PC Blog ■2016年12月3日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (58) オリエントは我が庭

■2016年12月3日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (58) オリエントは我が庭

オリエントの覇者となる日は近い。


カスピ海の東方にも娼館を建てる。	前回に引き続きトラキアでタヌキのスパイを暗殺。	これを専門用語で「嫌がらせ」という。	マクランの宗教対立が収まらないので、東方教会をⅢにアップグレードする。

名誉棄損	コンスタンティノープルに群がる蛮族。ゲルマン系の傭兵と思われるが、また服を着ていない。当然装甲値は0だ。	こちらは弓兵を持っていない軍団に傭兵をあてがう。付近に弓兵の兵舎がなかったのだ。	さらに首都付近でもう1部隊補充。

新編した軍団に騎兵を追加。	もう一つの新編軍団にも騎兵と矛兵を補充。	小アジアに兵舎Ⅲを建てる	トルクメニスタンに拝火教の教会を建てる。いやだが仕方がない。

アレキサンドリアで第5艦隊を創設。これからチュニジアを攻めるのだ。	タヌキのスパイを懐柔する。	成功、とあるが寝返らない。どうやらcriticalでなければいけないらしい。	再び新軍団に兵を補充

今のトルコの根元あたりにも兵舎を建てる。	いつの間にか投石器が３つに増えている（敵軍から奪った）部隊があったので、他部隊に補充する		タヌキの部隊に討伐軍を向かわせる前に、足止めしておく

アゾリスタンの兵舎を潰して、大理石の採掘場にする。

タヌキ、制圧			Tanukhids、めでたく滅亡。

リビアの東ローマ反乱軍	スパイ、コーカサスを偵察

東ゴート族から嫁をもらうことにした。この国との関係は悪いが、そんなことはどうでもいいのだ。	た、高い・・・これはぎりぎり成功率Highになるまで調査したのだ。	54と22か。。。ふむ・・・

さて、いよいよARRANに攻め込む。この国はパルミラと喧嘩しているため、こいつらを亡ぼせばパルミラとの関係も良くなるというもの。	とりあえずはドゥインに攻め込もうとするが・・・ブビッ（クリック音）	足が足りなかった。そこで、別の軍団のガバラ攻めを優先する。

	楽勝も楽勝。	スパイにはさらにその先のサマンダーの偵察をさせる。軍団なし、守備隊もぼろぼろ。何だ・・・？	・・・と思ったら、軍団は黒海に逃げていたｗ

プトレマイスの反乱軍。陸上軍と水軍各1個ずつに向かわせる	まずは水軍は包囲するだけ	次に軍団に侵攻させる	この順序は逆でも良い。要はどちらを主力にするかだ。

		アバスジア。	おぉっとぉ～、いきなり攻め込んだ？

		あっさり占領。	そして滅亡。

すると、その北にいるコーカサスの反乱軍が宣戦してきた。上等だぜｗ	プトレマイス。	簡単に制圧。	東ローマ帝国が滅亡した。

やったのはダキアだ。これも、東ローマの属州が独立した国家だ。	占領したばかりのプトレマイスに早速出現した反乱軍。

アランの軍団が戻ってきた。	希望通り壊滅させてやる。

そしてドゥイン。

次にガバラを占拠した軍団を北上させ、サマンダーを落とす。			これでアランも滅亡。

金に余裕が出来たのでパルミラと	防衛同盟を締結。	関係が少し上向いた。

しゃらくさいのでKartliも滅ぼしておくか。	2個軍団で攻める。

	希望通り？Kartliも滅亡。

チュニジアの内陸部の都市も占領する。

お隣の別のローマ反乱軍が支配するマコメデスも落とす。

アルメニアに厩を建設しておこう。	また総督が死んだので、治安の悪いカスピ海東方の属州に任命する。	そのKhwarasan地方は、娼館を解体する。娼館は宗教対立を促すので、治安が悪化するのだ。

