PC Blog ■2016年5月7日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (27) 揺れる政情

■2016年5月7日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (27) 揺れる政情

前回開戦した北アフリカのコマッタチャンこと、GaramantianとGaetulian。
宣戦と停戦を繰り返す、優柔不断な奴らだ。

そんな面倒くさい連中をいちいち相手にしていられないので、
金にものを言わせて、まずは周辺のローマ系国家と金で買収同盟を結び、
地番固めを目指す。


ヒスパニアと防衛同盟を締結。		アッティラにはAbasgiaを討つよう依頼。アッティラ「イエッサー」

とりあえずそのAbasgiaのエージェントをぶっ殺す。		治安が低くて手のかかるカッパドキアは、総督のアイテムで治安アップのものを装備させる。	同じように治安のよろしくない小アジアだが、総督にそういうアイテムがないので、勅令で治安回復を目指す。

カルタゴの盟主、アフリカに金で相互不可侵の締結を打診。		次に防衛同盟。結構高くついた。同盟を結ぶと、その領地に入った際に部隊の兵力を回復できるため、侵攻の際の橋頭堡にしたかった。

そして国内で略奪を繰り返すクァディ族には仕事を与えて追い出す。		どんどん軍団を南下させる。

小アジアからも1個軍団派遣した。	現代と同じく治安の悪いパレスチナに講堂を建設する。	こちらはアルメニア。ここも微妙に治安が悪いが・・・建物はいじくりにくい。	軍団を置いて急場しのぎとした。

アジアにて、まだ治安が悪いので街を大きくする。	ヴェネツィア。いらん歩兵しか生産できない弓術場をランクⅡに戻す。そうすれば食料消費量も減る。	リビアのアホ（Gaetulian）が我が軍勢を見て停戦したいと。	だったら始めるなよｗ

そしてヒスパニアは資金とともに軍事同盟を締結したいと。	いいですよ、喜んで。	また軍団長が蒸発。寒かったか？	アバスジアのスパイが欺瞞に成功したと。良く分からない。

結婚のお知らせ。どうでもいい！！	ローマの反乱軍と交易を締結。		いよいよ生産可能になった大型投石器を、とりあえず最前線の軍団用に生産。

治安の悪いコーカサスの鍛冶屋を潰す。	代わりに現代と違って平穏なシリアに建設する。	急に治安の悪くなったビシニア。教会をでっかくしようかと思ったが	治安悪化の原因はクァディ族の略奪だった。早く出てけっ！！ｗ

トルクメニスタンもちょっと治安が悪いので、中途半端な施設を取り壊す。	コーカサスの部隊も軽騎兵を Promotiに改編する。	ヒスパニアがアラマンニ人を追い出してほしいと。	アラマンニ人って・・・漂流してるだけじゃん。自分でできねえのかよ・・・

続けて嫁さんの実家の方の西ローマの離反国がフン族と戦えと。	そりゃ無理だよ。	権力が上昇。どうせすぐにまた下がる。	総督や司令官の能力アップアイテムが追加された。しかし内容は不明。

不倫した司令官が子を持つチャンスが減ったと。知らんわｗ	内政に戻って、トルクメニスタンに上水道を建設。食糧を消費する風呂は解体する。	こちらはクレタ島。畑を作りまくったので、貯水池で浄化する。

アルメニア。前のターンでランクの戻った工場を解体。	クレタ島に議事堂を建てて治安回復に努める。	小アジアの軍団にアフリカの弓兵を捨てて、装甲化された弓兵を装備させる。	別の軍団でもいらん矛兵をレジオに改変する。

アバスジアが停戦したいと。	いいよ。	Garamantianが戦争を吹っかけてきた。	たいがいにせえよ

そんな中、オマーンにて武装集団が蜂起。	が、この地方には軍団及び水軍が待機しており、	難なく鎮圧。

レギウムにて最新の歩兵、ヌメロイを徴兵。精鋭部隊である皇帝直属の部隊に配備する。	コーカサスの部隊にもレジオを補充	さらにコーカサスにも兵舎を建てる

イタリアというかスイスらへんで偵察していたスパイがフン族の大部隊を発見。あわわ	パレスチナ。建設土台が増えたのでさっそく畑を建設。畑ばかり建設しているが、移民が略奪するので毎ターン食料が不足する。かといって戦争状態にない移民を追い出せないし・・・困ったものだ。	戦争に備え、レギウムで第6艦隊を創設。我が国は大帝国であるからしてこのくらいはまだ吸収できるのだ。

