PC Blog ■2017年2月17日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (69) 最後の戦い（Lakhmids編最終回）

■2017年2月17日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (69) 最後の戦い（Lakhmids編最終回）


76才の王が死んで、		76才の将軍がその地位に就いたと。	王権が低いのでまた皇太后の影響力を下げる。

戦ではカレドニアとの戦いを優勢に進めていた。

味方の軍団の集結まで、敵の反攻をスパイによって食い止める。	ユーラシアの奥地に娼館を建てる。	皇后達への謀略が若干功を奏して、

権力が少し回復。	でもまだまだなのでさらに東ゴートから来た皇后に策略を巡らす。

ブリタニアでは、今度はエブダニアンの領地を攻める。

あと一か所だけ無人だった地に植民。	策略が成功して王権は40%まで回復。

さっきのド田舎の娼館をⅡに	カスピ海の娼館はⅣまでアップグレード。

ブリタニアの征服が続く


アルメニアにも娼館を建てよう。	アイルランドにて、残り指揮官ユニットのみの敵部隊を、スパイによって抹消する

お次はブリタニア中部に居座っているカレドニアをやっつける。

ピクト人が半島の突端まで逃げたが・・・		ほれ、この通り。	アラビアにも娼館。

新任の指揮官の軍団の保全が低下。十分の一処刑を実施。

	さて、これがカレドニアとの最後の戦いになる。・・・といっても我が軍が絶対に優勢だが・・・


極寒の地の風景は美しい。		騎兵隊集結

2回戦		ハイ、カレドニア滅亡。

アルメニアの娼館Ⅱ	ユーラシアの奥地の娼館Ⅲ	エブダニアンが和平交渉してきた。	当然断る。

海に逃げたエブダニアンを追う。			滅亡。

アラビア娼館Ⅱ

最後はピクト人だ。

彼らも和平交渉してきた。	何をこの期に及んで。	アルメニアの娼館Ⅲ	また王が死んだ。79才

次の王も79才・・・	権力は僅かに23%。殆どない皇后達の影響力を下げることを試みる	アラビア娼館Ⅲ	ロシアの最果ての地の娼館Ⅳ

陰謀失敗	権力が21%に低下しましたです、ハイ。	じゃあしょうがない、リカちゃんの忠誠を疑うわけではないが・・・	こちらはヒスパニアとの関係。上昇し続けてきたが、征服し尽したことで下降に転じた。

奸計中・・・

若干権力が回復。	ピクト人の軍団によってたかってスパイがいやがらせしていたのだが	軍団が追いつき殲滅。

奸計が失敗し	王権は低下24% トホホ	メディアでも建設地盤が空き、娼館を建設	アルメニアの娼館はⅣへ

反乱が発生。	反乱が起きると収入が減る。	水軍で反乱かよ・・・

現地の水軍に反撃させる。			２回戦必要だったものの、撃退。

ピクトの水軍も	倍する戦力で難なく制圧。		そして滅亡～ｗブリタニア平定完了。

アラビアの娼館もⅣだ。	メディアの娼館Ⅱ	エジプトは治安が低下していたので反対に娼館を畳む。	あ、ペルシャにも娼館？？

ここでDIVINE CHRISTIAN VICTORY達成。わー、パチパチ	そして王権は10%～orz	ヴェネツィアにも娼館～ｗ	ペルシャの娼館はⅡ。

メディアの娼館はⅢ。	ヒスパニアが防衛同盟締結依頼		しょうがない、81才の王様、嫁探し。

権力インポだそうだ。		ヴェネツィア娼館Ⅱ	老いた将軍も次々死ぬので、将官も新任者となり、保全が低下しまくっている。

陰謀を阻止	82才、結婚できず	王権は9%	一方で指揮ユニットの騎兵強化は開発完了。防御力重視の騎兵だ。

そして次はキリスト教会でも開発しようかね。	ペルシャの娼館はⅢだよ。	北方3兄弟を下して、残存勢力はこの5カ国（自国を除く）。	466年夏の世界。