にほんブログ村 PC家電ブログ 自作PCへ
にほんブログ村

親フレームに戻る

☆ −2011年の記事−Tweet

CPUを買うともれなくエンブレムが貰えるというこのキャンペーン。 この種のものは過去にもあったが、イベントの参加賞だったり、数量限定だったりして、入手出来る可能性が低かった。どんなエンブレムなのかは分からないが、欲しくて堪らなくなるアイテムだ。■2011年12月25日:AMD FX EMBLEM

クリスマス企画長編でお送りする。 先日、6年か7年使っていた鞄のジッパーが縫い目から破れてしまったので、遂に新しい鞄の購入を決意した。HATCHというグローブで有名なメーカーの鞄なのだが、既に廃版になっているようで、私が使っていたモデルは既にHP上から消えている。軍ヲタである私としては、やはり同類の(しっかりした)鞄が欲しい。■2011年12月24日:Central Worldのカメラ・ショップ

Acer/SamsungのNew Modelを追加し、価格も更新した。■2011年12月18日:【 更新 】AMD "Brazos"プラットフォームを搭載する1.5kg以下のノートを一挙比較

タイの祝日、12/5は王様の誕生日であり父の日にも当たる、2連休の2日目。妻が突然お姉さんだか妹さんだか姪っ子さんだかに会いに出掛けるというので、例によって私も別行動でパンティップ・プラザに向かった。■2011年12月16日:DDR3-2133メモリを購入(パンティップ・プラザ)

11/27にタイのスワンナプーム国際空港の免税店でストレス買いした。6,540THB。日本で販売されている「IXY 210F」に相当するモデルで、グレーは日本未発表モデル。■2011年12月8日:Canon IXUS 115HSをストレス買い

いよいよ本格的にネタ切れの様相を呈してきた。ウィルスに関して、ものすごく古い記事を発掘したので掲載する。■2011年12月3日:ウィルス秘話

タイは11月でも晴れてて外は余裕で30℃以上ありそうな雰囲気。こんなくそ暑い日にはプール(部屋のすぐ外なのだが)で泳ぎたくなるが、連日の残業で風邪をひいていたので、久しぶりの土日連休はAMD FXを組んでやることにした。■2011年11月25日:AMD FX-4110/GIGABYTE 970A-D3 Review

E-350の新発見/C-60の登場を追加して更新した。またE-450搭載機は一旦は分離したがまたくっ付けた。■2011年11月21日:【 更新 】AMD "Brazos"プラットフォームを搭載する1.5kg以下のノートを一挙比較

妻が携帯電話を投げて壊してしまった(!)そうなので、今までのものも2年以上使っており、結婚する前に買ってあげたものなので、新しいものを買ってあげるつもりでEmporiumにやってきたのだが...■2011年11月17日:acerより新型AO722が登場(EMPORIUM)

中国が高性能プロセッサを開発したとのこと。■2011年11月16日:世界最速スパコンを持つ中国、独自プロセッサで世界に衝撃

シンガポールでFX-4100を買ってきたので、そろそろマザーが欲しくなってきた。本当は妻が帰省するということであれば、日曜日にパンティップに行くつもりだったのだが、洪水で彼女が断念したので、平日会社の帰りにCentral Plazaに行って来た。しかも、仕事が終わったのが20:30だったので、21:00が閉店と分かっているショップに運転手に飛ばしに飛ばしてもらって行って来た。■2011年11月12日:タイでHDD&AM3+マザーを購入(Central RamaII banana IT)

IT事情ではない。PC事情である。そこのところを誤解なさらぬようお願いしたい。合わせてプラグ・イン形式の動画も掲載しているのでご覧あれ。■2011年11月9日:シンガポールのPC事情

GeForce GTX200とRadeon HD 4000世代のASUS製ビデオ・カードのパッケージとヒートシンクカバーを彩った同氏のイラストをキープっておいたので掲載する。■2011年11月6日:Hyung Jun Kim氏のイラスト

