PC Blog ■2016年7月29日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (40) ブリタニア遠征

■2016年7月29日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (40) ブリタニア遠征

これ以上領土を拡張する気はなかったのだが、国境の防衛をしているうちに、
いつのまにかブリタニアに上陸していたｗ


ガリアが補助金付きで軍事同盟を結んでくれと。	高ぇなあ・・・と言いつつ、毎ターンその十倍の収入のある東ローマ帝国には屁でもないのであった。

デーン人のスパイにスパイが殺られた。スパイがいっぱいいすぎてどいつが消されたのか分からない。		お返しに殺り返した。（サクソン？）	新編の軍団に弓兵を補充する。

前回イタリアに荒らされたリビアの都市はまだ治安が低いままだったので、教会を拡張した。	トレドの教会を最高のランクⅣに。自立できるようにする。	アラビアで資源を生産するべく、いらん施設を潰し、産業によって低下する治安を補えるよう、畑を縮小する。	デュッラキウムのオリーブ畑をランクⅢに拡大。

治安最高ランクのエチオピアも、さらに磨きをかける。	タラントを町興しする	こちら、クテシフォンの小改造

兵力で敵わないサクソンが、スパイでケチケチ嫌がらせをしてくる。	しかし、スパイ兵力でもこちらの方が上なので、	どんどんやっつける。

新設した部隊に弓兵を補充。	次に最後となる歩兵を徴兵する。これで2個軍団の新編が完了した。	アラビアに鉄鉱山を建設	リビアにオリーブ畑を

キリキアにも	南フランスに金鉱を作るべく、何だか分からない施設を潰す。	コーカサスも改造する。基本的に、ゾロアスター教徒の施設は不要だ。	カスピ海の街は治安が良いので教会はいらない。見ると収入が10万越えに

ダルマティアの果樹園を MAXに	エチオピアの畑をひとつ完全になくす。	クリミアのぶどう畑を拡張する	シリアにワイナリーを作る。かなりの値段だが、今の帝国なら可能だ。

コーカサスの改造が進む	カスピ海の森林を伐採する	エチオピアの教会を拡充	エジプトの金鉱の拡大をもう一度試みる

低地ゲルマニアのサクソン人の領地を攻める

サクソン人を追い詰めた。貯金も既に100万を超えている。	諜報戦でも窮地に陥るサクソン人。さあ、どうする！？ｗ

あと一息で治安が+になるリビアにて、教会を拡張	占領したサクソン人の領土を大改造	アゾリスタンに大理石の鉱山を	やはりみるみる治安の下がったエジプトの教会を拡張。

南ガリアの金鉱建設開始。	エチオピアでは街を大きくする予定なので治安をUPする施設を増強	占領したばかりの都市の改造が進む	コーカサスにシルクロードを整備

エジプトの金鉱はダメっぽかったので途中でキャンセルする。	代わりに、パレスティナで宝石を採掘する。	アゾリスタン途中経過	サクソン人の軍団指揮官をしつこく暗殺する。

さらに、逃げられないよう行軍速度の低下を試みる。	成功ｗ	ふと、ランクアップしたどこかの総督を見てみると、何だよ「バカ」って・・・	暗殺中・・・こうやって正規軍の到着まで時間を稼ぐのだ。

カスピ海の森林伐採の規模を拡大	ペルシャにまだ徴兵施設があったので、解体する。	マクランでは塩湖？を作る	セプティマニアとの関係が悪化してきたので、

贈り物をくれてやる。		関係が良化。	西ローマとの関係も悪くなりだした。

んー、サクソン人と海戦？？	負けるわけがないんだあ～	お、ガリアがブリタニアに橋頭堡を築いたようだ。	が、すぐにローマ反乱軍に横取りされていたｗ　すかさず我が軍を応援に差し向ける。

続くスパイ戦

ブリタニアの反乱軍を追い出す。		ここでは占領せず、ガリアが再び遠征軍を送り込んでくるのを待つ。	足止めされ続けるサクソンの軍団ｗ

いよいよサクソン軍と戦闘開始。	ボコられるサクソン人。		全滅したｗ

先ほど関係の悪かった西ローマだが、	贈り物によって		鈍化した。

また孫が生まれた。	ガキ増やしすぎだよ・・・

ブリタニアとの戦闘。	楽勝だったが最後にドジった。だが攻城兵器によって味方もダメージを受けるということが分かった。		ちゃっかり焦土に移民。

エチオピアをメトロポリスに。	軍団司令官の家族オプションに対ローマ系勢力のモラルアップが。

西ローマ帝国とセプティマニアの関係をさらに改善。この2カ国は仲が悪いので、片方に贈り物をやると相手のが悪くなるのだ。セプティマニアとは戦争への参戦と引き換えで交渉した。


ブリタニアが和平交渉してきた。	いやなこった。

東ローマ帝国の巻きは40回で終わらせようと思っていたのだが、終わらなかった orz

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