PC Blog ■2016年6月3日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (31) 騎兵隊の活躍

■2016年6月3日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (31) 騎兵隊の活躍

ナポリの戦い 438年秋
東ローマ帝国軍2,200 x 東ゴート族606
文字通り我が軍は圧倒的だったｗ


ようやく東ゴート族に落とし前を付けてもらう時が来た。トップの動画は上記の戦いのダイジェスト版である。

			ステップの軽騎兵に襲い掛かる Promoti（ローマ中騎兵）

投石器が火を噴き	Promotiのピルム（投げ槍）がうなる。

けっこう断末魔。





投石器の弾が命中！	「ひえぇぇ～！」という悲鳴が聞こえてきそうだ。	勇ましき我が軍の中騎兵。

Promotiは美しいダイアモンド・フォーメーションを描いて突進していく。

		とりあえずゲルマン歩兵のブーツはスパイク品だということが分かった。

		上画像、左手の草むらに兵が転がっているが、中/軽歩兵など騎兵の最初の突撃であそこまで一瞬にして吹っ飛ぶ。	累々たる屍。

生き残った東ゴート兵を始末する		東ゴート族滅亡！

ダルマティアの兵舎を大きくする。これでヌメロイが徴収可能。	補給のためスペインへの派兵が遅れていた。早くしないと味方が滅んでしまうぞ・・・	ペルシャ。治安向上のため噴水を建設。	小アジアの方は同じく治安向上のため教会を建てる。

ダルダニアの畑を収穫量が多いタイプに変更する。	そして増えた建設地盤には広場を建設する。	リビア。ここも微妙な治安なので、風呂をランクⅢにアップグレード。	ラヴェンナは食糧不足なのでオリーブ畑を大きくする。

キリキアは治安が悪くなったので畑を小さくする。	アバスジアでまた敵スパイを寝返らせることに成功。	さすがに1か所にスパイが4人もいても仕方がないので、一人南下させる。	そして今度は敵司令官の暗殺に成功。ぐふふふふ、ざまあみろっ！

敵陣直前の焦土に移民する。着々と侵攻の準備が進む。		ヒスパニアがフランク族の離反軍と戦ってくれと。知らねえよそんなもん	またアバスジアで司令官暗殺に成功。次ターンの収益にも注目してほしい。なんと27,000を超えた。

タラントの兵舎にて歩兵を補充。	クリミア半島の焦土化された都市に移民する。		リビアで建造中の風呂だが、気が付くと治安が回復していたので、建設中止した。

シリアも治安が±0になったので便所を貯水池に改造する。	トルクメニスタン。飢饉改善のため食糧市場を設ける。	アッティラの機嫌をうかがう。バッチリ関係向上中。

モロッコ左端の都市が反乱軍に襲われる。	が、僅か2部隊の守備隊にて難なく跳ね除けた（手動戦闘）。 EAレジオつおい！	またまたアバスジアの指揮官の暗殺に成功。	しかも連続だ。

ジブラルタル海峡の我が軍はまだもたついていた。兵隊の交換こなんかしている場合かよ・・・	サハラ砂漠も治安が悪くなったので、産業施設を潰す。	トラキアでは衛生度が低下したため、畑を1段階戻す。	好調なマクランでは街を拡大する。

モロッコの反乱軍が兵力を回復して反撃してきた。	そしてまたどうぞ。	アバスジア。今度は裏切りを発生させることに成功。もはや敵はスパイを徴収する金もないようだ。	準備万端整った我が軍だが、疫病が発生して兵力が減耗し始めたので、攻撃は見送った。

ローマにも広場を建設。	サハラ砂漠には議事堂を建設。	敵反乱軍にようやく我が正規軍（皇帝直属）が追い付いた。	どうだ、思い知ったかｗ

さらにスペインにて、旧式の軍団を改編させるべく、イタリアに戻す予定の軍団に兵を預ける。	こちら、大陸軍（笑）。イタリア方面から派兵した。ブルグント族の飛び地をサクッと占領して、味方の西ローマ離反国を窮地から救う。オレらヒーロー。


ジート人の目前で焦土と化したジェノヴァに移民する。	バイキング（ジート人）もびびっているようだ。力の差を思い知ったかｗ	エデッサの治安が急に悪化。情報シートによると民はイベントを求めているようだ。なめとんのか！といいつつ講堂を建設してやる。	シリアでも同じ。こちらは産業施設を潰して様子を見ることにした。講堂は元の形態が広場なのだが、それがなかったのだ。

