PC Blog ■2016年4月12日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (23) 中期防衛計画大綱

■2016年4月12日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (23) 中期防衛計画大綱

再び平和を取り戻した東ローマ帝国。
来るべきフン族との対戦に備えて、大綱と呼ぶほどのものはないが、
軍備の整備に抜かりなかった。


占領したアフガニスタンの都市に厩を建てる。	イタリアにはオリーブの木を。	さらにローマはローマらしく、都市を大きくする。	娘を嫁にやったにもかかわらず、アッティラはご機嫌斜め。

そこで、うちの他の娘も良い年ごろであり、この時代、20を過ぎて結婚していないのはアレなので、婚談（相手はアッティラの家族だかフン族の将軍だかになるらしい）を持ちかけたが、いらないらしい。

じゃあ、自分の嫁さんが没しているので、老いらくの恋でそっちの女子を頂戴よするも、ダメらしい。こいつは何か持ちかけても数ターンで気分を返す、気違いだ。

自分のは遊び半分なのでともかく、嫁の結婚は深刻な問題だ。息子が一人いるものの、死にでもしようものなら、跡取りがいなくなる。そこで、同盟国を当たってみることにした。とりあえずノバティアだが、いらないと言われた。

次にイタリアに打診するも、	いらないどころか	ゲピード族との戦争を要求された。	なめとんのか。ここでは了承しているが、巻き戻した。

というわけで、娘婿は国内で探すことに。		若者を探すが未婚男子は34才が一番若かった。ちょっと太っているが私が結婚するわけじゃなし、どうでもいいやと思ったがこいつは Govenor（総督）だった。政治屋はダメだ。	次に若いのは提督だった。こいつで良い。

この段階では、紹介するだけで決定ではない。いかに父でも西欧社会では強制できないのだ。	次に２号の相手を探す。	今度も相手は提督だ。娘二人とも海将が相手か・・・	婚約完了。息子の相手は探せないらしい。

自分の相手も探せないらしい。	そこで、外国で嫁探し。	西ローマ帝国の離反者国に美人がいたが・・・	嫌らしい。

そこでのしを付けて申し込んだが・・・	それでも嫌らしい。	試しに不可侵条約を申し込んでみるが・・・	これもお気に召さないらしい。何なんだ、島国が。滅ぼしちまうぞｗ

気を取り直して反乱軍を掃滅。

北に向かう部隊から、変な弩を捨てて騎兵を徴集。	北にいる部隊で攻城兵器を持っていない奴らに装備させる。	イタリア方面の軍団も装備部隊定数が少なかったので増強。

さらにペルシャの反乱軍を掃討		皇帝軍がさらにレベルアップして、移動力・騎兵能力がレベル２に。

トルクメニスタンの反乱軍。	カスだ。	ジート人が停戦要求を。	先日は自分たちが攻め込んできながら、勝手な奴らだ。

Abasgiaで欺瞞作戦をしているスパイから失敗報告。処罰を恐れてか失敗しても報告してくるｗ	娘二人がめでたく結婚。		またどこかの総督が自然死とな。

次の研究開発はクリバナリウスにした。これは槍騎兵なので使うつもりはない（飛び道具に弱い）が。通常の重装騎兵はもっとずっと先だ。	占領したMazunにいる反乱軍が次ターンで攻めてくることが分かっていたので、対岸の軍団を派遣する。沖までしか移動可能ルートになっていないが・・・	一旦沖まで出ると、そのままひと飛びで対岸まで渡れた。恐るべし、ランクアップした軍団。

そして楽勝。		アラビアを開発。画面上部では食糧の備蓄は膨大だが、個々の都市の食糧難を解決しないと、 Public Order（治安）が改善しない。反乱軍発生の元となる。	Abasgiaのスパイ。今度は成功したらしい。
このターンをまるごとご体験いただけるPLUG-IN


政治問題。この場合、DECREE（命令）を選ぶと権力（POWER）が下がらずに済むようだ。

イタリアがまたゲピード族との戦争を要求してきた。	しつこいぞお前。自分で戦わないくせに。

イタリアで成長率アップのため、公衆便所を建造する。	こっちでは兵舎を建設。	さらにヴェニスにも便所を設置。	アルメニアの都市で反乱軍に破壊された畑だが、徐々に回復しているようだ（前は修理費3,500円くらいだった）。

治安最悪のカッパドキア。	街を大きくすれば治安が良くなるが、食糧難でもあり、食糧消費が増えるため、それでは意味がない。	そして丁度いい施設を見つけた。風呂を設置するとPublic Orderも改善するらしい。

税収を見ていたところ、ふとミッション詳細に目が留まった。	ある施設を開発すると、ボーナス 1,000円とのこと。	弓兵の訓練施設で徴集できる、歩兵ユニットをアップグレードするとな。差し当たってクリバナリウスは必要ないので、こちらに切り替えた。研究開発はここで見ると8当分されているが、ひと区分を達成することで右下にあるように区画毎ボーナスもあるので、一括りずつこなすと良い。