タイに駐在として滞在しているのであれば、何らかのデリバリーを利用したことはあるだろう。それこそ日本食店の弁当だったり、デリのランチだったり、近年はフリーペーパー等が発達し、現地の言葉が話せなくても、ファースト・フードの電話でのオーダーくらいお茶の子さいさいだ。 それでも、初めてタイに来る人たちには、それだって一苦労だ。かく言う自分も、赴任してまもない頃はカタコトのタイ語で苦労して弁当を頼んだりしていたひもじい思い出がある。■2011年11月1日:タイのピザハット

サムスンから遅ればせながらE-350搭載ノートが発売された。 E-450がちょぼちょぼ出始めて来ているところでE-350は遅いように感じられるが、実際に発売されたのは8/末なのでそうでもないだろう。実を言うと私が購入したのも1月前のことだ。■2011年10月28日:Samsung NP305U1Z Review

日本でのAMD FXシリーズの発売日に何気にシンガポールに渡航していた私は、密かに彼の地での電脳スポットに潜入し、活動拠点であるタイでは未発売であろう、AMD FX-4100を購入してきた。■2011年10月24日:シンガポールでAMD FX-4100を購入

samsungのAMD E-350搭載ノートを求めて、前置き抜きでパンティップ・プラザに向かった。本機は何処のPOPでも12,733THB(内税)と表示されており、どれだけ値下げ可能なのか探ってみた。■2011年10月20日:samsung NP305U1Zを購入(パンティップ・プラザ)

昨年4月のデモ騒動で放火され、対面のCentral Worldは早めに操業復帰したが、1年あまり閉店を余儀なくされたBig C。 Big C@AはCentralがデパートなら庶民派のスーパーマーケットとして栄えてきたが、今回は、Yシャツと靴下を買いに来た。再オープンして大きく変わったかと思いきや、何も変わっていない同店を紹介する。■2011年10月18日:復活したBig C Chit Lom店

Appleの新型の携帯電話だかスマートフォンだかが世間を賑わせている。聞けば、並ぶ人もいるというから驚きだ。金を払うのに何故待たなければならないのか? 理解できない。商取引の法則に反する、消費者心理を突いた人の足元を見るようなあくどい商売だ。■2011年10月17日:iPhoneを買うことのバカさ加減

E-450搭載ノートがぼちぼち出回ってきたのでまとめてみた。■2011年10月14日:AMD E-450 APUを搭載する1.5kg以下のノートを一挙比較

E-450の登場に合わせて既存機種が値崩れを起こし始めたので更新した。またE-450搭載機は分離し別表とした。■2011年10月14日:【 更新 】AMD "Brazos"プラットフォームを搭載する1.5kg以下のノートを一挙比較

マレーシア出張の際にタイのスワンナプーム国際空港免税店にて購入。しかもピンク。■2011年10月8日:Canon IXUS HS310を購入(ピンク・デジカメT)

lenovoからようやくZacate搭載ノートがリリースされた。日本で発表されているS205とはスペックが異なる。■2011年10月5日:lenovo ideapad S205-59313776 Review

随分機種が増えてきたので更新した。また合わせて価格も現行価格に沿って改訂した。■2011年9月25日:【 更新 】AMD "Brazos"プラットフォームを搭載する1.5kg以下のノートを一挙比較

AMDのHPには、ロゴ・ライブラリーというコーナーがある。私は常々ここをチェックしてニュー・アイテムを物色しているのだが、最新CPUやAPU(例えばAシリーズとかFXとかE2とか)の掲載は遅れがち(というか未掲載)だった。■2011年9月24日:AMDのサイトに新ブランドロゴが掲載

