PC Blog ■2016年4月19日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (24) 繁栄を謳歌する東ローマ帝国

■2016年4月19日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (24) 繁栄を謳歌する東ローマ帝国

東方を平定し、戦らしい戦もなく、せいぜい小競り合い程度ですっかり平和を満喫している東ローマ。
このまま次のチャプターまでの残り数年は、のほほんと内政して過ごせればいいのだが・・・


名誉棄損。この場合PAY HIM OFF を選択すると、権力（POWER）が低下せずに済むようだ。	トルクメニスタンのチャート。食糧不足170ってどんだけ飯食ってんのよ。。。（初期の畑の生産量は畑ひとつにつき10）	というわけで畑の大増産＋衛生度も低いので、どうでも良い施設をひとつ潰す。	北イタリアに厩を増やす。

前回回復していたアルメニアの街の畑の損壊具合が元に戻っていたので、仕方なく資金を投入。	アラビア半島のナバテア領地に反乱軍が発生。これ・・・放っておいていいよね？	恒例の小アジアの反乱軍。これも何とかしないといけない。	Abasgiaのスパイをやっつける。

いぇ～い、成功！	北に向かう部隊の再編。	トルクメニスタンに風呂を建設して衛生度の向上を図る。	また軍団指揮官が蒸発。何考えとんじゃ

Abasgiaでスパイが黙々と活動している。ご苦労。	総督が自然死。	疫病が発生するも平和なのでへいちゃらだ。	蒸発した指揮官の代わりに新任指揮官の設定をする。指揮官のオーラとはなんぞや？

小アジアの反乱軍をぶちのめす。		まだまだ不満の多いカッパドキアの衛生施設をアップグレードする。	アルメニアの食糧難も深刻だ。

アラビア半島も人口が増え、徐々に食糧消費が増えている。	いよいよ厩も最高のランクⅣに。	チャンピオン（暗殺者）を追加任命。	ようやくゲピード族の領土に討伐軍が到着。

イタリアを巻き込んでゲピード族に参戦。

	楽勝だった・・・

前回の老いらくの恋が忘れられず、西ローマ帝国の離反者国に貢物をして点数を稼ぐ。

またまた海将が蒸発。ウチの娘の亭主じゃないだろうな！？	ランゴバルド族滅亡。	さらに総督が自然死。ちょっと若いけど、冬だから。	偵察に出したチャンピオンがフン族に遭遇。

フン族との関係がまた徐々に悪化している。彼らにおいて条約というものは存在しない。真に無手勝流な民族だ。	弓兵の訓練施設で訓練できるという歩兵ユニットを確認すべく、１か所アップグレードしてみる。	Abasigiaに交易を申し込んでみるも、断られた。ちっ、ガキが。。。

ペルシャの都市、Sirafも食糧不足。		第5艦隊を新編。海軍港が発達しているロードス島にて創設する。艦隊は黒海、アドリア海、アラビア海、紅海にそれぞれ1個艦隊ずつ置いていた。こいつらは北アフリカの防備にあたらせる予定。

西ローマ帝国の反乱軍のひとつ、セプティマニア。関係改善したい。	が、連中は「ローマの離反者国」と戦争していた。おまいら、同じローマ人同士で喧嘩して何考えとるんや	シチリア島の歩兵訓練施設をアップグレードする。	アフリカの都市カルタゴがGaetuliansに襲われていた。北アフリカも淘汰が進んでいる。

む、ヴェネツィアがゲピード族のチャンピオンに襲撃された！（たった一人でそんなことできるのかよｗ）軍団ではスパイは倒せない。	急遽ローマからプリーストを派遣するも、初期のプリーストには暗殺能力がないらしい。（スパイも同様、しかも付近にはスパイの養成施設がなかった）	ダルダニア地方の発展を促すべく、最強の成長施設、下水道を整備する。	北アフリカも衛生度の改善を図る。

