PC Blog ■2017年2月3日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (67) 激動の時代

■2017年2月3日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (67) 激動の時代

なかなか軍団の保有MAXが14個軍団に増えない。

ルグドゥヌムの戦い　Lakhmids 1966 vs フン族 776 456年春


東ローマ帝国にて命令権が14個軍団に達したのは、43県/149都市のときだった。権力は53%。		Lakhmidでは、現在45県/151都市だが、12個軍団のまま・・・	収入もLakhmidの方が上だし、あと何が違うのかと見てみると、権力が 47%だった。

そこでこれが原因かと考え嫁どもに奸計を巡らし、権力の強化を図ることにした。	残り僅かな空き地、低地ゲルマニアに移民。	というか逆に権力が下がった・・・

さらに低地ゲルマニアに移民	ナルボネンシスにも植民。	ヒスパニア中部のローマ離反国に宣戦。

そしてヒスパニアに同地を攻めろと色々条約をくっ付けて言いつけておいて・・・

攻略する。			そして荒らすだけにしておくと、ヒスパニアが取りに来るっていう寸法だ。

アフリカに資金提供	反乱軍残党を処分

予定通り権力が回復		52%に

最後に1部隊だけ残っている反乱軍を撃破、滅亡させる

スエビ族に小遣いを	タラントの娼館、Ⅳ	カレドニアとの関係がどんどん悪くなっているので、ここいらで献金

王が死んだ。一挙に権力がダウンおいおい	代わりの王も70だとあのな・・・	また奸計を巡らす。	スエビ族に再び小遣い

		権力は36%まで回復したがまだまだ	ヒスパニアに資金提供

妻たちへの謀略はさらに続く		41%。まだまだあｗ	今度はパルミラに支援。

		ようやく46%に。

さて、ここいらでくどいフン族を滅ぼすことにした。	まずは司令官をスパイで暗殺したり、陰謀で動きを封じたりする。		そしてプリーストに敵スパイの引き入れ工作をさせる

成功し、戦端が開かれる

逃げようとしたってそうはいかない	2個軍団で取り囲んだ。	正面の我が軍に連中が気を取られている隙に、援軍として参戦した第2部隊が背後から襲い、包囲殲滅。難なく勝利した。

残党を掃討。		めでたくフン族も滅亡。

また権力が下がる	46%・・・これ以上上がらんのか・・・	残存勢力10カ国	一応、全部友好関係だ。

新しい王は70で独身なので、嫁探しをしたところ、パルミラに嫁さん候補が。		承知してもらった。これは面白いことになりそうだ。

さて、ヒスパニアの領地にカレドニアが群がっているのでよく見たところ、襲撃されているようだった。	ここはローマ系民族を救うべし、とまずは邪魔なピクト人のスパイを処刑

次に同方面にはスパイが二人しかいなかったので、とりあえず敵司令官を一人殺害		そして開戦

敵の同盟国、エブダニアンとピクトはどちらも味方してくれなかったようだ。威勢の良いことを言っているが、泣きを見るのはどちらかな

というわけで我が軍&ヒスパニア vs カレドニア。圧倒的な戦力差で我が軍が有利。というかヒスパニア到着前に勝負はついていたｗ

さらに敵の別動隊も蹴散らす

次に勢いで低地ゲルマニアの敵領地をいただく	守備隊しかいないようだったので 1個軍団で突っ込ますと、結構な数の雑兵がいた。	あちゃ～、自動じゃ勝てないかな？と思いつつ、勝ってしまったｗ

さらに敵のスパイを抹殺し		前線部隊は動きを封じて	逃げられないようにして、

こちらの別部隊で叩く。	こんなカスみたいな部隊でも	容赦はしないｗ　きしし	占領した敵地は、文化的にかなり発展していたので、大庭園をこさえる。

ギリシャのローマ離反国が軍事交流の締結を高額で要求してきた。	いや、君たちはうざいから滅ぼしてやろうと考えとるんよ。	サルマティアには珍しくスパイスマーケットなんぞを建ててみる	同じくカスピ海の果てには奴隷市場を。

昵懇のパルミラにはまた献金する	457年春までの成果。荒地はもうブリタニアにしか残っていない。