APUにAMD Z-01を搭載。だが相変わらず16,900THBなんて高値で売っている。■2011年9月20日:タイでもMSI Wind Pad 110Wが登場

lenovoとsamsungからNew E-350搭載ノートがリリースされているようなので、早速聖地(パンティップ・プラザ)にチェックしに行って来た。今日は妹さんの家に遊びに行って泊まってくると言う妻の外出を待って(もちろん、なら私も遊びに行く、とは言っておいた。間違っても内緒ではないw)出撃したので16時頃の出発だった。ちなみに今回掲載のマシンは全てDOSモデル。■2011年9月16日:lenovo,SAMSUNGからE-350/450搭載ノートが登場(パンティップ・プラザ)

仕事帰りにお馴染みCentral RamaIIをぶらぶらしていたところ、新発見があった。同店について詳細は、既にカテゴリとして成立している状態なので、こちら(フレーム内にカテゴリが展開)をご参照いただきたい。■2011年9月12日:lenovo,SAMSUNGからE-350搭載ノートが登場(Central RamaII)

カタログで見るノート・パソコンのニューモデルをご紹介するこのシリーズ(いつからシリーズ化したのか不明だが)、第一弾のacerに続いて今度はASUSとhpの登場である。■2011年9月8日:ASUS,hpからもAMD AシリーズAPU搭載ノートが登場

Twitterを始めてそろそろ一か月経つ。予定通りと言うべきか、Followerは全然増えていない。 このTwitterというヤツは曲者である。■2011年9月3日:迷惑ツール、Twitter

「U」シリーズの話題が増え、そろそろ本当にネタが無くなって来たのだが、首記のお題について2011年版をのたまいたいと思う。■2011年8月31日:で、結局AMDとIntelってどっちが良いの?・U

あのデューク・ニュッカムが帰ってきた。古き良き時代の、アメリカン・ヒーロー。■2011年8月26日:DUKE NUKEM FOREVER (PC GAME)

マレーシアに旅行し、張り切って動画を撮りまくってかなりの量の取材をしたので、さぞかし充実した記事になるだろうとうきうきしていたのだが、旅行中考えられないようなヘマをやってしまった。■2011年8月22日:マレーシアのPC事情・U

tx2の醜聞についてはページ下部参照。あれから私自身は次々とマシンを買い換え、本機は奥さんの甥っ子さんにあげてしまったのだが、7月の事になるが、母なるナコーン・サワンからヘルプが掛かった。■2011年8月16日:tx2、2年で逝く

標記の通り、acerのみならず各社よりAMDの新型APU、Aシリーズ搭載ノートがぼちぼち出揃い始めた。 本稿でも少し前に実機を紹介したが、改めて街中で発見次第順次レポートして行く。第一弾の今回は、まずはacerから。■2011年8月10日:acer Aspire 4560Gシリーズ(AMD AシリーズAPU搭載)が登場

CanonのA3300ISを買って、いじくり回しているうちに自分でも欲しくなってしまったので、もう一つ買いに行った(笑 向かった先は先週と同じ店。■2011年8月6日:パンティップ・プラザでデジカメを購入・U

まさか本当に届くとは思っていなかった。購入までの過程はページ下部のリンク参照。 レビューと言うほどのことは書いていないのであしからず。■2011年8月2日:NANAO SX2762W-HXBK Review

毎度お決まりのパンティップ・ネタでも、今回は粋なタイトルを思い付いたものだと自己満足しているのだが、どうだろうか?(え、出直せって?) 到着を翌週に控えたナナオの27インチ用に、ディスプレイケーブルを買いに来た。例のモニタはDisplayPort及びMini DisplayPortを備えているのだが、肝心のケーブルはDVI-Dしか付属しないらしいので、モニタが届いたときに最新規格のケーブルが無いでは興醒めなので、先制攻撃をすることにしたのだ。■2011年7月28日:7月のパンティップ・プラザ