さらにさらに、講堂を建設済みのエジプトでもイベントが足りないと。 1都市に同じ施設は建てられないので、便所を貯水池に変えて治安回復を試みる。	成長が遅いエクバタナでは、何だか良く分からないシルクロードの番組を廃番にする。	景気の良いリビアでは、都市を拡大。	そしてついに、クテシフォンの都市をメトロポリスにアップグレードさせる。首都コンスタンティノープルに先駆けた開発だが、首都は食料不足（都市の拡大は食料消費が増える）なので、アップグレードできないのだ。

ジュート人が金8,000と引き換えに和平を結んでやると。	こんな現実を理解していない指導者に率いられる民が心底かわいそうだ。	ダルマティアの兵舎を最終のランクⅣに改造する。これで強化型のパイク兵を訓練できるようになるらしいぞ！ワクワク	飢饉のカッパドキアにもフード・マーケットを建てる。

アラビアでも便所を下水道に切り替えて成長を促す。	アバスジア直前の街も地盤を整地して、拡張の準備をする。	アンティオキアに議事堂を建てる。	ラヴェンナのオリーブ畑はどんどん拡張する。

エクバタナにも議事堂を建てようかと考えたが、ここは成長度も低いので、議事堂の他に	元々あったササン朝のへぼい施設も便所にコンバートする。	首都の畑を収穫率の高いものに変更し、食糧不足の改善を図る。同時に風呂も拡大。

ようやく準備の整ったコンドル軍団に侵攻を開始させる。	まずは西ローマ帝国の反乱軍（悪者）の巣窟を手入れだ！	コルドバを占領。

アバスジアの手前の街は、さすがステップ地帯。狩猟場なんてものが建てられる。	ダルマティアは飢饉ではないが、兵舎などを建設中のため、将来を見据えて畑を増やす。	トルクメニスタン地方が飢饉を脱した！おめでとう！治安もグンとアップした！	クリミア半島の街には港を建設。（港町には必ず港が必要らしい）

兵舎の立ち並ぶダルマティア地方は、軍団が駐留していても治安が振るわない。これではまずいので、畑ではなく教会を建てることにした。	440年春の勢力図。随分拡大した東ローマ帝国。ムフフのフ。

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


ようやく東ゴート族に落とし前を付けてもらう時が来た。トップの動画は上記の戦いのダイジェスト版である。

			ステップの軽騎兵に襲い掛かる Promoti（ローマ中騎兵）

投石器が火を噴き	Promotiのピルム（投げ槍）がうなる。

けっこう断末魔。





投石器の弾が命中！	「ひえぇぇ～！」という悲鳴が聞こえてきそうだ。	勇ましき我が軍の中騎兵。

Promotiは美しいダイアモンド・フォーメーションを描いて突進していく。

		とりあえずゲルマン歩兵のブーツはスパイク品だということが分かった。

		上画像、左手の草むらに兵が転がっているが、中/軽歩兵など騎兵の最初の突撃であそこまで一瞬にして吹っ飛ぶ。	累々たる屍。

生き残った東ゴート兵を始末する		東ゴート族滅亡！

ダルマティアの兵舎を大きくする。これでヌメロイが徴収可能。	補給のためスペインへの派兵が遅れていた。早くしないと味方が滅んでしまうぞ・・・	ペルシャ。治安向上のため噴水を建設。	小アジアの方は同じく治安向上のため教会を建てる。

ダルダニアの畑を収穫量が多いタイプに変更する。	そして増えた建設地盤には広場を建設する。	リビア。ここも微妙な治安なので、風呂をランクⅢにアップグレード。	ラヴェンナは食糧不足なのでオリーブ畑を大きくする。

キリキアは治安が悪くなったので畑を小さくする。	アバスジアでまた敵スパイを寝返らせることに成功。	さすがに1か所にスパイが4人もいても仕方がないので、一人南下させる。	そして今度は敵司令官の暗殺に成功。ぐふふふふ、ざまあみろっ！

敵陣直前の焦土に移民する。着々と侵攻の準備が進む。		ヒスパニアがフランク族の離反軍と戦ってくれと。知らねえよそんなもん	またアバスジアで司令官暗殺に成功。次ターンの収益にも注目してほしい。なんと27,000を超えた。