ドゥインで地味に反乱軍退治。		ぉ、ヴァンダル族が滅亡した。歴史は変わる。

コーカサスの反乱軍が占拠する街を連中から取り上げる。

北アフリカへ侵攻したのでガラマンティアンと遭遇し、連中との外交メニューに婚姻があり、どんな女か見てみた・・・	若干権力が低下してきたので、影響力の高い高官を対象にまた奸計をめぐらす。

パルミラと軍事同盟を結ぶ。費用は高額だ。	こうして同盟国にしておくと、通行時に兵の補充を受けられるようになるので、交流が盛んとなり、パトロール隊代わりになるのだ。	再び関係改善。

プリーストを任命し北へ偵察に放つ	奸計の結果、	権力が若干向上。	占領したサマンダーに金鉱を建設。

再び次官を対象に東ゴートから嫁をもらう。他の国もあたったがろくなのがいなかった。結納金はさっきよりも安い。			嫁を狙った暗殺が企まれていた。スマートに阻止しよう。

コーカサスの反乱軍を叩いて、		滅亡させた。	アルメニアに建ててあった弓術場だが、治安が悪いので教会に変更した。

そしてコーカサスには攻城兵器の工場を。	さらにサルマティアには兵舎を。	東方のはずれに移民。	どっかの誰かが結婚すると。認めると権力が低下するが、我が国は血筋が弱いのでここは承認を。

さらにスパイを採用し、偵察隊を増やす	Turncoat 亡命者再び出現。		Khwarasanの治安が再び上向いてきたので、娼館を立て直す。

ぼろい兵を配備してあった軍団の兵を入れ替える。	さらにチャンピオンを徴集。

パルミラに資金援助する。			再びガバッと関係が改善。しかし女王ゼノビアとの結婚を待ち望んでいるのだが（いたとして）婚姻のメニューは現れない・・・

432年夏のオリエント。付近は全て征服したｗ

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 TWA：東ローマ帝国編 (5-44(33を除く))

■2016年6月12日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (33) 【特番】 AMD EyefinityでプレイするTotal War Attilaの世界
 ■2015年10月30日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (4) のキャンペーン・モード
 ■2015年10月23日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (3) の歩兵戦術
 ■2015年10月9日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (2)の騎兵戦術
 ■2015年9月21日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (1) ローマは１日にして成らず


カスピ海の東方にも娼館を建てる。	前回に引き続きトラキアでタヌキのスパイを暗殺。	これを専門用語で「嫌がらせ」という。	マクランの宗教対立が収まらないので、東方教会をⅢにアップグレードする。

名誉棄損	コンスタンティノープルに群がる蛮族。ゲルマン系の傭兵と思われるが、また服を着ていない。当然装甲値は0だ。	こちらは弓兵を持っていない軍団に傭兵をあてがう。付近に弓兵の兵舎がなかったのだ。	さらに首都付近でもう1部隊補充。

新編した軍団に騎兵を追加。	もう一つの新編軍団にも騎兵と矛兵を補充。	小アジアに兵舎Ⅲを建てる	トルクメニスタンに拝火教の教会を建てる。いやだが仕方がない。

アレキサンドリアで第5艦隊を創設。これからチュニジアを攻めるのだ。	タヌキのスパイを懐柔する。	成功、とあるが寝返らない。どうやらcriticalでなければいけないらしい。	再び新軍団に兵を補充

今のトルコの根元あたりにも兵舎を建てる。	いつの間にか投石器が３つに増えている（敵軍から奪った）部隊があったので、他部隊に補充する		タヌキの部隊に討伐軍を向かわせる前に、足止めしておく

アゾリスタンの兵舎を潰して、大理石の採掘場にする。

タヌキ、制圧			Tanukhids、めでたく滅亡。

リビアの東ローマ反乱軍	スパイ、コーカサスを偵察

東ゴート族から嫁をもらうことにした。この国との関係は悪いが、そんなことはどうでもいいのだ。	た、高い・・・これはぎりぎり成功率Highになるまで調査したのだ。	54と22か。。。ふむ・・・

