■2016年12月31日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (62) ゲルマニアを行く
このゲームを始めてから気が付いた。
ドイツは英語でGermanyというが、思いっきり”ゲルマン”だよね・・・
テューリンゲンの2個軍団を懲らしめる。 | |||
テューリンゲン滅亡。 | ラベンナに入植 | こちらはマーシアノポリ。 | 飛んでユトランド半島の 付け根部分。 |
Rugianが和平交渉してきた。 | これは受けても良いだろう。 | ||
そして南ではいよいよアクスムをしばく。 | |||
なんだかバルカン半島に侵入していた連中も退治する。 | |||
フィレンツェに入植。 | |||
アクスムへの攻勢が続く。 | そして滅亡w | アクスムを滅ぼした後、治安は そう悪くなかったので、艦隊を1個 解体した。 |
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トラキアの移民を進める。 | ユトランド半島。 スーパー・スパイ軍団の活躍。 |
みんな寝返らせてやったw | チャンピオンの数が17人に。 |
ヴィミナキウムに植民。 | さきほどアクスムで艦隊を解体して 空いた分で、リビアに艦隊を新編。 |
安定しているエチオピアに娼館を 建設 |
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ローマ離反国に資金援助 | |||
スエビ族に交易の交渉。 | 僅かな資金で交易を結んでも 良いと。 |
やったね〜 | さて、副王は子にも妻にも先立たれ 寂しい。嫁さん探しだw |
また東ゴート族から嫁を貰おうと 考えたのだが、有り金を全部 つぎ込んでも 承知してくれそうにない。 |
そんな中、フン族に日本的な名前 の嫁っこを発見。すごい顔だが 若いし、この際目をつむろう。 |
やはりいくら 金を積んでもダメっぽいので、 先に貢納して関係改善を 図ってからトライする。 |
・・・が、ダメだった。 関係が黄色くなるまでやったが ダメだった。 |
スクーピに移民 | Gaetulianが交易条約を 破棄してきた。生意気な・・・ |
ルギィ族滅亡。 フン族か? |
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エチオピアの娼館をUに。 | 再びローマ離反国に資金提供。 | フン族でも表舞台には出てこない ので死んでいるのかと思っていたが、 アッティラは生きているようだった。 |
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鬱陶しいGreuthungiを消滅させる | |||
エチオピアの娼館、V。 | サルマティアは治安が良い ようなので、宝石の鉱山を 大きくする。 |
またローマ離反国に資金援助。 | |
いつの間にかフン族との関係が 改善したので、再度リカちゃん 取得に向けてアタック |
よっしゃあ〜w | ||
ガリア人滅亡。 きっとフン族の仕業だ。 |
タイミングよく高齢の王が死んで、 予定通り副王がスライド、 王位に就く。 |
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さて、王権は安泰らしいので、 勝利条件になっているトリポリを 奪取するため、ガラマンティアンを 追い出そう。 |
問答無用で開戦w | ||
・・・あっという間の出来事だったw | 次の研究開発は良く分からないが 民生で1ターンのみのものがあった ので、そいつを取得する。 |
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王が死んで、奴が統治していた 分の総督の地位が空いたので、 代わりに治安の悪い地域の総督を 任命する。 |
今度はダキアに貢納。 | ||
ガラマンティアンの残党を駆逐 | 滅亡した。 | ||
次の研究開発。大都市に キリスト教系の教会Wを 建てられるようにする。 |
アフリカのどこかの反乱軍が 交易を破棄してきた。 るせいっ、すっこんでろっw |
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手始めにそいつらの領地をひとつ、見せしめに占領した。 | |||
ゲルマン民族の反乱軍の一派が 和平の要請をしてきた。こいつらは 毎ターンのように申しこんでくる。 |
いやなこった。 | 再びダキアに資金援助。 | |
鬱陶しいVarinianを処刑する。 | |||
ミラノら辺に植民 | エチオピアの娼館、ついにWに。 | これも北イタリアに植民 | パンノニアに建てていた厩Wにて、 フン族との戦闘で消耗した部隊に KUSHITE MOUNTED SHOTELAIを 装備させる。 |
またダキアに資金援助。 | ジート人の領地の施設を破壊してやった。ざまあみろ。 | 敵スパイを寝返らせ続けて、 チャンピオンの数がとうとう25人にw |
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再びゲルマンの地に植民 | さて、王が死んだあと未亡人と なった王妃が発言力を増し、権力が 低下していたので奸計(Support)を 巡らせておいたのだが、その結果 がコレ。王への影響力を減らす ことによって、権力が改善する。 |
またまたダキアに援交。 | 低地ゲルマニアに植民。 |
フン族が資金提供の要求付きではあるものの、和平交渉してきた。 一考の末、承知した。 |
カルタゴを領有するアフリカが 交易を申し込んできた。 |
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敵のプリーストを寝返らせようと したところ、開戦の表示窓が。 これはスパイ活動の成功を 意味している。 |
るせいっ、望むところだw | Rugianのスパイをゲットした。 敵のスパイをリクルートする プリーストは重要なユニットだ。 |
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で、ダキアにいたRugianの支隊を挨拶代わりに壊滅させてやる。 | |||
またダキアに金をやったのだが、なぜこうも友好度の低下が激しいのか チェックすると、どうやらジート人へのスパイ活動の結果らしかった。 なんで?? |
444年冬の世界情勢。 世界の半分ほどは砂漠のスケベな 親父の支配下だ。 |
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