話題のモニタは下写真のような日程で到着した。正確に言うと届いたのではない。取りに行ったのだ。 7/8に問い合わせして9日に振込み、11日に入金され、12日にはショップから日本を発送してくれた。間に3連休だか4連休を挟んだので受け取りは約一週間後の19日だったが、連休が無ければ15日には受け取れただろう。中2日で届く計算だ。そう考えると海外発送の分際で驚異的なスピード配達である。十分に迅速な対応と評価して差し支えないサービスだろう。 但し、それは物流関係の業者に限っての話である。タイの税関職員達の怠慢ぶりを暴露したい。■2011年7月24日:タイの通関の怠慢と詐欺未遂事件

ナナオの27インチのモニタ、SX2762W-HXBKをwebで見た途端、欲しくてたまらくなった。 どうやって購入しようか検討した。■2011年7月21日:液晶モニタを注文 Cental RamaII

今までにもさんざん紹介しているPantip Plazaは、バンコク都心の「Pratu Nam(プラトゥー ナーム、それぞれ門と水という意味、即ち水門)」という地域にあり、ここが本店なのかどうかは知らないが、通常観光ガイド等でもパンティップ・プラザと言えばここを指す。 が、パンティップはweb siteにもあるように、チェンマイやバンカピ、Ngamwongwanというところにもある。タイのPC事情を日本語でお届けするサイトを自称する以上、毎回毎回同じメジャーなところだけではイカンというのは当然の発想であり、足を延ばせそうなところを検討していたのだが、このうちチェンマイはチェンマイまで行かなくてはならないし、Ngamwongwanというのは Nonthaburi県のPak Kret市内にあり、バンコク市内から行くとしたら蜂の巣のような道を縫って2時間コースである。そこで、残る1店であるバンカピ店の攻略を試みることにした。■2011年7月18日:Pantip Plaza Bang Kapi

いよいよ最終回である。前回までで大方戦の趨勢は見えたが、未だ一国残っている。それは、北国ベージャー王国である。そして、滅びた各国の敗残諸侯達は糞に群がる蠅のように残ったこの国にたかっており、私としては臭いのは嫌なので、統一の名のもとに掃除する決意をするのであった。■2011年7月15日:【特別企画】 5年分のアクセス記録の集計結果 <5周年記念>

いよいよ最終回である。前回までで大方戦の趨勢は見えたが、未だ一国残っている。それは、北国ベージャー王国である。そして、滅びた各国の敗残諸侯達は糞に群がる蠅のように残ったこの国にたかっており、私としては臭いのは嫌なので、統一の名のもとに掃除する決意をするのであった。■2011年7月9日:Mount&Blade Warband 最終回

友人の依頼で5〜7万円の範囲でまとめたのが以下表。 15-16"というと、ネットブックを除くと最も低価格なマシンが集中する価格帯だ。スペックを考慮した買い方ではないので、当初CPUの型番はおろかPCそのものの型番も未記載だったのだが、ここに掲載する都合上追記した。■2011年7月2日:お手頃価格のノート・パソコンはどれ?

2ndマシンは元々予備機であり、今の1stマシンは全然問題が無いので Windows 8に備えて売れるうちに売っておくことにした。加えて液晶モニタもナナオの27インチを手に入れようとしているので、今回は液晶モニタ付。■2011年6月29日:2ndマシンを売却

話も佳境を迎えた本連載、半分ほどの国を滅ぼしてからに、後半戦の模様をお伝えする。■2011年6月24日:Mount&Blade Warband 統一への序章

MSIからFusion搭載機が登場した。しかも本命E-350である。 MSIは過去にもAMDプラットフォームPCをU230/250と2機種リリースしているが、いずれも日本でもタイでも販売されておらず(U230は一度だけパンティップ・プラザで見掛けたが同時にそれが見納めだった)、今まで取材する機会に恵まれず、謎の多いマシンだった。 MSIといえば、マザー・ボード・メーカーとしてはかつては(今もそうなのかどうかは知らないが) Intelのティア1メーカーとして(他に2社あり、それはASUSとGIGA BYTE)勇名を馳せたメーカーだった。それが今では日本でも左前でタイに於いては新しいマザーはとんと見掛けられなくなってしまったが、その同社のノートが、たまたまかどうかは分からないが、何とはなしに訪れたパンティップ・プラザで見つけたので飛付いた。■2011年6月19日:MSI Wind Netbook U270 Review