カッパドキアの風呂屋。何か間違えてないか？	トルクメニスタン。ここも食糧難以外にも衛生度が低いので要改善。	風呂屋は同じ県の他の街の衛生度もアップしてくれる特徴がある。	さらに畑もどんどん拡張する。畑を大きくするとPublic Orderが下がる（なんとなく分かる）ので Public Orderも改善してくれる風呂はうってつけの施設だ。

げっ、フン族の奴らがまた火をつけた。こいつら・・・	Abasgiaでウチのスパイが暗殺された！野郎・・・	北アフリカの衛生度が改善。	シチリアの歩兵舎のアップグレード中に、食糧不足でもあることに気が付いたので、建設土台が増えたところで、歩兵舎はタラントに新設してレギウムの歩兵舎は潰して畑にすることにした。
攻城兵器の工場、競技場や議事堂などは大きな街（建設スペース6）にしか建てられないが、畑は小さな街（建設スペース4）にしか作れない。また施設を解体（dismantling）する際、1ターンに1ランクずつ解体されていく。例えば歩兵舎Ⅱであった場合、1回目のターンで戻るのは徴兵施設Iで、完全に建設可能な土台に戻すには2ターン必要だ。

アバスジアでスパイが発見された。この場合、死ぬわけではなく、次ターンには手前の街に戻っている。軍団リストに名前はあるのに見つからない、と探さないように。	仕返しだ！	ざまあみろｗ	暗殺はチャンピオンの仕事だが、スパイには敵軍団の欺騙をさせる。（スパイやプリーストもランクが上がれば暗殺スキルに能力値を振れるようになる。チャンピオンは最初から使える）

こちらも成果は上々だ。そろそろ面倒くさいのでこの国も滅ぼしてやろうかと思った。	コンスタンティノープルのアジア側も発展が遅いので公衆便所を建てる。	ようやくゲピード族の暗殺者を抹殺し返した。思い知ったかｗ	アバスジアに攻め込んでみるも・・・ぐ、結構戦力大きいなｗこれでは自動で勝てない・・・

アバスジアに対して、一筋縄ではいかなさそうなので、懐柔することにした。（せこい・・・）

西ローマ帝国離反国にも、ギフトを追加手配した。

アバスジアにて、さらにスパイが欺瞞に成功。相変わらず効果は見えないｗ

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名誉棄損。この場合PAY HIM OFF を選択すると、権力（POWER）が低下せずに済むようだ。	トルクメニスタンのチャート。食糧不足170ってどんだけ飯食ってんのよ。。。（初期の畑の生産量は畑ひとつにつき10）	というわけで畑の大増産＋衛生度も低いので、どうでも良い施設をひとつ潰す。	北イタリアに厩を増やす。

前回回復していたアルメニアの街の畑の損壊具合が元に戻っていたので、仕方なく資金を投入。	アラビア半島のナバテア領地に反乱軍が発生。これ・・・放っておいていいよね？	恒例の小アジアの反乱軍。これも何とかしないといけない。	Abasgiaのスパイをやっつける。

いぇ～い、成功！	北に向かう部隊の再編。	トルクメニスタンに風呂を建設して衛生度の向上を図る。	また軍団指揮官が蒸発。何考えとんじゃ

Abasgiaでスパイが黙々と活動している。ご苦労。	総督が自然死。	疫病が発生するも平和なのでへいちゃらだ。	蒸発した指揮官の代わりに新任指揮官の設定をする。指揮官のオーラとはなんぞや？

小アジアの反乱軍をぶちのめす。		まだまだ不満の多いカッパドキアの衛生施設をアップグレードする。	アルメニアの食糧難も深刻だ。

アラビア半島も人口が増え、徐々に食糧消費が増えている。	いよいよ厩も最高のランクⅣに。	チャンピオン（暗殺者）を追加任命。	ようやくゲピード族の領土に討伐軍が到着。

イタリアを巻き込んでゲピード族に参戦。

	楽勝だった・・・

前回の老いらくの恋が忘れられず、西ローマ帝国の離反者国に貢物をして点数を稼ぐ。

またまた海将が蒸発。ウチの娘の亭主じゃないだろうな！？	ランゴバルド族滅亡。	さらに総督が自然死。ちょっと若いけど、冬だから。	偵察に出したチャンピオンがフン族に遭遇。

