PC Blog ■2016年8月6日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (41) パワーゲーム

■2016年8月6日：TOTAL WAR ATTILA (TWA) (41) パワーゲーム

東ローマ帝国、軍事的勝利を達成

引き続いてブリタニア遠征を続ける東ローマ帝国、というか、
我々はもう領土など欲しくなかったので、前線を維持しつつ、
同盟各国に攻めさせるようにしていた。


国庫と領事館の研究開発が終了した。	次なる目標はギリシャ正教会の大聖堂だ。	さらにその先に帝国の宮殿があり、それを最終目標にする。	文化的な勝利を収めるには、先の大聖堂と領事館、さらに貿易港の建設が必要だ。

領事館はコンスタンティノープルに建てる。	国庫はアルメニアに。	大聖堂はやはりローマだろう。ここではその前段階の会堂を建てている。教会は金を食うので先延ばしにしていたのだ。	貿易港もトラキアに建設する。

こちらは軍事的勝利条件である、弓術場のランクⅣに備え。Ⅲへのアップグレード。	話は変わって、ブリタニアへの進出の足場とすべく、橋頭堡になる土地に植民する。	スペインに西ローマの反乱軍が発生し、西ローマ離反国が領地を奪われていた。

サクソン人が和平交渉をしてきた。	当然、断る。	ブリタニアからも和平の申し込みが。	当然断る。

さらに帝国がランクアップか？もはや軍事力はランクアップしようがないところまできた。	デーン人のスパイを暗殺。	マクラン。食料に余裕があるようなので、メトロポリスにアップグレードする。

ブリタニア、しつこい。

ガリアがブリタニアとの戦争に参加しろと。	しとるやんけ	セプティマニア軍事同盟の締結依頼。

政略。画像では決定済みだが、 DO NOTHINGしか選べなかったので権力が低下。何だか誰かが勝手に元老院議長に就いたらしい。	さらにバランスが崩れ、権力が低下中。

ちょいと権力が下がり過ぎたので、影響力の高い先帝の姑と	もはや誰が皇帝なのかよく分からないが、弟だかの嫁の影響力を陰謀で削減する。女は政治に口出すな、と	そして勝手に官僚のトップに就任したバカを蹴落とす	さらに下っ端の官僚だけ新たに任命。

同盟国が攻めあぐねている、サクソン領のCamulodunumをサクッと占領する。長期間包囲しているこちらの軍団の兵力も結構減耗していたので、見ていられなかったのだ。

ダルマティア。旧勢力の形式の都市をローマ式に改修する。	占領した都市の大改修と、続々と攻め込んでくる同盟軍。	西ローマ離反国が、ブリタニアとの戦争に参加要請。	くでーよ、おめーら。

権力が改善。丁度半分の50%だ。	今度はサクソン人のスパイをぶっ殺してやった。	低地ゲルマニアに反乱軍発生。	スパイがアイテムをゲット。暗殺スキルがアップするなんて、おいしすぎる・・・

さきほどの反乱軍を、サクッと排除。		今度はデーン人のスパイに、こっちのスパイが殺された。	だから、やり返してやった。

相手国の領土に、サボタージュ（破壊活動）を行う。		さっきの反乱軍は、1回で全滅しなかったので、	とどめを刺してやった。

またしてもリビアに反乱軍出現。	しかも攻めてきた。		リビアの果樹園増設に伴い、貯水池をアップグレードしたところ、水道橋を建てられなくなっていた。どうやら、教会の研究開発を進めると、なぜか上水道系のⅢ、 Ⅳが廃止されるらしい。

