■2016年12月17日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (60) LAKHMIDS vs Huns(フン族)
いよいよ我が軍とフン族が衝突する。
フン族は神出鬼没。油断できない相手だ。
国王が死んで次席の権力者が後を継いだ。げろげろだが前回ターン・ムービーを撮ってしまったがゆえに やり直すわけにもいかず、新体制のまま続けることにした。 |
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カッパドキアが不衛生。これ以上 噴水を増やせないので、軍事港を 民間にコンバートし、なおかつ畑を 縮小する。 |
アクスムが嫁を寄越せと。 そろそろ滅ぼしてやる準備をしていたので関係向上などしたくなかった のだが、これからフン族との戦いにも備えなければならず、 そうもいっていられない。ここは慎重な判断を。 |
娼館Wが完成した都市を眺め渡す が、それらしき施設がどれだか 分からない。人でも歩いていて くれればいいのだが・・・ グラフィック設定を最大にしても 変わらなかった。 |
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極寒の地に移民。 | プトレマイスにオリーブ畑を建設。 | 治安工場著しいエジプトにも娼館を 建設する。 |
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Rugianのプリーストを寝返らせる。こいつらは女だ。 ゲルマン民族は祭司に女を重用したらしい。 塩野七生「ローマ人の物語」文庫版第22巻p62参照 |
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再興したルギィ族が 和平交渉してきた。 |
民生の研究開発Vが終了。次はいよいよ指揮官ユニットの更新を 目指す。 |
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エジプトの娼館をUに アップグレード。 |
移民を続ける。 | ギリシャ地方を牛耳っているローマの離反国に資金提供する。 | |
また王のガキが死んだ。 | 後継ぎが全て死亡。おいおい、 この国はどうなっちまうんだ・・・? |
アルメニアにて、材木場を ランクWに拡大する。 |
移民したばかりのカスピ海でも 同様にする。 |
パレスチナでは、宗教対立が 問題化してきており、娼館は 潰さなければいけなさそうだった。 |
ロシア方面にて、フン族が接近中。 | こちらトラキアのフン族。 | そしてイタリアのフン族。 |
トラキアに侵攻する。 | ジート人を攻める途中、 Varinianを追い出す。 |
ダキアに移民。 | エジプトの娼館V |
北方のフン族を攻撃する。連中は全騎兵で、手動で戦うと弓騎兵が 鬱陶しく厄介なので、自動で撃退した。それでもこちらの矛兵は全滅。 ローマ軍と違って歩兵の弱さを痛感した。 |
次はジュート人のヒーローを寝返らせた。 | ||
ジート人の支配するナポリを陸上軍と艦隊で攻めた。 | |||
トラキアにて、まずは邪魔なブルグント族を叩く。 | |||
ってか滅亡しちゃったよw | 黒海を支配するため、 第6艦隊を創設。 |
ガラマンティアンが軍事交流を要求してきたが、 金を寄越せとのことで、勝利条件にこの地の領有が含まれており、 いずれ滅ぼすつもりだったので断った。 |
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アラン人滅亡 | 縁談。王家は血筋が途絶えそうな 状態なので、認めてやった。 |
人知れず移民を続ける。 | |
さっきのVarinianが金と引き換えに 和平してやると。 |
いやなこった。 | バルカンのローマ離反国、 軍事同盟締結申請。 |
こちらは呑んでやった。 |
ダキアの残る2地方に植民。 | シチリアに駐留する連中に水軍の 増援を送る。 |
クテシフォン。最初ここの厩をWに するつもりだったのだが、軍団が 引き払ってしまったので解体する。 |
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ダキアにもギフトを送って関係改善を図る。 | トラキアに迫ると、テューリンゲン 始めその他のこまい連中がいた。 |
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ルギィ族の占拠するクリミア半島に 迫る。 |
エジプト、娼館W。 | ジート人が和平交渉。 | 当然拒否る。 |
そしてナポリのジート人を追い出す。 | |||
ルギィ族もクリミアから追い出す。 | 一つは艦隊で、 | ||
もう一つは陸上軍で。 | サルマティア北部に移民。 | ||
トラキアの状況。北と南から フン族に接近。 |
植民も進める。 | 戦場になるダキアに追加資金投入〜 | |
またジュート人のスパイを寝返らせる。 | 指揮官ユニットの騎兵が アップグレード可能に。 一回り強くなる感じだ。 |
次の研究開発は無難に民生を。 | |
いよいよパレスチナの娼館を解体。 | カッパドキアの厩をアップグレード。 | トラキアにてフン族の主力と対戦。 こちらは堂々の3個軍団であり、 ごり押しする。 |
質より量だw |
北方にて、そちらでは我が軍が虱潰しに植民しており、 敵などいないはずなのに、フン族が襲ってきたのでびっくりした。 |
襲ってきたフン族が出現したと 思しき方向を見ると、確かにフン族 はいるが、フレッシュな軍団だった。 つまり、他にもいるということだ。 |
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ジート人のスパイを寝返らせた。 | かなり強力な奴だった。 | トラキアのフン族と第2試合。 | |
よっしゃ、敵部隊壊滅。そして敵の 大型投石器を分捕った! |
急いでパンノニアに植民。 | ||
アクスムが軍団を北上させてきた。妙な編成だが、どんな意図があるのか・・・ 連中との関係は順調に低下中で、討伐用の軍団・艦隊を配置してあるので、 いつ事が激変しても構わないのだが、軍団を送ってくれるのなら生かしておいても良かった。 |
438年冬の版図。 | ||
にょ!?撃退したと思っていたフン族が反撃してきた。どこから湧いてくるんだ・・・ | |||
低地ゲルマニアで座り込むフン族。 どんどん湧く感じだ。 |
ルギィ族と和平交渉。 | まあ特に害はないだろう。 |
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