既に流浪の民と化しているフランク族を始末しろと。オレらよろず屋じゃないんだけども・・・		フランスのローマ反乱軍が相互不可侵を締結しろと。	っていうか取り囲まれて滅亡しそうなのと違う？まあ金はあるからいいけどｗ

西ローマ帝国の残骸がその反乱軍と停戦。	パレスティナ。ここも畑の建てすぎで貯水池が必要に。	エデッサに鍛冶屋を建設。	ガンザガで歩兵を徴集。というか、正直なところEAレジオが徴兵できるようになっていれば、こんな歩兵など要らないのだが・・・

そろそろ和平に前向きな西ローマ帝国に停戦しようよと。	金を要求してきたが少額だったので呑んでやることにした。	っていうかあんたら当座必要な金を要求してないか？	小アジア。クァディ族が去り治安回復。

なぜかアルメニアにも鍛冶屋があったので潰しておく。	クテシフォンにも兵舎を建てたが、元からあった兵舎を解体。	さっき施設を潰したトルクメニスタンに貯水槽を作る。	首都の畑を強化。人口が多いので収穫の多い種類の畑を作る。

東ゴート族が高額の和平を。	たいがいにせえよ	ガラマンティアンの小艦隊が我が正規軍に挑んできた。正気か？	結果は明白。

アフリカがGaetulianと戦えと。やってるよ。	お主、現場を見とらんな。	ヒスパニア、ブルグント族と戦えと。お前らな。。。え？金は払うって？	あー、はいはいブルグントですね、お客様。ｗ）

気が付くとダルマティア地方はフン族に取り囲まれており、数えるといずれも漸減しているとはいえ定数マックスか、それに近い規模の軍団が8個はいた。恐ろしや・・・	コーカサス。鍛冶屋を潰して作った兵舎をランクⅡにする。	小アジア。まだ治安が低いので不要な店（Tabernae）を畳む。	治安の回復しないビシニアの教会は結局拡張することにした。とほほ・・・

アルメニアの元鍛冶屋を完全に解体する。	パレスチナの畑はさらに拡張。	移民には、戦争状態になければ、領土を分け与えることができる。但しそいつらがいまいるところだけだ。フン族には提示できない。

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ヒスパニアと防衛同盟を締結。		アッティラにはAbasgiaを討つよう依頼。アッティラ「イエッサー」

とりあえずそのAbasgiaのエージェントをぶっ殺す。		治安が低くて手のかかるカッパドキアは、総督のアイテムで治安アップのものを装備させる。	同じように治安のよろしくない小アジアだが、総督にそういうアイテムがないので、勅令で治安回復を目指す。

カルタゴの盟主、アフリカに金で相互不可侵の締結を打診。		次に防衛同盟。結構高くついた。同盟を結ぶと、その領地に入った際に部隊の兵力を回復できるため、侵攻の際の橋頭堡にしたかった。

そして国内で略奪を繰り返すクァディ族には仕事を与えて追い出す。		どんどん軍団を南下させる。

小アジアからも1個軍団派遣した。	現代と同じく治安の悪いパレスチナに講堂を建設する。	こちらはアルメニア。ここも微妙に治安が悪いが・・・建物はいじくりにくい。	軍団を置いて急場しのぎとした。

アジアにて、まだ治安が悪いので街を大きくする。	ヴェネツィア。いらん歩兵しか生産できない弓術場をランクⅡに戻す。そうすれば食料消費量も減る。	リビアのアホ（Gaetulian）が我が軍勢を見て停戦したいと。	だったら始めるなよｗ

そしてヒスパニアは資金とともに軍事同盟を締結したいと。	いいですよ、喜んで。	また軍団長が蒸発。寒かったか？	アバスジアのスパイが欺瞞に成功したと。良く分からない。

結婚のお知らせ。どうでもいい！！	ローマの反乱軍と交易を締結。		いよいよ生産可能になった大型投石器を、とりあえず最前線の軍団用に生産。

治安の悪いコーカサスの鍛冶屋を潰す。	代わりに現代と違って平穏なシリアに建設する。	急に治安の悪くなったビシニア。教会をでっかくしようかと思ったが	治安悪化の原因はクァディ族の略奪だった。早く出てけっ！！ｗ