フン族との関係がまた徐々に悪化している。彼らにおいて条約というものは存在しない。真に無手勝流な民族だ。	弓兵の訓練施設で訓練できるという歩兵ユニットを確認すべく、１か所アップグレードしてみる。	Abasigiaに交易を申し込んでみるも、断られた。ちっ、ガキが。。。

ペルシャの都市、Sirafも食糧不足。		第5艦隊を新編。海軍港が発達しているロードス島にて創設する。艦隊は黒海、アドリア海、アラビア海、紅海にそれぞれ1個艦隊ずつ置いていた。こいつらは北アフリカの防備にあたらせる予定。

西ローマ帝国の反乱軍のひとつ、セプティマニア。関係改善したい。	が、連中は「ローマの離反者国」と戦争していた。おまいら、同じローマ人同士で喧嘩して何考えとるんや	シチリア島の歩兵訓練施設をアップグレードする。	アフリカの都市カルタゴがGaetuliansに襲われていた。北アフリカも淘汰が進んでいる。

む、ヴェネツィアがゲピード族のチャンピオンに襲撃された！（たった一人でそんなことできるのかよｗ）軍団ではスパイは倒せない。	急遽ローマからプリーストを派遣するも、初期のプリーストには暗殺能力がないらしい。（スパイも同様、しかも付近にはスパイの養成施設がなかった）	ダルダニア地方の発展を促すべく、最強の成長施設、下水道を整備する。	北アフリカも衛生度の改善を図る。

カッパドキアの風呂屋。何か間違えてないか？	トルクメニスタン。ここも食糧難以外にも衛生度が低いので要改善。	風呂屋は同じ県の他の街の衛生度もアップしてくれる特徴がある。	さらに畑もどんどん拡張する。畑を大きくするとPublic Orderが下がる（なんとなく分かる）ので Public Orderも改善してくれる風呂はうってつけの施設だ。

げっ、フン族の奴らがまた火をつけた。こいつら・・・	Abasgiaでウチのスパイが暗殺された！野郎・・・	北アフリカの衛生度が改善。	シチリアの歩兵舎のアップグレード中に、食糧不足でもあることに気が付いたので、建設土台が増えたところで、歩兵舎はタラントに新設してレギウムの歩兵舎は潰して畑にすることにした。
攻城兵器の工場、競技場や議事堂などは大きな街（建設スペース6）にしか建てられないが、畑は小さな街（建設スペース4）にしか作れない。また施設を解体（dismantling）する際、1ターンに1ランクずつ解体されていく。例えば歩兵舎Ⅱであった場合、1回目のターンで戻るのは徴兵施設Iで、完全に建設可能な土台に戻すには2ターン必要だ。

アバスジアでスパイが発見された。この場合、死ぬわけではなく、次ターンには手前の街に戻っている。軍団リストに名前はあるのに見つからない、と探さないように。	仕返しだ！	ざまあみろｗ	暗殺はチャンピオンの仕事だが、スパイには敵軍団の欺騙をさせる。（スパイやプリーストもランクが上がれば暗殺スキルに能力値を振れるようになる。チャンピオンは最初から使える）

こちらも成果は上々だ。そろそろ面倒くさいのでこの国も滅ぼしてやろうかと思った。	コンスタンティノープルのアジア側も発展が遅いので公衆便所を建てる。	ようやくゲピード族の暗殺者を抹殺し返した。思い知ったかｗ	アバスジアに攻め込んでみるも・・・ぐ、結構戦力大きいなｗこれでは自動で勝てない・・・

アバスジアに対して、一筋縄ではいかなさそうなので、懐柔することにした。（せこい・・・）

西ローマ帝国離反国にも、ギフトを追加手配した。

アバスジアにて、さらにスパイが欺瞞に成功。相変わらず効果は見えないｗ