タラントの兵舎にて歩兵を補充。	クリミア半島の焦土化された都市に移民する。		リビアで建造中の風呂だが、気が付くと治安が回復していたので、建設中止した。

シリアも治安が±0になったので便所を貯水池に改造する。	トルクメニスタン。飢饉改善のため食糧市場を設ける。	アッティラの機嫌をうかがう。バッチリ関係向上中。

モロッコ左端の都市が反乱軍に襲われる。	が、僅か2部隊の守備隊にて難なく跳ね除けた（手動戦闘）。 EAレジオつおい！	またまたアバスジアの指揮官の暗殺に成功。	しかも連続だ。

ジブラルタル海峡の我が軍はまだもたついていた。兵隊の交換こなんかしている場合かよ・・・	サハラ砂漠も治安が悪くなったので、産業施設を潰す。	トラキアでは衛生度が低下したため、畑を1段階戻す。	好調なマクランでは街を拡大する。

モロッコの反乱軍が兵力を回復して反撃してきた。	そしてまたどうぞ。	アバスジア。今度は裏切りを発生させることに成功。もはや敵はスパイを徴収する金もないようだ。	準備万端整った我が軍だが、疫病が発生して兵力が減耗し始めたので、攻撃は見送った。

ローマにも広場を建設。	サハラ砂漠には議事堂を建設。	敵反乱軍にようやく我が正規軍（皇帝直属）が追い付いた。	どうだ、思い知ったかｗ

さらにスペインにて、旧式の軍団を改編させるべく、イタリアに戻す予定の軍団に兵を預ける。	こちら、大陸軍（笑）。イタリア方面から派兵した。ブルグント族の飛び地をサクッと占領して、味方の西ローマ離反国を窮地から救う。オレらヒーロー。


ジート人の目前で焦土と化したジェノヴァに移民する。	バイキング（ジート人）もびびっているようだ。力の差を思い知ったかｗ	エデッサの治安が急に悪化。情報シートによると民はイベントを求めているようだ。なめとんのか！といいつつ講堂を建設してやる。	シリアでも同じ。こちらは産業施設を潰して様子を見ることにした。講堂は元の形態が広場なのだが、それがなかったのだ。

さらにさらに、講堂を建設済みのエジプトでもイベントが足りないと。 1都市に同じ施設は建てられないので、便所を貯水池に変えて治安回復を試みる。	成長が遅いエクバタナでは、何だか良く分からないシルクロードの番組を廃番にする。	景気の良いリビアでは、都市を拡大。	そしてついに、クテシフォンの都市をメトロポリスにアップグレードさせる。首都コンスタンティノープルに先駆けた開発だが、首都は食料不足（都市の拡大は食料消費が増える）なので、アップグレードできないのだ。

ジュート人が金8,000と引き換えに和平を結んでやると。	こんな現実を理解していない指導者に率いられる民が心底かわいそうだ。	ダルマティアの兵舎を最終のランクⅣに改造する。これで強化型のパイク兵を訓練できるようになるらしいぞ！ワクワク	飢饉のカッパドキアにもフード・マーケットを建てる。

アラビアでも便所を下水道に切り替えて成長を促す。	アバスジア直前の街も地盤を整地して、拡張の準備をする。	アンティオキアに議事堂を建てる。	ラヴェンナのオリーブ畑はどんどん拡張する。

エクバタナにも議事堂を建てようかと考えたが、ここは成長度も低いので、議事堂の他に	元々あったササン朝のへぼい施設も便所にコンバートする。	首都の畑を収穫率の高いものに変更し、食糧不足の改善を図る。同時に風呂も拡大。

ようやく準備の整ったコンドル軍団に侵攻を開始させる。	まずは西ローマ帝国の反乱軍（悪者）の巣窟を手入れだ！	コルドバを占領。

アバスジアの手前の街は、さすがステップ地帯。狩猟場なんてものが建てられる。	ダルマティアは飢饉ではないが、兵舎などを建設中のため、将来を見据えて畑を増やす。	トルクメニスタン地方が飢饉を脱した！おめでとう！治安もグンとアップした！	クリミア半島の街には港を建設。（港町には必ず港が必要らしい）

兵舎の立ち並ぶダルマティア地方は、軍団が駐留していても治安が振るわない。これではまずいので、畑ではなく教会を建てることにした。	440年春の勢力図。随分拡大した東ローマ帝国。ムフフのフ。