 攻められない。 (数ターン待たなければならない) |
そこで、高いが傭兵の投石器を 導入。 (自軍で調達すれば300〜400円) |
ジャーン | ドーン(おなじみの意味不明) | ||
キプロス島で第3艦隊を新編。 もう陸上軍は増やせないので、 沿岸都市は海軍を 使うしかなかった。 |
エフェソスにササン朝のかなり 大きな規模の部隊がおり、 このターンで我が軍の兵力は 結構減っていたので、 |
スパイを使って足止めする。 | |
西ローマ帝国滅亡。 | 次のターンにて、 二コメディアを占領。 |
||
イコニアを荒らした部隊が 動けなくなっていた。 (襲撃中扱いになっている) |
こんな時は、一回街を攻撃 するように見せかけて、撤退する。 |
動けるようになった。 | キプロス島に着いた増援軍、 移動開始。 |
さらに東に反乱軍やササン朝の 落ち武者が流れていたので、 コーカサスの軍を動かす。 |
ペルシャの焦土に植民する。 東ローマ時代と比べて、 そんなに高くない。 |
パルティアの都市、Mervの攻略に 向かうが・・・ |
おわっ、結構な規模の駐留軍が おり、慌てて逃げてきたw |
というわけで兵力の増強を。 | 小アジア侵攻部隊でも増強。 | ||
まだエフェソスに攻め込むには 早い。 |
このターンでも足止めする。 | ミラに攻め込んだパルミラの 加勢をする。 |
|
傭兵たちが賃金を上げろと。 そりゃそうだよなあ。 |
エフェソスを攻める。まずは 海上を来た軍団を上陸させる。 |
次に小アジアの中腹にいた軍団を 突入させる。 |
ただ、まだ攻撃はさせないで、 包囲するだけにしておく。 |
次に一番北にいた軍団を 向かわせる |
このとき、カーソルが敵の拠点や、 味方の軍に合流するマークに 変わらなくても、 慌てずに付近を指定すれば良い。 |
そうすると、 じきに馬に乗って現れる。 |
そしていよいよ対戦。 ここで真面目に手動対戦すると、 苦労する。 (3個の軍団が離れているため) |
ヒャッハーッ!、どうだあ〜w | |||
マクランの最後に残った領土を 攻略する。 |
|||
マクラン滅亡。バイバ〜イw | そしてペルシャの新興国は | メサンの艦隊と | オマーンの陸軍で攻める。 |
完勝。 | なんか最近物足りないなあ〜w | ハイハイ、分かってますよ、 滅亡したんでしょ。 |
|
補充補充。 | ぉ、ササン朝の司令官だけの 部隊がいるw |
暗殺しちゃえ〜w っと、 スパイの足が足りないらしく行動は 次ターンに持ち越し。 |
|
ミラにいたササン朝の残兵を 掃除する。 |
The Silk Trader シルクの商人が現れたとさ。 |
||
イコニアにまた敵が現れたので 掃除する。 |
しかしササン朝金持ってんなあ〜w | ||
ちょっと留守にした間に、 元ペルシャの 領地を奪還されたので再奪取。 |
やろ〜 | また滅亡した。 はいはい、ご苦労さま。 |
|
シルク商人にはとりあえず来いよ、 と言っておく。 牢に放り込むなど言語同断。 |
チャンピオンを徴集できるように なったので、そうしておく。 |
しつこいイコニアのササン朝。 | |
Withholding Taxes 脱税の密告。 |
イコニアだが、パルミラが 奪取しないで、アナトリアなる 反乱軍が居座った。 アナトリアじゃねんだよ・・・ |
||
というわけで即座に奪い返す。 | そして気を使って占領しない。 | ||
さらにCyzicusを攻める。 ササン朝の残存軍は エーゲ海を逃げている。 |
ここは占領するよ。 | ||
王軍、兵力を補充。 | |||
増援が到着したので、 Mervに侵攻する。 |
が、敵の正規軍は逃げていた。 なんだよ〜 |
||
西ローマ帝国、再び勃興。 面倒くせえ奴らだな〜w |
先ほどの脱税の話だが、 以前と同じように穏便に処理する。 |
治安が今一つのアゾリスタンに てこ入れする。それに伴い 食料も足りなくなるので、 衛生施設も食料生産量が 高いレベルにアップグレードする。 Lakhmidは収入も多いがインフラに 掛かる費用もバカにならない。 |
カッパドキアでは、 東方正教徒の方が多いので、 教会をコンバートする。 |
427年秋の情勢。ササン朝の 残存勢力は領土あと一つ+ 落ち延びた1部隊のみだ。 |
関連記事:
■2016年11月11日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (55) 宿敵ササン朝の落日
■2016年11月4日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (54) 正念場
■2016年10月27日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (53) ついにササン朝と開戦
■2016年10月20日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (52) 攻勢
■2016年10月13日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (51) イエメンの王国の最期
■2016年10月6日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (50) 防戦
■2016年9月28日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (49) 領土拡大と軍備増強と財政破綻と
■2016年9月21日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (48) 白糞を排除せよ
■2016年9月14日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (47) オリエントの危なっかしい関係
■2016年9月7日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (46) アッティラ誕生
■2016年9月3日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (45) 砂漠の国(Lakhmid編)
カテゴリ(フレーム内に展開): ◎ゲーム
TWA:東ローマ帝国編 (5-44(33を除く)) (5-44(33を除く))
■2016年6月12日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (33) 【特番】 AMD EyefinityでプレイするTotal War Attilaの世界
■2015年10月30日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (4) のキャンペーン・モード
■2015年10月23日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (3) の歩兵戦術
■2015年10月9日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (2)の騎兵戦術
■2015年9月21日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (1) ローマは1日にして成らず