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


占領したアフガニスタンの都市に厩を建てる。	イタリアにはオリーブの木を。	さらにローマはローマらしく、都市を大きくする。	娘を嫁にやったにもかかわらず、アッティラはご機嫌斜め。

そこで、うちの他の娘も良い年ごろであり、この時代、20を過ぎて結婚していないのはアレなので、婚談（相手はアッティラの家族だかフン族の将軍だかになるらしい）を持ちかけたが、いらないらしい。

じゃあ、自分の嫁さんが没しているので、老いらくの恋でそっちの女子を頂戴よするも、ダメらしい。こいつは何か持ちかけても数ターンで気分を返す、気違いだ。

自分のは遊び半分なのでともかく、嫁の結婚は深刻な問題だ。息子が一人いるものの、死にでもしようものなら、跡取りがいなくなる。そこで、同盟国を当たってみることにした。とりあえずノバティアだが、いらないと言われた。

次にイタリアに打診するも、	いらないどころか	ゲピード族との戦争を要求された。	なめとんのか。ここでは了承しているが、巻き戻した。

というわけで、娘婿は国内で探すことに。		若者を探すが未婚男子は34才が一番若かった。ちょっと太っているが私が結婚するわけじゃなし、どうでもいいやと思ったがこいつは Govenor（総督）だった。政治屋はダメだ。	次に若いのは提督だった。こいつで良い。

この段階では、紹介するだけで決定ではない。いかに父でも西欧社会では強制できないのだ。	次に２号の相手を探す。	今度も相手は提督だ。娘二人とも海将が相手か・・・	婚約完了。息子の相手は探せないらしい。

自分の相手も探せないらしい。	そこで、外国で嫁探し。	西ローマ帝国の離反者国に美人がいたが・・・	嫌らしい。

そこでのしを付けて申し込んだが・・・	それでも嫌らしい。	試しに不可侵条約を申し込んでみるが・・・	これもお気に召さないらしい。何なんだ、島国が。滅ぼしちまうぞｗ

気を取り直して反乱軍を掃滅。

北に向かう部隊から、変な弩を捨てて騎兵を徴集。	北にいる部隊で攻城兵器を持っていない奴らに装備させる。	イタリア方面の軍団も装備部隊定数が少なかったので増強。

さらにペルシャの反乱軍を掃討		皇帝軍がさらにレベルアップして、移動力・騎兵能力がレベル２に。

トルクメニスタンの反乱軍。	カスだ。	ジート人が停戦要求を。	先日は自分たちが攻め込んできながら、勝手な奴らだ。

Abasgiaで欺瞞作戦をしているスパイから失敗報告。処罰を恐れてか失敗しても報告してくるｗ	娘二人がめでたく結婚。		またどこかの総督が自然死とな。

次の研究開発はクリバナリウスにした。これは槍騎兵なので使うつもりはない（飛び道具に弱い）が。通常の重装騎兵はもっとずっと先だ。	占領したMazunにいる反乱軍が次ターンで攻めてくることが分かっていたので、対岸の軍団を派遣する。沖までしか移動可能ルートになっていないが・・・	一旦沖まで出ると、そのままひと飛びで対岸まで渡れた。恐るべし、ランクアップした軍団。

そして楽勝。		アラビアを開発。画面上部では食糧の備蓄は膨大だが、個々の都市の食糧難を解決しないと、 Public Order（治安）が改善しない。反乱軍発生の元となる。	Abasgiaのスパイ。今度は成功したらしい。
このターンをまるごとご体験いただけるPLUG-IN


政治問題。この場合、DECREE（命令）を選ぶと権力（POWER）が下がらずに済むようだ。

イタリアがまたゲピード族との戦争を要求してきた。	しつこいぞお前。自分で戦わないくせに。

イタリアで成長率アップのため、公衆便所を建造する。	こっちでは兵舎を建設。	さらにヴェニスにも便所を設置。	アルメニアの都市で反乱軍に破壊された畑だが、徐々に回復しているようだ（前は修理費3,500円くらいだった）。

治安最悪のカッパドキア。	街を大きくすれば治安が良くなるが、食糧難でもあり、食糧消費が増えるため、それでは意味がない。	そして丁度いい施設を見つけた。風呂を設置するとPublic Orderも改善するらしい。

税収を見ていたところ、ふとミッション詳細に目が留まった。	ある施設を開発すると、ボーナス 1,000円とのこと。	弓兵の訓練施設で徴集できる、歩兵ユニットをアップグレードするとな。差し当たってクリバナリウスは必要ないので、こちらに切り替えた。研究開発はここで見ると8当分されているが、ひと区分を達成することで右下にあるように区画毎ボーナスもあるので、一括りずつこなすと良い。