さて、いよいよARRANに攻め込む。この国はパルミラと喧嘩しているため、こいつらを亡ぼせばパルミラとの関係も良くなるというもの。	とりあえずはドゥインに攻め込もうとするが・・・ブビッ（クリック音）	足が足りなかった。そこで、別の軍団のガバラ攻めを優先する。

	楽勝も楽勝。	スパイにはさらにその先のサマンダーの偵察をさせる。軍団なし、守備隊もぼろぼろ。何だ・・・？	・・・と思ったら、軍団は黒海に逃げていたｗ

プトレマイスの反乱軍。陸上軍と水軍各1個ずつに向かわせる	まずは水軍は包囲するだけ	次に軍団に侵攻させる	この順序は逆でも良い。要はどちらを主力にするかだ。

		アバスジア。	おぉっとぉ～、いきなり攻め込んだ？

		あっさり占領。	そして滅亡。

すると、その北にいるコーカサスの反乱軍が宣戦してきた。上等だぜｗ	プトレマイス。	簡単に制圧。	東ローマ帝国が滅亡した。

やったのはダキアだ。これも、東ローマの属州が独立した国家だ。	占領したばかりのプトレマイスに早速出現した反乱軍。

アランの軍団が戻ってきた。	希望通り壊滅させてやる。

そしてドゥイン。

次にガバラを占拠した軍団を北上させ、サマンダーを落とす。			これでアランも滅亡。

金に余裕が出来たのでパルミラと	防衛同盟を締結。	関係が少し上向いた。

しゃらくさいのでKartliも滅ぼしておくか。	2個軍団で攻める。

	希望通り？Kartliも滅亡。

チュニジアの内陸部の都市も占領する。

お隣の別のローマ反乱軍が支配するマコメデスも落とす。

アルメニアに厩を建設しておこう。	また総督が死んだので、治安の悪いカスピ海東方の属州に任命する。	そのKhwarasan地方は、娼館を解体する。娼館は宗教対立を促すので、治安が悪化するのだ。

ドゥインで地味に反乱軍退治。		ぉ、ヴァンダル族が滅亡した。歴史は変わる。

コーカサスの反乱軍が占拠する街を連中から取り上げる。

北アフリカへ侵攻したのでガラマンティアンと遭遇し、連中との外交メニューに婚姻があり、どんな女か見てみた・・・	若干権力が低下してきたので、影響力の高い高官を対象にまた奸計をめぐらす。

パルミラと軍事同盟を結ぶ。費用は高額だ。	こうして同盟国にしておくと、通行時に兵の補充を受けられるようになるので、交流が盛んとなり、パトロール隊代わりになるのだ。	再び関係改善。

プリーストを任命し北へ偵察に放つ	奸計の結果、	権力が若干向上。	占領したサマンダーに金鉱を建設。

再び次官を対象に東ゴートから嫁をもらう。他の国もあたったがろくなのがいなかった。結納金はさっきよりも安い。			嫁を狙った暗殺が企まれていた。スマートに阻止しよう。

コーカサスの反乱軍を叩いて、		滅亡させた。	アルメニアに建ててあった弓術場だが、治安が悪いので教会に変更した。

そしてコーカサスには攻城兵器の工場を。	さらにサルマティアには兵舎を。	東方のはずれに移民。	どっかの誰かが結婚すると。認めると権力が低下するが、我が国は血筋が弱いのでここは承認を。

さらにスパイを採用し、偵察隊を増やす	Turncoat 亡命者再び出現。		Khwarasanの治安が再び上向いてきたので、娼館を立て直す。

ぼろい兵を配備してあった軍団の兵を入れ替える。	さらにチャンピオンを徴集。

パルミラに資金援助する。			再びガバッと関係が改善。しかし女王ゼノビアとの結婚を待ち望んでいるのだが（いたとして）婚姻のメニューは現れない・・・

432年夏のオリエント。付近は全て征服したｗ