トルクメニスタンもちょっと治安が悪いので、中途半端な施設を取り壊す。	コーカサスの部隊も軽騎兵を Promotiに改編する。	ヒスパニアがアラマンニ人を追い出してほしいと。	アラマンニ人って・・・漂流してるだけじゃん。自分でできねえのかよ・・・

続けて嫁さんの実家の方の西ローマの離反国がフン族と戦えと。	そりゃ無理だよ。	権力が上昇。どうせすぐにまた下がる。	総督や司令官の能力アップアイテムが追加された。しかし内容は不明。

不倫した司令官が子を持つチャンスが減ったと。知らんわｗ	内政に戻って、トルクメニスタンに上水道を建設。食糧を消費する風呂は解体する。	こちらはクレタ島。畑を作りまくったので、貯水池で浄化する。

アルメニア。前のターンでランクの戻った工場を解体。	クレタ島に議事堂を建てて治安回復に努める。	小アジアの軍団にアフリカの弓兵を捨てて、装甲化された弓兵を装備させる。	別の軍団でもいらん矛兵をレジオに改変する。

アバスジアが停戦したいと。	いいよ。	Garamantianが戦争を吹っかけてきた。	たいがいにせえよ

そんな中、オマーンにて武装集団が蜂起。	が、この地方には軍団及び水軍が待機しており、	難なく鎮圧。

レギウムにて最新の歩兵、ヌメロイを徴兵。精鋭部隊である皇帝直属の部隊に配備する。	コーカサスの部隊にもレジオを補充	さらにコーカサスにも兵舎を建てる

イタリアというかスイスらへんで偵察していたスパイがフン族の大部隊を発見。あわわ	パレスチナ。建設土台が増えたのでさっそく畑を建設。畑ばかり建設しているが、移民が略奪するので毎ターン食料が不足する。かといって戦争状態にない移民を追い出せないし・・・困ったものだ。	戦争に備え、レギウムで第6艦隊を創設。我が国は大帝国であるからしてこのくらいはまだ吸収できるのだ。

既に流浪の民と化しているフランク族を始末しろと。オレらよろず屋じゃないんだけども・・・		フランスのローマ反乱軍が相互不可侵を締結しろと。	っていうか取り囲まれて滅亡しそうなのと違う？まあ金はあるからいいけどｗ

西ローマ帝国の残骸がその反乱軍と停戦。	パレスティナ。ここも畑の建てすぎで貯水池が必要に。	エデッサに鍛冶屋を建設。	ガンザガで歩兵を徴集。というか、正直なところEAレジオが徴兵できるようになっていれば、こんな歩兵など要らないのだが・・・

そろそろ和平に前向きな西ローマ帝国に停戦しようよと。	金を要求してきたが少額だったので呑んでやることにした。	っていうかあんたら当座必要な金を要求してないか？	小アジア。クァディ族が去り治安回復。

なぜかアルメニアにも鍛冶屋があったので潰しておく。	クテシフォンにも兵舎を建てたが、元からあった兵舎を解体。	さっき施設を潰したトルクメニスタンに貯水槽を作る。	首都の畑を強化。人口が多いので収穫の多い種類の畑を作る。

東ゴート族が高額の和平を。	たいがいにせえよ	ガラマンティアンの小艦隊が我が正規軍に挑んできた。正気か？	結果は明白。

アフリカがGaetulianと戦えと。やってるよ。	お主、現場を見とらんな。	ヒスパニア、ブルグント族と戦えと。お前らな。。。え？金は払うって？	あー、はいはいブルグントですね、お客様。ｗ）

気が付くとダルマティア地方はフン族に取り囲まれており、数えるといずれも漸減しているとはいえ定数マックスか、それに近い規模の軍団が8個はいた。恐ろしや・・・	コーカサス。鍛冶屋を潰して作った兵舎をランクⅡにする。	小アジア。まだ治安が低いので不要な店（Tabernae）を畳む。	治安の回復しないビシニアの教会は結局拡張することにした。とほほ・・・

アルメニアの元鍛冶屋を完全に解体する。	パレスチナの畑はさらに拡張。	移民には、戦争状態になければ、領土を分け与えることができる。但しそいつらがいまいるところだけだ。フン族には提示できない。