■2016年12月10日:TOTAL WAR ATTILA (TWA) (59) CHAPTER IV (LAKHMIDS)
ムービーは東ローマ編と同じなので未掲載。
平和なうちに内政・軍備共に向上を図ることにした。
チャプターVの目標は 何も達成しなかった。 知らん。 |
邪悪なるものには何の憐れも ないと。当然だ。 |
いつのまにかガラマンティアンが 勢力として選べるように なっていた。が、魅力はない。 |
んー、またスパイを登用して 斥候に放つかの。 |
辺境も辺境に植民する。西方は ごたごたしているので避けたのだ。 |
パレスチナで治安改善策を実施。 | ||
黒海の北にいるなんか変な奴らを追い出して占領。 | |||
トルクメニスタン、娼館を アップグレード。 |
ウズベキスタン。こちらは治安が 下がり始めたので、 娼館を打ち壊す。 |
そしてクレタ島は広場を潰して・・・ | 徐々に軍団の増強を進める。 |
ガラマンティアンに交易を 申し込む。 |
ちょっと金を寄越せと。 | まあ額が少ないので呑んだ。 | |
異教を認めるかと。認めましょう。 | コーカサスの兵舎を アップグレード。 |
歩兵も質の改善を図る。 | 先ほどのクレタ島は、治安向上 著しいので、娼館を建てる。 |
さっきのウズベキスタン、とりあえず 治安改善に広場を建てておく。 |
首都駐留の軍団も増強。 | ゲルマン人の異教の影響力が 向上。 |
ある軍団長が家族を失った。 |
で、代わりのアイテムを選んだの だが、こっちの方が良さそうだった。 |
アラビアにて、畑を拡大。 | アルメニア。治安が今一つなので、 教会を大きくしてみよう。 |
リビアはプトレマイスにて、 街を拡大 |
次の研究開発は、衛生施設Wの 取得を目指す。 |
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さて、パルミラである。この国 (Lakhmid)の統治での私の関心は 娼館とパルミラの存亡に限る。 |
そこでまずは贈り物でガッツリ 忠誠心を得る。 |
そして関係度のアップを図る。 | |
Venedian滅亡。多分ヴェンド人の ことだと思う。 |
キリスト教を認めるか。 信教は自由だよ。 |
最果てに移民。 | ウズベキスタンの娼館を拡大。 |
クレタ島でも拡大。 | パレスチナでは、娼館の影響に よって低下した衛生度の改善の ため、噴水を堂々のWに。 |
カッパドキアが騎兵の産地かどうか 知らないが、厩をアップグレード する。 |
そして首都の軍団では 重装騎兵を補充。 |
次の研究開発では民生Vの コンプリートを目指す。 |
ダキアと交易を結ぶ。 | ||
アラマン人滅亡。 | また名誉棄損。 | ラテンクリスチャンのサポートが アップ。 |
エクバタナで歩兵を更新。 |
ペルシャでも畑を拡大 | パレスチナでは風呂も拡張。 | ある将軍の忠誠が疑わしいらしい。 なに、よくあることだ。 |
アクスムとの関係が低下している。 辺境の地なので、滅ぼしてしまえば いい。付近に2個軍団くらい待機 させておこう。 |
黒海の軍団も歩兵を更新。 | ビシニアには攻城兵器の工場を 建てておく。 |
マクランは街を拡大する。 | アジア、弓術場を建設。 |
パルミラがVarniansと戦争しろと。 何でこんなどうでもいい連中に 関心を持つのかね・・・ |
カッパドキアの厩をどんどん 大きくする。 |
パレスチナの治安改善策は 功を奏さず。やむを得ず娼館を 縮小する。 |
一方でクレタ島の娼館は拡大する。 |
アフリカでも騎兵を重装騎兵に 更新する。 |
ローマ離反国と不可侵条約。 | トルクメニスタンの娼館はいよいよ Wに。 |
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どっかのゲルマン民族の プリーストを寝返らせる。 |
説得はsuccessだけでは 寝返らせることはできない。 |
第2艦隊を移動させて、アクスム との開戦に備える。 |
んで、アエリア・カピトリナ (エルサレム)で弓兵を入れ替え。 |
コーカサスで治安改善のため ポロ競技場を建設。 |
エクバタナでは衛生施設Wの何か 不思議な建物を建てる。 |
スパイに西方周遊をさせていた結果、Ebdanianと交易を開始。 | |
敵スパイの説得を 続けていたところ、 |
開戦を告げる窓が。 成功した証拠だ。 |
Rugians(Rugii)の領地だった。 そんなことも知らずに 工作してたのかw |
というわけで寝返らせに成功。 |
マルコマンニ族がなぜかアレキサンドリアに逃れて来ていた。邪魔なので消したw | |||
マクランにて、治安低下の原因を 探す。Charactersとは? |
アゾリスタンでもここは教会の 対立が激しいので、拝火教の ものをひとつ東方正教のものに コンバートする。 |
またパルミラの好感度をチェック。 確実にアップしている。 |
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ダキアとは不可侵条約。 | ガラマンティアンとも。 | ||
そしてローマ離反国とは防衛同盟を締結。 | ま〜たどこか東の果てに移民している。 | ||
スパハンでも教会を強化。 | クレタ島、娼館V。 | プトレマイスでは競技場を解体。 | |
ダキアとも防衛同盟。 | Gaetulianとは交易を結ぶ | ||
435年春の情勢。こちらは関係度。 | こちらは同盟状況。 | ||
ダキアがフン族と戦えと。 | ああいいか、行かなくてもい いんだし、金くれるっていうし。w |
どこかのゲルマン民族が和平して やるから金を寄越せと。 |
なめんなよ。 |
435年春のLakhmidsのターン
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