今度はヒスパニアがブリタニアと戦争しろと		リビアの反乱軍にとどめを刺す

反乱軍滅亡。後悔してるだろうな。	息子に嫁を探してやる。自分の嫁が死んでるとは知らなかったｗ	ローマに大聖堂を建てる。	弓術場Ⅳを建設。

ジュート人が属州にしてくれと。これは珍しい申し出だ。		息子の嫁が見つかった。

ガリアがついにロンドンに攻め込んだ。付近に我が軍もいたので、加勢という形になった。		セプティマニア、軍事交流の申し出

ブリタニア南部を制圧したので、スパイ軍団を北上させる。	こちら、低地ゲルアニア方面のスパイ勢力。	ふと外交パネルにて見ると、対デーン人の友好度が上昇していた。

そこで、ある程度金をやって・・・

防衛同盟締結を申請すると、	了承された。	関係が正常化した。

さらにのしをつけて嫁をくれと要求すると・・・			これも了承された。
	誰が嫁にもらったのかと見てみると（そんなことも確認してないのかよｗ）皇帝だった。フン族の前妻は死んだので、再婚となるらしい。昨日の敵と一方的に和平を結ぶと、一緒に戦ってきた同盟国の関係が悪化するので、外交パネルをよく注意して、そういう国にも資金投下しなければならない。

続けて交易を申し込まれた。		ブリタニアは和平工作をしてくる。

西ローマ離反国より、反乱勢力との戦争申し込みが。	461年冬の情勢。	アルメニアが飢饉なので、食料を食うハマムを縮小する。	スパイであるチャンピオンが移動速度UPのアイテムをゲットした。これはうれしい。

早速装備する	デーン人と同盟を結んだので、そっち方面のスパイ軍団を全てブリタニア方面に差し向ける。	サクソン人のチャンピオンをこちらのプリーストが寝返らせる。	当然成功。私は”サクセス”がミドルネームなのだ。がはははは。

ハマムは、治安を良くする効果もあったので、アルメニアの貯水池（治安UP）を便所（成長率UP）に切り替える。	しつこいブリタニアの工作。		どこかの娘の結婚を祝福してやる。権力が低下するが、今はやや高い方向なので問題ないのだ。

弓術場が完成し、軍事的勝利を収めたとのこと軍事的勝利を収めると、 TOPに貼った動画が流れる。	ブリタニアの地にスパイ軍団が終結。	ヒスパニア、西ローマ反乱軍に対する戦争への参加申し出。	問題ないので了承した。

早速滅亡するローマ離反国。（右上の反乱軍とは別）	領事館だの国庫だのが完成し、続いて文化的勝利も達成	大聖堂Ⅴの建設。維持費も高いが治安向上率もすごい。

カテゴリ（フレーム内に展開）：　◎ゲーム


国庫と領事館の研究開発が終了した。	次なる目標はギリシャ正教会の大聖堂だ。	さらにその先に帝国の宮殿があり、それを最終目標にする。	文化的な勝利を収めるには、先の大聖堂と領事館、さらに貿易港の建設が必要だ。

領事館はコンスタンティノープルに建てる。	国庫はアルメニアに。	大聖堂はやはりローマだろう。ここではその前段階の会堂を建てている。教会は金を食うので先延ばしにしていたのだ。	貿易港もトラキアに建設する。

こちらは軍事的勝利条件である、弓術場のランクⅣに備え。Ⅲへのアップグレード。	話は変わって、ブリタニアへの進出の足場とすべく、橋頭堡になる土地に植民する。	スペインに西ローマの反乱軍が発生し、西ローマ離反国が領地を奪われていた。

サクソン人が和平交渉をしてきた。	当然、断る。	ブリタニアからも和平の申し込みが。	当然断る。

さらに帝国がランクアップか？もはや軍事力はランクアップしようがないところまできた。	デーン人のスパイを暗殺。	マクラン。食料に余裕があるようなので、メトロポリスにアップグレードする。

ブリタニア、しつこい。

ガリアがブリタニアとの戦争に参加しろと。	しとるやんけ	セプティマニア軍事同盟の締結依頼。

政略。画像では決定済みだが、 DO NOTHINGしか選べなかったので権力が低下。何だか誰かが勝手に元老院議長に就いたらしい。	さらにバランスが崩れ、権力が低下中。

ちょいと権力が下がり過ぎたので、影響力の高い先帝の姑と	もはや誰が皇帝なのかよく分からないが、弟だかの嫁の影響力を陰謀で削減する。女は政治に口出すな、と	そして勝手に官僚のトップに就任したバカを蹴落とす	さらに下っ端の官僚だけ新たに任命。

