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■2021年12月6日:皮膚病の薬をGET

去年少し皮膚病のことを書いたが、
あの後実はもう一回行っていて、前回のマイケル・ジャクソンとは違う
女医からもらった薬がとてもよく効いて、
顔に塗っても平気だし、妻も使っているので
残り少なくなってきたことだし、
10/31、日本に帰る前にもう一回もらってこようと考えた。

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早く行った方が空いているだろうと考え
9:00に家を出たのだが、
2Fの日本人病棟はこの混雑だった。
日本人なら考えることは一緒だ。
エレベーター前に車いすの患者とその付き添いが列になっていたので、
階段で4Fまで上がったところ、まだ着かなかった。
SKINと書いてあるから、皮膚科は5Fらしい。
ちなみにタイ語では「スーン ピウナン」と書いてある。
ピウナンが皮膚という意味だ。
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皮膚科病棟に到着。
ここは空いており、スタイルのいい美人受付嬢に案内され、
すぐに医者に通してもらえた。
医者はおばあちゃんで、かなり日本語が達者だった。
薬がほしい旨を伝えると、
いくつほしいかと訊かれたので、2つ3つ寄越せと言ったが、
「2つ出しますね」と言われた。

会計は若い男二人で、どう見てもホモくさく、気味が悪かった。
薬局は1Fだった。
これがもらってきた薬。
例によって会社にもらっている保険があるので、出費はなかった。
日本でも手に入るといいのだが。

診察の用事自体は30分で終わったのだが、
帰りに昼飯を買ったau bon painが混んでいた。


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