先日公開したFusion/Brazosノートの特集の為の取材と、液晶モニタを探してたので相場を調べに行ってきた。テーマに対しこの取材では不十分な気がするが、他に気の利いたタイトルを思い付かなかった。
まあ私のブログには同ショッピング・センターの記事は山ほどあるので、そちらを参照していただくとして、最新情報ということでお届けする。■2011年6月11日:パンティップ・プラザってどんなとこ?

AMDのプラットフォーム更新毎にまとめるこのシリーズ、今回はちょっと遅くなってしまったが Brazosの登場と相まって、にわかに活気付いてきたAMDプラットフォームを搭載する Netbook/CULV達を紹介したい。パンティップ・プラザに取材した。■2011年6月6日:AMD "Brazos"プラットフォームを搭載する1.5kg以下のノートを一挙比較

前回、独立国を興して最初は臣下がいないので諸侯を募る話をしたが、今回はその中でも懐柔に手こずったパターンをご紹介する。要するに、サラニド朝の諸侯達をもってくされスルタンを追放し、王朝を再建したいのだ。■2011年6月2日:Mount&Blade Warband −飛翔−

ICONIA TAB W500 / AMD Fusion APU C-50搭載 17,900THB x VAT7% = 19,150THB = 約51,639円 (5/26の為替レート 1THB = 2.70円を参照)■2011年5月26日:タイでもICONIA TABが登場(Central World)

前回まででベージャー王国を滅亡させた後、元サラニド朝の諸侯が続々と戻ってきたが、今のスルタンのうつけぶりを目にすると早々にまた去って行ってしまうし、そもそもそれまでにこの世界を去ってしまった諸侯も多々いたので、思い切って各諸侯が離反を始める前、ノルド王国滅亡前までセーブデータを遡り、建国することにした。■2011年5月20日:Mount&Blade Warband −独立−

なかなかに奥ゆかしいブログです。もっと分かりやすい場所にリンク貼って置けばいいのに。■2011年5月15日:タイ国際航空スッチーのブログ

過去にも何回か記事にしたMount&Blade Warband。前回まででプレイヤーは本ゲーム(シングルプレイ)の中で結婚を果たし、嫁も手に入れたことだし、いよいよ実力も堅実なものに。仕えるサラニド朝(アラブ国家)への恩に報いるため、勢力拡大に励むのだった。前中後3編でその活躍を追う。■2011年5月10日:Mount&Blade Warband −興隆−

しばらく前の事だが、acerからE-mailが届いた。1〜2年前にエイサー(Acer)のコンピューターを購入したそうだ。■2011年5月04日:acerからE-mail

Fusionの売れ行きが好調だそうで、素晴らしい事だ。■2011年4月23日:米AMDの第1四半期決算は大幅増益、予想上回る

ASUSからFusion APU搭載ノートの1215Bと1015Bがタイでも発売されるようだ。 1215BがE-350搭載のCULVノートで、1015BがC-50搭載のNetbookという位置付け。価格は外付けドライブ付とはいえ、DOSモデルであろうから、日本よりは少し高そうだ。ちなみにのタイ・バーツの為替レートは1THB = 2.78円。何よりUSB 3.0を搭載していることから売れることは間違いないだろう。とはいえケツが膨らんでいるデザインは1215Tを踏襲しているようで、実物を見た方が良いのは確かだ。■2011年4月18日:ASUSより1215Bと1015Bが登場