同盟国が攻めあぐねている、サクソン領のCamulodunumをサクッと占領する。長期間包囲しているこちらの軍団の兵力も結構減耗していたので、見ていられなかったのだ。

ダルマティア。旧勢力の形式の都市をローマ式に改修する。	占領した都市の大改修と、続々と攻め込んでくる同盟軍。	西ローマ離反国が、ブリタニアとの戦争に参加要請。	くでーよ、おめーら。

権力が改善。丁度半分の50%だ。	今度はサクソン人のスパイをぶっ殺してやった。	低地ゲルマニアに反乱軍発生。	スパイがアイテムをゲット。暗殺スキルがアップするなんて、おいしすぎる・・・

さきほどの反乱軍を、サクッと排除。		今度はデーン人のスパイに、こっちのスパイが殺された。	だから、やり返してやった。

相手国の領土に、サボタージュ（破壊活動）を行う。		さっきの反乱軍は、1回で全滅しなかったので、	とどめを刺してやった。

またしてもリビアに反乱軍出現。	しかも攻めてきた。		リビアの果樹園増設に伴い、貯水池をアップグレードしたところ、水道橋を建てられなくなっていた。どうやら、教会の研究開発を進めると、なぜか上水道系のⅢ、 Ⅳが廃止されるらしい。

今度はヒスパニアがブリタニアと戦争しろと		リビアの反乱軍にとどめを刺す

反乱軍滅亡。後悔してるだろうな。	息子に嫁を探してやる。自分の嫁が死んでるとは知らなかったｗ	ローマに大聖堂を建てる。	弓術場Ⅳを建設。

ジュート人が属州にしてくれと。これは珍しい申し出だ。		息子の嫁が見つかった。

ガリアがついにロンドンに攻め込んだ。付近に我が軍もいたので、加勢という形になった。		セプティマニア、軍事交流の申し出

ブリタニア南部を制圧したので、スパイ軍団を北上させる。	こちら、低地ゲルアニア方面のスパイ勢力。	ふと外交パネルにて見ると、対デーン人の友好度が上昇していた。

そこで、ある程度金をやって・・・

防衛同盟締結を申請すると、	了承された。	関係が正常化した。

さらにのしをつけて嫁をくれと要求すると・・・			これも了承された。
	誰が嫁にもらったのかと見てみると（そんなことも確認してないのかよｗ）皇帝だった。フン族の前妻は死んだので、再婚となるらしい。昨日の敵と一方的に和平を結ぶと、一緒に戦ってきた同盟国の関係が悪化するので、外交パネルをよく注意して、そういう国にも資金投下しなければならない。

続けて交易を申し込まれた。		ブリタニアは和平工作をしてくる。

西ローマ離反国より、反乱勢力との戦争申し込みが。	461年冬の情勢。	アルメニアが飢饉なので、食料を食うハマムを縮小する。	スパイであるチャンピオンが移動速度UPのアイテムをゲットした。これはうれしい。

早速装備する	デーン人と同盟を結んだので、そっち方面のスパイ軍団を全てブリタニア方面に差し向ける。	サクソン人のチャンピオンをこちらのプリーストが寝返らせる。	当然成功。私は”サクセス”がミドルネームなのだ。がはははは。

ハマムは、治安を良くする効果もあったので、アルメニアの貯水池（治安UP）を便所（成長率UP）に切り替える。	しつこいブリタニアの工作。		どこかの娘の結婚を祝福してやる。権力が低下するが、今はやや高い方向なので問題ないのだ。

弓術場が完成し、軍事的勝利を収めたとのこと軍事的勝利を収めると、 TOPに貼った動画が流れる。	ブリタニアの地にスパイ軍団が終結。	ヒスパニア、西ローマ反乱軍に対する戦争への参加申し出。	問題ないので了承した。

早速滅亡するローマ離反国。（右上の反乱軍とは別）	領事館だの国庫だのが完成し、続いて文化的勝利も達成	大聖堂Ⅴの建設。維持費も高いが治安向上率もすごい。