2週間ほど前に、EMPORIUMでOLYMPUSのデジカメμTough-3000を購入(6,990THB)し、私はデジカメのバッテリーは常にスペア・バッテリーを持っており、バッテリーそのものはパチモン(コン・テー(純正品)は無いと言われた、890THB)を同時購入したのだが、うっかりしていたことに本機はバッテリーを本体に装着した上でケーブルをカメラ本体に差し込んで充電するタイプだった。つまり、バッテリーを充電中はカメラの機能は使用できない(充電中も使用できるがケーブルの長さの範囲で室内でだけ)。 OLYMPUSのweb siteによれば、充電器は定価7,000円で別売りしているとのことだったので、 EMPORIUMには売っていないだろうと考え、パンティップ・プラザに行ってきた。■2011年4月9日:デジカメ・バッテリーの充電器を購入(パンティップ・プラザ)

ビデオカードを買いに行ってきた。本ブログでも何度となく紹介しているbanana ITにて購入。■2011年4月3日:Radeon HD 6870を購入(Central RamaII banana IT)

モルディブ旅行用に、水中カメラを見に来たのだが・・・■2011年3月28日:EMPORIUM/POWER MALLのカタログ

SONYというメーカーは”囲い込み”、−それもセンスのない−をやるので大嫌いなハズだったのだが、買ってしまった...AMDマシン。そう、AMDであるからしてSONYではないのだ。・・・とまあ、動機付けはどうでもいいとして、SONYから発売されているAMD Fusion APU E-350搭載機を紹介しよう。■2011年3月23日:VAIO Yシリーズ VPCYB15AH/S Review

連載第4回目の最後は、プレイヤーの結婚までの経緯とその後を綴った。■2011年3月18日:Mount&Blade Warband その後C

先日、ついにプリンターの黒いインクが目詰まりしてまともに出なくなってしまったので、今年初めてのパンティップ・プラザに行き、プリンタそのものは全く同じ機種(Canon iX4000、6,450THB)を買って来たのだが、他にまたしてもめっけものをしてしまった。■2011年3月15日:VAIO Yシリーズ VPCYB15AH/Sを購入(パンティップ・プラザ)

さて・・・いよいよ佳境に入ってきたこの連載、3回目の今回は、ゲームに花を添える女性達と、かなり本格的な”結婚ごっこ”が楽しめるとのことで名を上げたゲームなので、今回はその辺のところをもう少し詳しくお伝えする。■2011年3月10日:Mount&Blade Warband その後B

さて、Mount&Blade Warbandの紹介の続編第2回目であるが、前回予告した通り、狙っている淑女の父上やその兄弟とお友達になるテクニックについて書こう。■2011年3月5日:Mount&Blade Warband その後A

前回Mount&Blade Warbandの記事を載せ、その後が気になっている読者も多いのではなかろうか?(え、そんなことないって?)、そこで、今回から4回に分け続編を掲載したいと思う。途中、別の記事を挟むかもしれないが、気長にお付き合いいただけたらと思う。第一回目の今回は、まずは全般的な事柄から。■2011年2月27日:Mount&Blade Warband その後@

長かった週休1日の期間が過ぎ、ようやく訪れた3連休に、買い込んで置いたパーツで楽しみにしていた2ndマシンをこしらえることにした。ところが、はかなくも1日で作業は終了してしまい、ニュー・マシンは有終の美を飾るのであった。どうもこう、週休2日の中での3連休ではないと、夏休みが訪れたような気分になってしまう。■2011年2月21日:GIGABYTE 880GM-USB3 Review

AMDの”Danube”プラットフォーム向けのコードネーム”Champlain” core、ノートPC向けの CPUのNew ModelがAMDのサイトに続々リストアップされていることに気付き、 CPUのリスト(Excel)とCPU比較表を更新した。 CPUのソケットで言うとS1g4にあたるシリーズだ。でも...ちょっと待てよ?■2011年2月10日:AMDのChamplain copre CPUについて

AMDから満を持して登場した「Fusion APU」搭載マシンンを購入した(購入に関する話は前回の記事参照)。日本未発表モデル。Acerのサイトにも現時点では情報が無い。コードネームは以下の通り。プラットフォーム:Brazos APU:Ontario CPU:Bobcat コードネームについて詳細はこちらにまとめてあるので、参照いただきたい。 とうとうAMDプラットフォームでも10.1インチで1.2kgというクラスのマシンが登場した。光学ドライブ非内臓とはいえ、かつてはこのクラスといえば国内メーカーの独壇場だっただけに(最後まで残っていたのはソニーと富士通だけだったが)、両手を広げて歓迎したい。 メモリは標準で1GB(1ソケットのみ装備)なので、交換用に2GBのSO-DIMMを一緒に買ってきた。■2011年2月1日:acer Aspire One 522-C5Ckk Review

本ブログで記事にするのは初めてになるが、今回はAMDのAPUに関する情報を。以前からだいぶ話題にはなっていて、商品そのもののリリースも始まっていたのだが、私は記事というものは自分の目で確かめたか、或いは購入して自分で確認しない限りものにするつもりは無いので、遅ればせながら登場となった(情報を伝聞するだけのサイトは他に幾らでもある)。■2011年1月29日:acer Aspire One 522を購入(Central RamaII JIB Computer)

Mount&Blade Warbandを紹介する。トルコのディベロッパー、TaleWorldsの作品。どんなゲームなのかというと、内容をものすごく要約すると、3D版の信長の野望みたいな感じ。もちろん最近のゲームなのでアクション・シーンもあれば舞台は架空の世界だったり、日本語圏はないものの色々な事が出来たりと奥は深いのだが、売りはゲーム・タイトル通り、「騎馬戦」。国産ゲームが嫌いな私には久々にヒットした作品だ。最近スタンド・アロンで面白い作品は本当に少ない(本作はもちろんマルチ・プレイに対応しているが)。オンライン・ゲームは、ツボにハマってしまうので、妻帯者となってしまった今では対象外なのである。■2011年1月26日:Mount&Blade Warband

持ってたなあ。懐かしい。 i815Eを搭載するSocket370のマザーで、内臓VGA搭載。ヨドバシカメラが出来て潰れてしまった、町田のパルテックで17,000円で買ったのを今でもよく覚えている。ステッカーじゃなくて樹脂製のエンブレムが付いていてね。限定版なのでやや高価だった。ちなみに現物はリボン包装はされていなかった。■2011年1月16日:AOpen AX3S PRO Sweet kiss

さて、購入したCPUを早速組み込むことにした。こういうことである(以下) Phenom II X2 550BE → Phenom II X4 965BE CPUの消費電力が増えるので明らかに電源容量が足りないと考え、今回は電源も買い置きしておいたものと交換した。■2011年1月8日:メインマシンをスペックアップ(Phenom II X4 965BE)

昨年のクリスマスのこと。まずはCPUの話から始めよう。もともと今後発売される(ハズの)Phenom II X4 975を狙っていた私だが、970がタイで販売されていない状態、加えて965が市場からどんどん消えている(インターネットのショッピングサイトでも売り切れ)状況から、このままでは975もタイでは市場投入されないばかりか、965ですら手に入らなくなってしまうのではないか?と焦燥に駆られていた。過去にはAthlon 64の6400+ / 6400+ BEも同様の理由で逃した(低消費電力版を待っていたのだがそんなものは登場せず、そのうちに6400+は消えて行った)。そんな矢先に、インターネットでタイのショッピングサイトを流していたところ、突如として965が再入荷したので、クリスマス当日にCentral RamaIIまで行き、売っていたら買ってしまおうという魂胆だった。 RamaIIのCentralに売っていなければ後日パンティップに行けば良い。 Central RamaIIで手に入れば、何より日曜に出掛けなくて済む。■2011年1月3日:Phenom II X4 965BEを購入(Central RamaII banana IT)

フレーム・トップに戻る